フィレンツェの風景2点。
イタリアフェアの期間中にフィレンツの風景シリーズを3点仕上げましたが、公開した3点、No19,20,21の前に制作した2点を公開するのを忘れてました。てっきり公開したもんだと思い込んでたんですけどね。友達にはメールで画像を送った覚えはあるんだがなあ・・・。2点共、昨年の6月頃の作品です。
と言うわけで遅ればせながらですけどお楽しみ下さい。
No17はサンティッシマ・アンヌンツィアータ広場に立つ騎馬像から見たドゥオーモ。20×15cmです。この通りには画材屋さんがあるので、時々通ってました。帰り道ではドゥオーモを見ながら歩く事になるので、けっこう好きな道でしたね。贅沢な気分。
No18はヴェッキオ橋上の一場面。橋の真ん中にあるスペースで式典を終えた後、町を行進する。作品では描いてないけど、男たちの後には古式ゆかしいドレスを着た女性も行進に続く。槍を持った騎士の他にもドラムを叩く係りもいるので、にぎやかな行進です。時々なんの式典か知らないけどフィレンツェの町で見ることが出来ます。見ていてとても面白いですね。
ちなみに彼らは最終的にどこに引き上げるかと言うと、共和国広場の近くのカルチョ・ストリコの建物。カルチョ・ストリコってのは時代衣装を着て行うサッカーの事です。一度出入りする所を目撃して「ここが彼らのアジトだったのか。」と思った事がありました。
さて次はどこを切り絵にするかな。とりあえず秋の個展ではトリノの風景を15点作るんだけど、それとは別にフィレンツェの風景ももう少し作りたいですね。サンマルコ、共和国広場、ピッティ宮殿、ダビデ像、シナゴーグ、ロシア教会・・・。どれを先にやろうか迷っちゃいますね。



















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