帰国しました。
今日の昼に帰って来ました。
留守中ブログにコメントをくれたり、メールを送ってくれた皆様、どうもありがとうございました。
今回はコルシーニの職人展に参加しないので、その分は楽だったのですが、職人さんの取材がフィレンツェだけでなく、南イタリアとローマ、クレモナにも行って来たのでけっこうハードでしたね。
おいおい滞在記も書いて行きます。楽しい事、面白い事、考えさせられた事、いろいろとありましたが、やっぱり行って良かったですね。
本日はこれにて失礼を。
今日の昼に帰って来ました。
留守中ブログにコメントをくれたり、メールを送ってくれた皆様、どうもありがとうございました。
今回はコルシーニの職人展に参加しないので、その分は楽だったのですが、職人さんの取材がフィレンツェだけでなく、南イタリアとローマ、クレモナにも行って来たのでけっこうハードでしたね。
おいおい滞在記も書いて行きます。楽しい事、面白い事、考えさせられた事、いろいろとありましたが、やっぱり行って良かったですね。
本日はこれにて失礼を。
イタリアではパソコンを使わないので、ブログへのコメントやメールのやりとり等は、帰国するまで出来ませんのでご了承下さい。
画像は帽子の木型職人のロベルト・ビーニさん。サイズは50×40cm。2002年制作なので職人シリーズの中でも初期に制作した作品です。帽子職人が使うための木型を中心に制作していますが、その他にも様々な遊び心あふれる木の彫刻を手がけています。
折りたたんだシャツや傘の彫刻、空中でズボンが踊る彫刻「透明人間が履いてるズボン」など、見ていて楽しくなるものでした。
昨年の滞在で一ヶ月間借りた部屋は彼の持ち家でした。この家にずっと住んでるYさんは僕の昔のバイト仲間。日本料理屋でウエイターをしてた頃からの知り合いです。ビーニさんの持ち家だと言う事に気が付いたのは一週間ほど経ってからだったかな。
「なあんだ、ここビーニさんの家だったのか。」
「もう10年も住んでるからね。ビーニの娘同然やもん。」
素敵な偶然だった。気が置けない友人と同居と言う事もあって、楽しい一ヶ月間でした。今年もまたビーニさんの家にお世話になる。でも・・・ビーニさんはもういない。
ロベルト・ビーニさんは昨年の8月に脳梗塞で亡くなられました。僕が訃報を知ったのは年末にYさんに「今年も部屋を借りたいんだけど・・・。」という電話をかけたときでした。お兄さんが共同で工房を切り盛りしていたのですが、ビーニさんの半年前にも一人職人さんが亡くなっているので、そろそろ工房も閉めるんだそうです。フィレンツェの名物工房がまた一つ消える。
咲き誇る桜と散っていく桜。出会いと別れの季節ですね。人の一生は桜の花に比べると長いですね。人生を意味のあるものにする為には、綺麗な花を咲かせなきゃ。いろんな人の思い出に残るって、それが「一番綺麗な花」じゃないかなと思う。今年からはビーニ工房へ行っても、いつものように働いてるビーニさんを見る事は無い。でも、どこかでビーニさんの居る気配を感じる事はあるだろう。心の中で会釈して、僕は次の工房へ向かう。
今までの出会いを大切にしつつ、新しい出会いを求めて、桜舞い散る中イタリアへ出発だ!!
イタリア行きが近づいているので、取材を希望する工房へ手紙やメールを書いている。中にはガードが固そうな工房もあるので、手紙を出すのは勇気が要りますな。実際に訪ねるのはもっと勇気が要りますが。
にしても語学力も衰えたものだ。手紙一つ書くのにも相当時間がかかっている。友達に書くのなら綴りや文法のミスは平気だけど、こういう文章は極力ミスの無いように気を付けなきゃいけないしな。堅苦しいのは苦手なのだ。
私の希望どうり取材をさせてもらえれば、面白い作品が出来るんだけどね。やるべき事はやったので、後はぶっつけ本番で行ってみるさ。
ところで、この2日は手紙書きを含めて雑事ばかりなので制作はしていないのですが、ずっと肩こりが続いてる。イタリアフェアでの疲れがたまってる上に、苦手な事をしているからだろうか。誰か代わりにやってくれませんかねえ。
一週間続いたイタリアフェアも昨日で終了。お忙しい中、見に来てくれた方々、どうもありがとうございました。
画像は月・火曜日で下絵から初めて完成までこぎつけた新作。会場では完成しなかったけどね。片づけを終えて家に戻ってから仕上げました。フィレンツェの風景シリーズNo21、ミケランジェロ広場のダビデ像。サイズは15×15cm。ミケランジェロのダビデのコピーですね。ただしオリジナルは大理石です。こちらはブロンズ製。ミケランジェロ広場からはフィレンツェの町を一望出来るので、この像に気が付かない人も多いです。・・・ヴェッキオ宮殿の前に立つダビデも切り絵にしなきゃいかんなあ。これじゃ小さいよね。
今回のイタリアフェアではいわゆる作家さんの参加は少なくて、イタリアからの輸入雑貨が多かったですね。だから商売の話もいろいろ聞けてすごく勉強になりました。もちろん私のやってる事とは違うのですが、彼らから得たものを応用していく事は出来そうです。その意味では今回のイベント、デパートでの展示は初めてという事もあったけど、過去に参加したどの展示会よりも勉強になりましたな。
心残りが一つ。会期中に三越の社員食堂で昼ごはんを食べてたんですが、なかなか美味しかった。カツ丼なんか衣がサクサクでおつゆの味も良い。だから最後の日に2度目のカツ丼を食べたのです。美味しかったけど、私が食べ終わる頃に目の前に座った人のトレイに乗ってたのが日替わりランチ、イワシの蒲焼丼でした。見た瞬間に「あっちの方が美味そうだ!」と後悔しました。後ろ髪を引かれつつ、食堂を出る時にイタリアフェアの参加者の一人と遭遇。「今日の日替わり、美味しそうですよ。イワシの蒲焼丼!」と教えてあげた。後でその人に何を食べたのか聞いたら、イワシの蒲焼丼にしたんだそうです。「美味しかったですよ~。あんな風に言われたら注文するしかないじゃないですか。」だそうです。あああああ、頼めばよかった。カツ丼の食券を買う前にちゃんとメニューを確認すべきだった。最後の日に大失敗だったなあ。・・・イワシの蒲焼丼。もう2度と三越の社員食堂で食べる事もないだろうに!
昨日、3月22日は私の誕生日です。いろんな方からお祝いのメッセージをもらいました。どうもありがとうございます。私は元気です。
19日から始まったイベントも折り返し地点です。今回も面白い人との出会いに恵まれているので有意義な経験になりそうです。
意義の無い経験は無い。自分次第だ。 by 俊寛
他のブースの人たちに気を使ってもらってるからなあ・・・。自分の商品の説明をそっちのけで、私のブースまでお客さんを連れて来てくれた事もあったし。
今回のイベントだけじゃなくて、今まで生きてきた中でもいろんな人に助けられている。ちょっと前までそうした周りの人たちの気持ちに気づかなかったり、気づいてても無視したり。・・・素直じゃなかった頃もあったなあ。
その頃制作した切り絵は荒々しい感情が出てたりして、今見ると未熟な自分を思い出して赤面しちゃいます。でも、自分の歩いてきた道だしね。それに今の自分が忘れている感覚というのもあるのです。
自分を相対化して見るために、時々は昔の自分の事も思い出してみよう。そしてより良い人生を送るためにも、関わった人たちが少しでも幸せな気持ちになれるような切り絵を作って行かなきゃ。
みんな、ありがとう!
(最終回みたい。)
明日3月19日から25日まで、名古屋・星ヶ丘の三越のイタリアフェアに展示します。
俊寛は今までの個展で発表しそこなった小品を23点と大き目の猫の切り絵1点、合計24点を展示します。
食事の時間以外は会場に詰めていますので、近くまでお越しの際には是非お立ち寄り下さい。
三越 星ヶ丘店 8階催物会場
名古屋市千種区星が丘元町14-14 地下鉄は東山線の星ヶ丘駅から店内にはいれます。
営業時間は午前10時から午後7時までです。(最終日は午後3時までです。)
画像は会期中に実演する作品その1「ペルセウスの像」です。左側が切り絵に貼り込んで行くパーツ。マスキングテープを丸めた物をボール紙に貼り付け、それぞれの形に切り抜いたパーツをテープにくっつける。それにアクリル絵の具をエアブラシで吹き付けて着色をします。画像のパーツはこの作品の主役であるペルセウスの部分。下の画像をご覧下さい。わかりやすいように画像を加工しましたが、オレンジ色の部分が上の画像のパーツです。私の作品では黒枠で囲まれた部分は1パーツというルールにしてあるので、このようにバラバラにパーツを作って、それぞれに着色するのです。ペルセウスの部分だけで39パーツあります。全体では・・・400パーツぐらいあるかな。
このようにパーツをくっつけたボール紙を30組ほど着色までしてあります。(それでもまだ一作分のパーツには足りない。)イタリアフェアでの実演では、このパーツを貼り込んで行く作業を見せますので。会期中に仕上げてしまいたいですが、さてどうなりますかね。
というわけで皆様、明日から1週間よろしくお願いします。
花粉症にやられたみたいで、くしゃみと鼻水が止まりません。薬を飲んでちょっと落ち着いたから良かったものの・・・。効き目が切れたらまた始まるのか。嫌だなあ。
もうじき三越でのイベントなのですが、実演もする事になってます。コルシーニの職人展でも実演をやってましたが、あの時は名画を切り絵でやってましたな。今回は当日使えるテーブルの大きさがわからないので、小さいサイズの切り絵にします。ミニシリーズでフィレンツェの風景の新作。
で、これの下絵をしなきゃいけないのですが、花粉症が鬱陶しくて作業がはかどらない!困ったもんだな。早くこの季節終わらないかしら。
3月19日(水)から25日(火)まで、三越 星ヶ丘で行われるイタリアフェアに参加します。これまで個展で発表しそこなってきた作品を20点ほど展示します。(小品ばかりですけど。)
私は会場におりますので、近くにお住まいの方は是非お立ち寄り下さい。
三越 星ヶ丘店 8階催物会場
名古屋市千種区星が丘元町14-14 地下鉄は東山線の星ヶ丘駅です。
営業時間は午前10時から午後7時までです。
三越のHPのイタリアフェアのページには私のことは一行も書いてありませんが、ちゃんと出店しますのでご心配無く。
しかし、今年度は忙しかったなあ。5月にフィレンツェの職人展、10月に名古屋、12月に東京で個展。最後にイタリアフェアだもんなあ。来年度は秋の名古屋の個展しか予定は入ってないので、ゆっくりと制作に集中出来るけどね。その分、何かが動くチャンスは減るのですけど・・・。まあ、これが終わったらイタリア行きなので、もうひと頑張りですね。
・・・寝そびれた。目が冴えて眠れん。お腹もすいたので夜食のカップ麺を食べている。健康に悪いなあ。
今日のお題は「座右の銘」です。最近ミクシィで知人がこのテーマでブログを書いていたので「はて、私の場合は何だろう?」と考え込んでしまいました。
「あなたの座右の銘は何ですか?」と問われて、さらっと故事成語とか格言が出てくると頭良さそうでカッコいいんですけどね。残念ながら思いつかない。
ただずっと心がけている事はありますね。それは
「いつも心に余裕を持つ。」
という事です。心の師匠である造園家の北山先生に知り合った頃に言われた事ですけどね。
「心の余裕」を持っていると優しい目で人や物事を見れると思います。芸術とは何かを問われた場合、私は「その作品に接した人が幸せになれる物」がその答えだと思っています。そりゃ、芸術と言っても色々あるから、厳しい現実を直視させて、人を不安にさせたり、どん底に突き落としたり、何かわからないけど圧倒されたり、そういうのも芸術でしょうね。でも私の性格にはこの考え方が一番合っている。だからこの10年間ずっと心がけて来たんですけどね。
座右の銘と言う程ではないけど、この言葉も好きですね。
「夏炉冬扇」
松尾芭蕉の言葉ですね。「芸術なんてのは真夏の炉、冬の扇のように役に立たないものだ。」という意味です。良い物を作って人を感動させるのは立派な事ですが、思い上がる人もいますので。自分の戒めとして。まあ芭蕉ほどの大芸術家でさえこういう考え方なわけだしね。この前、葛飾北斎展に行って来たけど、北斎も「80近くになってようやく自分の満足の行く絵が描けるようになった。」と言ってたそうだしね。私のごとき若輩が増長していては未来など無いのだ。
先日の親戚一同の温泉旅行で、妹が陶芸を始めたという話を聞いて大変羨ましく思いました。私ももう少し時間があれば何か習い事か畑仕事でもやりたいのですがね。
フト思ったのが漫画の「美味しんぼ」で陶芸家の海原雄山が生まれてきた息子のために食器を作ったというエピソード。子供の頃から感性を養うためなのですが、私の周りの職人さんたちも子供や孫のために何かを作ったりしますな。靴職人のマンニーナさんも孫娘の為に作った小さい革靴を見たことがあります。可愛かったなあ。
「そういうのって最高の贅沢だねえ。」という話を晩御飯の時に親と喋ってたのですが、話を聞いていた父が一言。
「お前だって、お祖母ちゃんが作った腹掛けをしとったじゃないか。」
「はらがけぇ!?」
腹掛けというと金太郎さんが付けてたあれですか?オレは子供の頃そんなものを付けていたのですか。って言うかそれは一体何時代!?・・・そういえば大昔に黄土色の腹掛けを見た覚えがあるぞ。
「そうそう。そんな色で『金』じゃなくて『俊』と書いてあった。」と父。お祖母ちゃんがロウケツ染めで作ってくれたんだそうです。
腹掛けなんてものを付けてたとすれば1歳か2歳の頃でしょうけど、私もそんな頃の記憶がよくもまああったものだ。・・・しかし、それはものすごく恥ずかしいぞ。頼むから家のアルバムあたりから腹掛けを付けた写真が発見されませんように!!お正月に親戚が集まると菅家の写真のスライドショーをやったりするのですが、そんなものが皆に見られたら笑い者である。絶対嫌!!
航空券を買いました。今年のイタリアの滞在は4月1日から30日までです。この辺の航空券って売り出されるのが遅いですね。ゴールンウィーク中の航空券はもうちょっと前から買えるのですけど。
今回は5月に行われるコルシーニの職人展は不参加。5年連続で参加したので、やるべき事はやり尽くしたかなと思うので。今年から参加料金が上がっちゃったしね。
思えばこの5年間はずっと5月の参加してました。職人展があったので他の季節に行けなかったのです。で、いつも5月初めに飛行機に乗ってたので、運賃も高かった。今年は例年の半額で行けちゃうもんなあ。もうちょっと他の季節に行こうかと思いましたが、結局1ヶ月ずれただけですね。まあ良い季節である事に変わりはないので楽しんでこようと思います。(ああ一応、取材目的なので仕事ですけど。)その前にいろいろやる事が多くて大変だ。
テレビでやってたので見てました。心霊話の他にも都市伝説とかUFOや超常現象など怪しげな話は大好きです。でも怖がりですけどね。今日も夜中まで制作しているので、思い出したらどうしよう。だいたい何だってこんな季節に心霊番組なんかをやるかねえ。夏にしてくれよ。
従姉妹が昔「あなたの知らない世界」を見ていたな。頭から毛布をかぶって、目だけ出して見ていた。そこまで怖いのなら見なきゃ良いと思うけどなあ。
えー・・・。以下心霊現象について述べようかと思ったけど、この手の話が嫌いな人もいるでしょうから止めましょうね。興味がある人は今度お酒を飲む時にでも。(しかし飲みながらこんな話ばかりしては嫌われてそうだな・・・。)
近況の方は集中して制作しております。いろいろと頭の中で計画中の事もあるのですが、あまり遠くまで見過ぎて自分を見失わぬようにやってます。まずは目の前にある物事を確実にこなして行こう。
順調に行ってる時ってブログに書く事は無いんだよなあ。家から一歩も出ずに制作してるだけだしな。このブログを楽しみにしている人もいるらしいので、申し訳ないのですけどね。
3回連続で○○旅行というタイトルですな。正確には木曜日の東京は出張だったのですけどね。
土・日に愛知県の三河湾に面している西浦温泉に行って来ました。祖母の米寿のお祝いです。親戚が全員参加しました。合計17人。他家へ嫁いだ従姉妹も旦那さんを連れて来た。この場合、旦那さんも偉い。妻の実家の親戚の集まりに出てくるなんてねえ。ともあれ全員集合なんて葬式の時ぐらいだから、今回は逆におめでたい集まりなので楽しかったです。祖母を筆頭にみんな元気で集まれて嬉しかったですね。
泊まったホテルからは三河湾が一望できて良かったです。ただ昨日・今日と風が強かったので、露天風呂には入らずじまい。残念です。まあ日頃肩こりに悩まされているので、気持ち良かったけどね。
夕食にズワイガニが出ました。しかし、私は蟹は苦手なのです。味は好きですが、身をせせる作業が面倒くさいので。普段、細かい作業をやっているので、食事ぐらい気楽に食べたいのだ。結局全部美味しく食べたけどね。
ホテルのフロントにコノハズクが飼われてました。コノハズクっていうのはフクロウの仲間です。オレンジ色の大きく丸い目がめっちゃ可愛い!羽毛の模様も美しい。至近でコノハズクを見れただけでも来て良かったです。
今日は朝風呂と朝食後に解散。私は蒲郡の水族館と海の博物館へ行った。両方とも小さいけど楽しめたな。水族館がウツボ、海の博物館はイクシオサウルスの化石が良かった。
ゆっくりしたバカンスであった。たっぷり、のんびり遊んだので明日からは気合を入れなおして制作に戻るかな。
いろいろ用事があったので日帰りで東京へ行ってました。朝早く起きたので眠い~。
東京での次の個展が決まりました。2009年の10月です。後1年半も先ですね。でもそれぐらいないと準備出来ないから。期待を裏切らないように頑張らなきゃ!
画像はお土産に買ってきた「東京ばな奈」の新製品「黒ベエ」です。私は東京土産ではこの「東京ばな奈」と御門屋という所の「揚げ饅頭」がお気に入りです。で、最近友達のブログでこの黒べエの事が紹介されてたので、良い機会だから一つ買ってみるべえと思ったのです。(この写真も友達のブログで使われてたものです。自分で写真を撮るのが面倒くさかったから・・・。)家に戻って早速食べてみたけど、普通のとあまり変わらないような気がしました。まあ美味しいからいいんだけどね。
東京ばな奈の他に揚げ饅頭も買って帰りました。こちらは日持ちがするから、もうちょっと後で食べる。最近は甘いものばかりだね。酒に弱くなるわけだなあ。
明日は祖母の米寿のお祝いがあるので温泉に親戚一同で出かける事になってます。今週はいろんな所に行くなあ。まあたまには良いかも。
1泊2日で京都まで、ささやかな旅行に行って来ました。京都在住の私の師匠(切り絵の師匠じゃないよ。人生の師匠。本業は造園家です。)北山先生にもずいぶんご無沙汰してたので一緒に晩御飯に行きました。食後、家までよんでもらってお茶しました。家に上げてもらうのは初めてでしたね。大昔に買ってもらった作品が飾ってあったりしました。一度手元を離れた作品を再び見るのは変な気分ですね。自分で「うわー、懐かしい!」なんて思ってんの。
建仁寺にも行って来ました。風神雷神図屏風があるので有名な寺ですね。私の師匠が手がけた庭もあるので。良かったけど、靴を脱いで拝観しているので、つま先がどんどん冷えて行く・・・。日頃修行しているお坊さんは大変なんだろうなと思いました。
私は京都に行く時は大津の叔母の家に泊めてもらっています。京都から二駅なのですごく便利。東京や大阪にも親戚の家があるので、いつも宿代はタダです。
で、今朝起きたら叔母に「今日はお坊さんが来るんだけど、いつ来るかわからないから・早く着替えて。」と言われました。もとより、よそ様の家でいつまでもパジャマ姿でいるわけには行かぬので、すぐに顔を洗って歯を磨いて朝食を一人で食べた。で新聞を見ていたら「お早うございます!」と、お坊さんがやって来た。
叔母は美容院をやっているので、朝食の準備をしたら仕事をしに降りていくし、(1階が美容室で2・3階に住んでいるのです。)叔父はまだ寝てるし。(昨夜は遅くまで飲んだしな。)従姉妹はすでに出勤してるので、仏壇の前には私しかいないのです。仕方ないので私がお坊さんの後ろで正座してお経を聞いてました。
今日は叔父のお母さんの命日だったそうです。叔母が私の母の姉にあたるので、この家のおばあさまと私は血縁ではないのです。まあ幼い頃より遊びに行ってたので、知らない方ではないのですが、この状況は何か変ですな。お経が終わった時に「ありがとうございました。」と深々と頭を下げながら「オレは何をやってんだろう・・・。」と思った。
久々に京都に行って楽しかったのである。
久々にホームページを更新しました。作品集に「図鑑シリーズ」その7と8を追加。(最近もればっかしね。)
追加したページにたどりつくまで、図鑑シリーズのその1~6までを経由しなきゃならんのです。すでに見た人にとっては煩雑でしょうね。このシリーズは今後も増えていくだろうし、そうなると順番にしか見れないというのは問題ありだなあ。構成を根本的に変えなきゃいかんのだろうか・・・。
とりあえず下記から直接追加したページに飛べますので。
HPも立ち上げて2年が経ちましたな。使い慣れたHPだけど、そろそろデザインを変えたいんですけどね。と言っても私のパソコンの能力では具体的にどんなHPがかっこいいのかすら理解できてないのですが。現在のHPは「見やすいように」というのを第一に考えて作ったのですがね。それで褒めてもらう事も多いのですが・・・。お手本になりそうなHPをご存知でしたら教えてくださいませ。
名古屋にて知人が合同展に参加しているので見て来ました。ついでに名古屋市美術館でやってる葛飾北斎展のチケットをいただいたので見て来ましたが、これがもう、すごく良かった!!
不勉強なもので北斎と言うと「富岳三十六景」をはじめとする版画しか知らなかったのですが、今回は肉筆画も展示されてました。250年も前の作品だというのに、なんと鮮やかな色!そして冷徹な観察と正確なデッサン、隅々まで気を配られた緻密なディティール!更にその作品の根本に人間世界に対する愛がある!好奇心が多岐に渡っているせいか、様々なモチーフの絵画を残しているし、しかも膨大な数の作品を残している。
もう良い事ずくめですね。完璧。まさに日本美術界の巨星ですな。レオナルド・ダ・ビンチにも劣らないと思います。
あまりに感動したので画集も買って帰って来ました。
ああいうのを目指さなきゃね。
毎日いろいろあるけれど 微笑み一つで元気になれる いつも雨のち晴れ~♪
私が住んでる地方のパチンコ屋のCMソングです。今日は愛知県はこんな天気でした。昼食後、ジムに行った時は雨が降ってたけど、帰る時には晴れていた。制作に使うマスキングテープが切れたので、ジムの帰りにホームセンターへ寄った時に車を運転しつつ歌っちゃいました。パチンコは行きませんけどね。
ギャンブル全般に行かないけど、まだ会社員時代に女友達にトランプカジノに連れて行かれたことがあったなあ。「バニーちゃんがいますよ。」なんて言われたのでついて行ったのです。友達は大負け、私は2万円ぐらい勝ちました。かわいそうだったので、一緒に豪華な晩御飯を食べに行きましたな。ギャンブルも面白いものだなと思ったが、数ヶ月後そのカジノは警察の手入れがあったそうだ。いやあ危なかった。以後ギャンブルには手を出してない。
ここ10日間ほど制作に集中してました。1点完成したので次の作品に取り掛かってます。ですがスタートする時は調子がつかめない。ストレスがたまりますねえ。こういう時にパーッとパチンコでも行って発散出来る人を尊敬するよ。
画像は制作中に気分転換に作ってた図鑑シリーズの「雉」。他にも図鑑シリーズが8点完成しています。調子に乗ってる時は これが気分転換になるんだけどね。昨日から調子が出ないので気分転換にコタツで寝てます。われながら切り替えが下手ですねえ。困ったものです。
まあ、もう2日もすればいつもの調子を取り戻すでしょうけどね。
ものの見事にアオカビだらけになってました。うちは普通、真空パックにしてあるのを買ってたのですけどね。今年は袋入りのを買って来たのでした。和室の床の間に置いておいたんですが、皆その存在を忘れてました。ようやく今日になって母が思い出したのですが、最早手遅れでご覧の通り哀れな姿に・・・。
こんなにアオカビだらけになった餅ははじめて見ました。なんだかとてもかわいそうな物体に見える・・・。
まあ表面のカビを削ってしまえば食べる事が出来るので、捨てるなんて勿体ない事はしませんが、袋から出してみると、やっぱりすごい事になってますね。ブルーチーズみたいです。
HPの方でも公開している干支シリーズ、 イタリアでの職人展や日本文化祭などのイベントで売ったりしました。デザインしたのは1999年ともう9年も前になっちゃいますが、変更する必要が無いほど気に入ったデザインなので未だにイベントに出してます。当時、このデザインに決まるまで試行錯誤しましたからね。それは良いのですが、年賀状のデザインをこの干支シリーズと似ないようにしなきゃいけないので毎年悩んでます。
この干支シリーズ、イベントで売る時に生年と干支の対応表と各干支の性格の一覧をコピーしてあげてたので、イタリア人にとっても面白かったようで、かなりの数が売れました。ただし各干支がどんな性格をしているかというのは、イタリア語で干支について書かれた本を私が簡単にまとめた文章なので内容の信憑性については責任を持ちかねますが。
イベントでは販売の他にワークショップとして制作の実演及び希望者に作らせてあげてました。上手い人は上手に、そうでない人はそれなりに、作り終わった時は満足して自分の干支を持って帰ってましたな。
初めてイベントに登場したのは1999年の日本文化祭でした。自分のブースをもらったのは初めてでしたな。主催者の子供さんが小学校の3年生ぐらいでしたが、その子のクラスが課外授業として日本文化祭に見学に来ました。髪を三つ編みにした、いかにも「学級委員」の女の子がサッと手を上げて、皆を代表して私にいろんな質問をしました。切り絵の説明と同時に干支の説明もしました。
「君たちは1990年生まれだから午年になるね。91年生まれの子は未年だ。」
最終的には他の子たちも好奇心に耐えかねて一斉に質問の嵐。
「僕の干支は!?」
「あたしの干支はなあに?」
普通みんな同じ年なんだから同じ干支になるはずなのである。まあでもイタリア人の子供もこれぐらいの歳は素直で可愛い。もう少し大きくなったら憎たらしくなるけど。
で、その憎たらしい世代のクソガキども元気の良いお子様がたも当然イベントにやって来る。いかにもやんちゃな3人組が自分の干支を知りたがったので調べてあげました。
「まず君はヒツジだね。そして君はネズミ、最後の君はサル年だ!」
トラとかドラゴンとか格好良い干支になりたかったらしいけど、がっかりして去って行った。「世の中、自分ではどうしようもない事がある。これを理解して行く事が大人の男になるという事さ。」なんて事は言わなかったけど。
ちなみにキリスト教圏ではヒツジはあまり良いイメージを持たれてないそうです。いけにえに捧げられたりするからかな。
子供だけでなくスキンヘッドの大男も来ましたな。服に鎖をジャラジャラ、顔にピアスが一杯付いてました。腕まくりをして、丸太のように太い腕を私に突き出した。腕には刺青で「丑」と彫られている。
「これはウシって意味だよなあ。」
とちょっと得意気なあんちゃん。しかし念のため彼が何年か調べてみたら、なんとネズミ年でした。
「・・・オレ、間違えたのか。」
あまりに気の毒な様子でしたが、もう取り返しが付かない。
「これはもうウシとして生きて行くしかないねえ。」と慰めてあげた。本当はネズミなんだけど・・・。
干支シリーズは私の作品の中で一番簡単なものですが、大切にしてくれる人もいるし、楽しい思い出もたくさん出来たのです。
「最近、ブログ更新してないじゃん。」と友達と電話で喋ってた時に言われました。平坦な毎日をおくっているので、そんなにブログに書きたいような事件が起きるわけではないのだ。
で、ここ数日は新作の下絵をやってましたが、気に入らなかったので破棄して最初からやり直し。バタバタしてたので、集中出来てなかったようです。周囲の状況などに関わりなく集中できるように強い意志を常に持ってないといけないのですが、私もまだまだ未熟ですな。
丁度お正月で世間も動かぬわけだし、私も家から出ずに制作に励もう。10日ほど缶詰になれば調子も出るであろう。
さて、大晦日です。年男だった一年間、猪突猛進で行動したつもりです。名古屋・東京での個展では良い結果も出せたので、満足すべき一年だったと思います。
2回の個展でいつもより多くの人との出会いがありました。いつも見に来てくれる人、ネットで知り合って実際に会うのは初めてだった人、ずっと音信普通だったけど久々に元気な顔を見せてくれた人、私のホームページ・新聞・ラジオで興味を持って見に来てくれた人、友達に連れられて見に来てくれた人、偶々画廊の前を通りかかかって入ってきてくれた人、遠方から応援してくれた人・・・。大勢の人たちに支えられているんだなと今更ながら実感しております。今後とも応援してくれる人を失望させないように、頑張って作っていかなきゃと思っております。
個展の期間中にいろんな意見を聞きましたが、基本的には現在の方針を変える必要はないですね。ただし作品の世界に深みが出るように、どんどん踏み込んで表現して行こうと思います。
今年一年間お世話になりました。2008年もよろしくお願いします。皆様も良いお年をお迎え下さい。
昨日、東京の個展で売れた作品の額装が完了し、額縁屋さんから引き取ってお客さんに発送。
郵便局に行って年賀状も全部出した。えらい時間がかかったなあ。イタリアの友達にも出してるんだけど、年賀状の習慣が無い人に出すのも変ですな。まあ近況報告も兼ねているわけですが。
これで今年やらなきゃならない事は全部終了。いやー、なんかすごい開放感ですね。10月の個展以降、緊張した状態が続いてたのかもしれませんね。ここ最近、おちついて制作に集中出来なかったからな。
画像は最近仕上げた図鑑シリーズ2点。カリフォルニアコンドルとハト。
かなり嫌な感じのハトになってますが、以前「フィレンツェのゴミ箱をあさるハト」って切り絵を作った事があって、その時に撮った写真からデザインしたのでこのようになった。
さて、イタリア行きは4月に決めました。だからそれまでは制作に励もう。何点仕上げる事が出来るかな。
見たい作家の個展がギャラリー彩(10月に個展をやった画廊)でやってたので、名古屋へ。ギャラリー彩では来年の11月にも個展をやるので、オーナーとお喋りした。
その後街をうろつく。画材屋へ行ったり、本屋で画集を見てたり。たまには街へ出るもんだ。年末なので何となく行きかう人の気分がはずんで見える。
私の場合、普段は外出するったってジムへ行くぐらいだもんね。まあ、考えてみたら先週まで東京にいわけだから、けっこう街に出てるんだけど、あの時は個展の事で頭が一杯なので、街をうろつく余裕は無かったな。
あー、ここで言う「街」とは華やかな都会の事です。地元は都会とは言えんしな。
クリスマス前だし、何か自分へのご褒美を買っても良いなと思ったが、どーしても欲しい物も特に無かったので、結局タコ焼きを食べて帰って来た。あまりにささやかな贅沢だな。まあ、来年もイタリアに行く事に決めたしな。
・・・6年使って来たパソコンが動かなくなりました。嗚呼。
でも親戚から安く譲ってもらったもんね。やっぱり新型(と言うほど新型じゃないけど。)は良いな。まあ一応、今まで使って来たのよりも性能は格段に良い。もうちょっと稼げるようになったら新品を買おう♪
で、デスクトップをいじったり、プリンタとスキャナをインストールしたりして、何とか「自分の家のパソコン」にしましたが、ふと自分のサイトを開いてみました。
「・・・いろんな画像がずれている。」
今まで使ってたパソコンのモニターでは、トップページに貼り付けてある画像がきっちりと配置されてたんですけど、新しいパソコンのモニターで見たら左右の配置がバラバラ。文字の表示のサイズによってもバランスの悪い配置になる事に気が付いた。
うーん・・・。今まで全然気が付かなかったなあ。と言うより、家以外でパソコンを使った事がほとんど無いので、モニターの大きさに違いがある事を知らなかった。(ああ恥ずかしい。)
先程、構成し直してきっちり見えるようにしたんだけど、どうも小さくまとまっちゃって何か元気が無いように見えるなあ。とりあえずこれで置いておくけど、トップページだけじゃなくて、他のページも変な配置だったりするんどよな。いずれは修正しなきゃならんけど、いっそ全部作り直そうか。HPで公開してる職人シリーズも古い作品ばかりだし。でもHP全部作ろうと思ったら大変なんだよね~。私にとっては、それこそ作品一つ仕上げるよりも重労働なわけで。それよりも年賀状が・・・。
なんか色々と頭が混乱して来た。年末だからかな。
ハッと気が付いたら12月も半ば。年賀状のシーズンですねえ。私は毎年のた打ち回ってデザインしてます。嫌なわけじゃなくて、より楽しい物にしようと思うと苦労するわけで。
と言う訳なので、今日郵便局にいって年賀状を180枚買って来ました。両親の分と私の分を合わせてそれぐらいは必要だろうという事で。
窓口で「年賀状を180枚下さい。」と頼んだら、郵便局の人は100枚入りの袋一つと50枚入りの袋一つ、50枚の袋から20枚引いて合計180枚を渡してくれました。この時、20枚を数えずに袋から引き抜いただけだったので「流石はプロの郵便局員だ。指の感覚だけで何枚か正確に量れるのか。」と感動しまして、おもわず「指の感覚だけで数がわかるんですか?」と聞いてしまいました。
「いえ、番号を数えたんですよ。」
と言われた。年賀葉書にはお年玉くじの番号が入っていて、一つの袋には連続した番号の葉書が入っているので、下3桁の数字から20を引けばよいわけです。
・・・ううむ。私の考えてる事とは全然違ったけど、これはこれで良いアイデア。なんだか一休さんのとんち話みたいですな。成る程、その手があったのかと感心して帰って来ました。
ちなみに普通の葉書は番号は無いから数えなきゃいけないそうです。
実はまだ東京にいます。偶々私の知人が東京で展示会をやってるので、良い機会なので。普段疎遠にしてますからね。
私と同年代の作家さんで凄い人って結構いるんです。展示してある作品を見てると「のんびりしてる暇は無いな。」と焦りにも似た感情が湧き上がってきました。今回の個展で大勢の方にほめていただきましたが、それで有頂天になってちゃいけない。常に何か今以上の事がやれるようにアンテナを張ってなきゃいけませんね。
まだちょっとやる事があるので、明後日には愛知県に帰ります。帰ったら気合入れ直して頑張らなきゃ。
ほぼ3年ぶりの東京・銀座での個展も本日終了。作品を購入してくれた方も増えたし、次へとつながる可能性も出来ました。良い結果が出せたと思います。徐々にですが、前に進んでいるという実感は持てました。
今年は前半はほとんど缶詰になって制作に集中、後半は2回の個展と個展の間の東京・大阪への出張と、いつもより濃厚な一年でした。名古屋の個展以降、久しぶりの再会や、良い出会いがありましたな。いつも誰かが支えてくれている事を感じています。
さて、次の個展は来年11月の名古屋です。より良い作品が出せるように頑張りますので、これからもよろしくお願いします。皆様、どうもありがとうございました!!
・・・えーっと、まだ今年は終わってなかったんだっけ。とりあえず年内に一点ぐらい完成させなきゃね。
月曜日より東京、銀座の個展をやってます。お客さんも順調に来てくれてます。今回、名古屋の個展の直後なので、名古屋に来てくれたお客さんが宣伝してくれたという事も多かったです。(中には名古屋に来てくれた上に、東京にも来てくれた方もいますけど。)ありがたいですねえ。
えー、親戚の家のパソコンでこのブログを書いてますが、今までパスワードを忘れてました。で、今日夕食にお酒を飲んでた時に思い出しました。(今日飲んでた酒は個展に来てくれた友達の差し入れです。)美味しいワインでしたが、だいぶ酔ってますので自分でも今何を書いてるのかわかりません。いつものように読み返して構成できないのでヨレヨレの文章になってると思いますがご容赦くださいませ。
とりあえず、見に来てくれた方々、宣伝してくれた方々、差し入れしてくれた方々、どうもありがとうございます。明日で中日ですが最後まで頑張ります。
明日から東京・銀座での個展です。今日は東京に出て作品の展示を行ないます。
画像は昨日準備していた会場の看板。やってる事は学生時代の文化祭レベルだね。普段から怠けているわけじゃないんだけど、何故か毎回個展前日にギリギリで終わるなあ。
さて、待ちに待った東京での個展。今回はどんな結果が出てくるか。
東京近郊にお住まいの皆様、会場で会いましょう。愛知県及びフィレンツェの皆様、応援よろしくお願いします。
切り絵師・俊寛展
東京都中央区銀座7-10-8 第5太陽ビル1F 新井画廊
2007年12月3日(月)~9日(日)
AM11:00~PM7:00[最終日はPM5:00]
東京メトロ銀座駅A3出口より徒歩5分です。
なお、個展期間中はパソコン使いませんので、ブログへのコメントやメールのやりとり等は、愛知県に帰るまで出来ませんのでご了承下さい。
26日のブログのコメントで軽く触れた件について。過去のブログで重複している内容もありますけどね。
マクドナルドの偽装が発覚しましたが、あんなのは驚くべき事ではない。ファーストフードのように、マニュアル化した製品を安い価格で提供するには徹底した合理化が進められて行きます。具体的に言うと材料の値段を抑える事と人件費の節約。接客するアルバイトに人件費の安い外国人労働者を使うわけにはいかないので、質の悪い材料を使うしかない。安全性に問題のある輸入食材を使うしかないのです。
要するに法律スレスレの基準さえ守って儲ければ良いという発想なので、そこに客の事を考える余地はほとんど無いわけです。
となると、ばれなければ何をやっても良いという発想に行き着く。「少々賞味期限を書き換えたぐらいではお腹を壊す客もいないでしょう、だからやっても良い。コストダウンにつながる。」と、合理化と言われる事の正体はこれでしょうね。
で、この件のニュースで古館アナが言ってました。「食の安全は最早、企業側に任せるわけには行かない。我々消費者が自分たちで見分けないと行けないんじゃないでしょうか?」
「マクドナルドなんか食ってる人間が味の判断なんて出来るわけが無いだろう!!!」
と思いっきりテレビに突っ込んじゃいました。質の悪い物だけを手に入れる事によって、良い物と悪い物を選り分ける感覚が鈍って行く。
私が毎年5月に参加している職人展でもこんな事があった。出展している職人さんが客にからまれたんだそうだ。
「商品の値段が高すぎる。中国人が作ってる物なんて1/10の値段で買える。」
だそうです。イタリア人は良い物を選ぶ感覚は優れていたはずですが、最近はこういうことを堂々と言う人が出て来たようです。比べてみれば一目瞭然で質の違いはわかるはずなんですけどね。イタリアでも中国製の物が溢れて来たので感覚が麻痺して来てるんでしょう。
まあ、私も最近までファーストフードを食べてたし、今でも夜食にカップ麺を食べたりしてるので、あまり偉っそうな事は言えませんけどね。ただ「合理化」の名の下にいろんな事が押し潰されて来ている。食や美的感覚だけの問題じゃない。伝えられて来た文化そのものが消えようとしている。それは寂しい事だと思うのです。
まあ、そろそろ合理化も行き詰って来ているはずで、今度は職人仕事が見直される時代になると良いのですけどね。(いろんな偽装が暴かれつつあるのは、むしろ良い兆候だと思います。)
「安い注文を大量に取って来る。」
これが某中小企業の営業部員の役目なんだそうです。質は落ちていても良いから、とにかく大量にさばくと・・・。
この方針は間違ってはいないと思いますが、そのうち限界は出るでしょうね。大企業が外国人労働者を雇う、もしくは海外の工場で生産をすれば、製品の値段はどんどん安く出来る。だから中小企業が生き残る戦略としては、安い物だけを作っていては確実に負けると思う。
これは企業だけでなく職人の世界にも言える事ですな。現在、イタリアの職人仕事も中国産のコピー商品に押されて苦しくなっています。しかも最近ではメイド・イン・チャイナといえど、質的にも悪くない物になっている。(ある程度良いものでないと売れないからね。)イタリアの工房はバタバタつぶれていってます。
このまま進むと個人でやってる職人さんや中小企業なんかは大量の資本を持っている会社に飲み込まれて行く。結果的にどこにいても同じ物が簡単に安く手に入るという世界が出来上がる。全ての物がマクドナルドのようですな。
それはそれで良い・・・が、つまらない世界ですよね。
ではどうすべきなのか。職人の場合は、ちょっとやそっとじゃコピーできない物を作る。その工房でしか手に入らない物を作って行くしかないでしょうね。中国製品が質的に悪くない物を作ってると言っても、所詮はコピー商品ですから。見る目を持った人であれば違いは判るはず。
企業の場合も同じ事でしょう。質の高い物を作って「ブランド化」して行かないと生き残れない。単に経営戦略としてだけではない。働く人の心を良い方向へ向ける事になる。実際に工場で物を作っている人たちに、質的に高い物を作らせる事によって自分の仕事に対する誇りが産まれる。そしてその誇りは将来への夢につながって行く。単に金を稼ぐ事だけを目的として働くよりも、勤労意欲は確実に高くなる。
さて、この「労働者の夢」は誰が与えるべきなのか?それは仕事を見つけて来る営業部員でしょう。私も昔、印刷会社の営業をやってましたが、あの頃に自分の仕事が夢を作る事が出来るという事がわかっていれば、もっと面白く仕事が出来たんでしょうけどね。結局は営業部員が、客と自分の会社に夢を持たせるという事を自覚して会社を引っ張って行かなきゃならないのでしょうね。
・・・まあ、あくまでも今の私の考え方です。で、私の場合は営業・企画・事務・制作・販売と全部一人でこなしている会社みたいな物ですな。だから自分で自分の夢を見つけないといけないわけです。
というわけなので、東京の個展を頑張ります。自分の夢を育てていく為に少しでも前進出来るように。個展まで後1週間、展示する作品の梱包を始めますかな。
昨夜、友達と飲みに行きました。今月酒を飲むのは3回目かな。私にしては多いほうです。
1件目で日本酒を飲んで、2件目で赤ワインとグラッパを飲みました。友達は私の8倍ぐらい飲んだ。お互い相手に合わせるつもりは最初から無いので頑として自分のペースを崩さない。
2件目に行こうと思ってたバーがあったのですが、確かこの辺だったよなあと探したけど見つからず。(つい3週間前に別の友達に連れて行ってもらったばかりなのに!)あきらめて近くにあったワインバーに入りました。この店もなかなか感じ良かったですけどね。
後でわかったのですが、探していた店はワインバーの正面にあった・・・。看板とかに照明が無いので暗くてわからなかたのです。ああいう店を「隠れ家のような店」と言うのだろうな。隠れ過ぎて見つからねえっての!
深夜に自転車で帰って来ましたが、酔いが回ってすぐに寝ました。今朝はスッキリ、爽やかな目覚め。二日酔いになった事ないんだよなあ。
ここ最近、右胸(肺のあたり)が痛む。体の内部じゃなくて、骨が痛むような感じです。別にどこかにぶつけた覚えは無いのですがね。痛みなんてそのうち消えるだろうと思ってましたが、既に2週間ぐらい経ちました。不安になって来たので、病院に行って検査を受けて来ました。
レントゲンを撮ってもらったが肺は異常無し。骨の方も軟骨の部分はレントゲンに写らないからわからないけど、見える範囲内では異常無し。という事は筋肉か神経という事ですね。とりあえず様子見で、現在サロンパスを貼っています。しかし、本当に覚えは無いんだけどなあ。まあ、痛いのに大阪に行ったり、ジムでトレーニングしたりしてましたが。だから痛みが消えなかったのだろうか・・・。
肺の機能を調べる為に、血液中の酸素濃度を測ってもらいました。以前は注射して血液検査をしなきゃならなかったのですが、現在では洗濯バサミみたいなのを指の先に付けるだけでチェック出来る。
その結果、酸素濃度は100%でした!
「ははあ、すごく良いですねえ。って言うか、10代か20台並みの数値ですよ、これ。ワハハハ・・・。」
とお医者さんに笑われました。いや、もちろん良い数値であるに越した事はないのですが、10代の少年並みと言われると何だか恥ずかしい・・・。
12月に銀座で行なう個展の案内状が在庫が無くなっちゃいました。
名古屋の個展で見に来てくれた方に配ってたのです。東京に知り合いがいれば宣伝してもらえるかなと思って・・・。口コミも効果はあるでしょうし、時期的にもすぐ後なので丁度良いかなと。結果、使い果たしちゃいました。まあ前回の銀座の個展(2年半前ですが)に来てくれたお方々と、私の友人たちの分は既に送ってあるんですけどね。問題は最近、このブログやHPを見かけて興味を持ってくれた方の分です。
と言う訳で自分でパソコンで印刷して案内状を作りました。以後はこの案内状が行くという事でご勘弁下さい。(そんなに悪くない出来ですよ。)
日帰りで大阪に行って来ました。昨日から20日(火)まで梅田の阪急デパートでイタリアフェアをやってるのですが、フィレンツェからも私が切り絵にした職人さんが2組来られています。革細工職人のジュゼッペ・ファナーラさんと手袋のマドバ工房の方々。マドバ工房は今年切り絵にしたばかりなので、作品を見せに行って来ました。ここ最近、フィレンツェから知り合いが来日する事が多いですな。彼らのブースに置かれているネームプレートに、工房の写真と一緒に私の切り絵も印刷されてました。こういうのってすごく嬉しいですね。花を添えてるって感じで。
彼らの他にもフィレンツェから何人か通訳として私の友人が来ているので、久しぶりに会うのも嬉しかったです。お客さんが大勢来ていたので、そんなに話せたわけではなかったんですけどね。(と言いつつ、昼前から夕方までいましたが。)
夕食は上新庄という所にある「オステリア ニンナ・ナンナ」へ行きました。ここは友人がやっているイタリア料理のレストランです。彼とはイタリアから一時帰国した時に飛行機が一緒だったので知り合ったんですけどね。店主の人柄が良いので、料理もしっかりした味だし居心地の良い店です。家の近所だったら週に一回は食べに行きたくなるような、そんな感じですかな。大阪に出た時ぐらいは行かないとという事で。
電車のあるうちに愛知県に帰らなきゃならなかったので、前菜とパスタ、デザートだけ食べて帰りました。次はもう少しゆっくりと食べたいですね。でも良い気分で帰って来ました。(ワインでほろ酔い気分だったというのもあるかも・・・。)
最高に良い気分になったところで、これから東京の個展までは何の予定も無し。残った時間、制作に集中しますか!
本家HPに図鑑シリーズver.2を追加しました。
昨年の名古屋の個展で同級生が子供を連れて見に来てくれた事が多かったので、今年の名古屋の個展では子供でも楽しめる作品を一点出そうという事で、新たに36点デザインして合計72点を制作した。ただし額装の都合上、展示したのは70点です。残りの2点は先日このブログで公開したゴライアスハナムグリとスズメです。
画像は前の図鑑シリーズ。ver.2ではエアブラシでグラデーションを付けた紙を貼って仕上げてあるんだけど、ver.1は色画用紙を貼って仕上げてある。これはこれで悪くないけど、気に入らないデザインもあったので、いくつかは新しいデザインに差し替えてあります。スズメバチとキリンですね。後カバは角度を45度倒して、カワセミとナマケモノは背景が黒だったのを他のと同様に色の付いた背景にしました。また、テントウムシとエビ、アライグマ、オオクワガタは背景の色を変えました。・・・けっこういろいろいじってるなあ。違いを比べてみると面白いかも。
ver.1の画像はHPからは消しちゃいましたが、イタリア語版の方はそのままにしてあります。単にイタリア語版の方をいじるのが面倒くさいだけだったりして・・・。日本語版は更新してるんだけど、イタリア語版は長い間放置状態だなあ。辞書片手にやらなきゃいけないから、なかなか更新する気力が無いのです。困ったものですね。
ver.2になって72点に増えましたが、実はまだ増えてるのです。既に12点デザインしてあったりして・・・。動物のデザイン、面白いからね。あれもやりたい、これもやりたいと・・・切りが無い。個展も終わって2週間も経つし、そろそろ真面目に制作しないといけないんだけどなあ。(図鑑シリーズはあくまでも趣味です。)
4日は前回のブログに書いた弦楽器フェア。新作の弦楽器の展示即売会です。イタリアをはじめ、世界各国からバイオリン職人が集まってました。フィレンツェからも以前切り絵のモデルになってもらったパオロ・ベットーリさんが奥さんと共に来日。半年振りの再会でした。
ベットーリさんを日本に招待したのは弦楽器を扱っているイル・ヴィオリーノ・マジコというお店。他の店のブースはいかにも取って付けたような感じでしたが、この店のブースはセンスが良いようではちょっとしたサロンになってましたな。(私も職人展であれぐらいやらないと駄目なんでしょうけどねえ・・・。)
で、中央に私の作品が飾られてました。すごい目立つ場所!離れて様子を見てたら何人か女の子が写メを撮ってたな。おかげで何人かに銀座での個展の案内状も配れました。イル・ヴィオリーノ・マジコさんの好意に感謝しなきゃ。画像はブースにてベットーリ夫妻と。ベットーリさんは何かに似ていると思っていたが、サンタクロースに似ているのではないだろうか・・・。
そうそう、以前のブログに書いたベットーリさんの切り絵がラベルになったワイン。あれは今回は手に入りませんでした。あの切り絵を作ったきっかけというのは、私のホームページを偶然見つけたTさんからリクエストをもらったからです。この方の9歳になる娘さんがベットーリさん制作の楽器を持っているそうです。東京在住の方ですが名古屋の個展にも来ていただき、切り絵も気に入ってもらえたので、その方の所に行く事になりました。(銀座の個展には出させてもらいますけどね。)
ベットーリさんにはこの辺の経緯をメールして知らせてあったのですが、今回持ってきてくれたワインのラベルには私の切り絵が印刷されて、私の名前と作品のデータ(切り絵という技法で表現した~とか、サイズとか)なんかが書かれてましたが、最後に切り絵の所有者の名前がバッチリとクレジットされてました。
PROPRIETARIA ●●●●●● ●●●●●●(Tさんの娘さんの名前)
PROPRIETARIAというのはイタリア語で「所有者」の意味ですね。この日、Tさんも娘さんを連れて弦楽器フェアに来られたのですが、1本だけ持って来たワインをプレゼントされて大喜び、更に娘さんの名前までがラベルに書かれていたので感動してました。(しかし、9歳の女の子を喜ばせる為にここまでやるベットーリさんも豪儀だなあ。)
ベットーリさんとTさんが良い関係を築くのに私の切り絵も役に立ったようで、横で通訳した私も嬉しかった。Tさんが目の前で喜んでくれたので、私とベットーリさんとも結びつきが強くなったみたいでした。良い気分で弦楽器フェアを後にしました。
5日は新聞社回り。12月の銀座の個展の宣伝です。他に日伊協会とイタリア文化会館にも案内状を置いて来ました。少しでも効果があるといいんだけどね。
6日は画廊との最終打ち合わせ。その後、3年前に個展をやった画廊、ギャラリー銀座に挨拶。オーナーは不在でしたが、個展をやってたステンドグラスの作家さんとお喋りした。つい突っ込んだ話を聞いちゃうんだよなあ。作品もすごく良かったし。
最後に江戸東京博物館へ行った。ここでは東京の伝統的工芸品の展示会が行なわれてました。出品者の一人が私のブログに時々コメントを付けてくれる銀細工の作家さんだったので。銀細工に七宝とトンボ玉を組み合わせたトンボの彫刻でした。思わず虫眼鏡を取り出して(持ってないけどさ)隅々まで見てみたいぐらいでした。作品の展示のみで作家さんがいなかったのが残念だなあ。あと、他にもいろんな作品が展示してあったんだけど、一つの工房に1点の作品だったので見足りない。もっといろんな物が見たいなあと思いました。
そんなこんなで、有意義な東京出張だったな。来週は大阪に出没だが、それまでは制作と東京の個展の案内状を書かなきゃ。頑張って行こう!
11月2日(金)~4日(日)、東京の科学技術館で弦楽器フェアが開催されます。バイオリンやギター、マンドリンなどの弦楽器の展示の他、コンサートも開かれるイベントです。
イタリア・フィレンツェからパオロ・ヴェットーリさんというバイオリン職人が来日されます。この方の切り絵を今年制作してまして、(名古屋の個展では展示しました。)今回の弦楽器フェアでこの作品が展示してもらえることになりました。あくまでもヴェットーリさん制作の楽器を盛り上げる為に花を添えるという立場ですけどね。この作品は東京での個展にも展示します。
というわけなので、週末から週明けにかけて東京に行って来ます。ヴェットーリさんに会うのも楽しみだし、ついでに画廊と個展の打ち合わせや宣伝にも歩くつもりです。
弦楽器フェア
科学技術館 東京都千代田区北の丸公園2-1
11月2日(金)~4日(日) AM10:00~PM6:00
入場料 1000円(全イベント3日間共通券、高校生以下無料)
東京近辺に在住の方は是非足を運んでみてください。
今日は午後から額屋さんに行って額縁の注文をしてました。個展で売れた作品の額ですが、仮の額縁で展示した作品も多いので。
「仮の額縁」というのは、私が色を塗った額縁です。本当は作品に合った額を一つ一つ選ばなきゃならんのでしょうが、額縁代もバカにならないし、保管する場所に困る。
お客さんの中には自分で額を選びたいという人もいるので。その場合はこちらで用意した額は無駄になるからね。
毎回、かなりの額縁を前に作った物を使いまわしてます。
額の注文は今日中にやらなきゃならなかった。少しでも早くお客さんの元に届けたいからね。
これが終わったので、今日はもう休み。すでに夕方になってたので、ちょっと遊びで作ってみようかと思い2点仕上げた。
上の画像はゴライアスオオツノハナムグリ。アフリカに生息する。世界で最も重い昆虫なんだそうな。
下の画像はスズメ。図鑑シリーズではマイナーな生き物もデザインする事が多かったので、たまには誰でも知ってる生き物をと思いまして。ただし、身近にありすぎる動物は地味ですけどね。
こういう簡単な切り絵を作るのは面白いですねえ。たくさんデザインしてオリジナルの図鑑を作ってみたいな。でも、やっぱり今追及すべきテーマは「職人シリーズ」だから、あまり簡単な切り絵ばかり作るのもなあ。老後の楽しみに取っておこうか・・・。
中一日休んで9日間の個展も今日で最終日。時に雨が強く降ったりして、あいにくの空模様でしたが、けっこうお客さんが来られました。
今回は合計で400人ものお客さんに来てもらえました。昨年は250人ほどだったので1,5倍以上の人数ですね。(昨年の人数でも決して悪い結果じゃないです。)作品の売れ行きも良かったので大成功に終わりました。
期間中、見に来てくれた方、差し入れをしてくださった方、作品を買ってくれた方、宣伝を手伝ってくれた方、遠くから声援を送ってくれた方、新聞・ラジオ・テレビ等マスコミ関係の方々、ギャラリー彩のスタッフの皆様、どうもありがとうございました。おかげを持ちまして、今回の個展は私にとって大変有意義なものとなりました。皆様からよせられた多大なご好意は、制作をする上で何よりのパワーの源です。来年も名古屋で個展をやりますので、これからもよろしくお願いいたします。
さて、ようやく第一ラウンドが終了ですね。次は12月に東京での個展です。一歩ずつ前に進めるように頑張ります。
昨日も今日も大勢お客さんが来てくれてます。やっぱり今の場所じゃ狭いなあ。来年は広い会場でやろう。
昨日は個展の後、会社員時代の上司と飲みに行きました。会社を辞めてもう11年になるのですが、まだ大切にしてもらってるのでありがたいですね。期待を裏切らないように気合入れなきゃと思います。
昨日見に来てくれた女友達、家も近いので「個展終わったら飲みに行こうぜ!」と言ったら「頑張ってください!」と言われた。・・・瞬殺。酒飲まずに切り絵作ってろという事か。むうう。たまには、いいじゃんよ。
ところで、来てくれたお客さんに私の切り絵のポストカードをあげてるんですが、今回あまりにもお客さんが多くてどんどん無くなってます。最初7種類用意したんですが後2種類しか残ってない。それぞれ300枚近く用意したんですけどね。ポストカード目当てに来てくれるお客さんもいるんですけど、あまりに少ないとがっかりして帰って行く・・・。すごく申し訳ないですねえ。
12月には東京で個展だけど、出せるポストカードは1種類しかない。2種類ある内、1種類は多分明日で無くなります。東京用に新しいのを作らないとダメかな。うーん、どの作品をポストカードにするか。人気のあるやつだなあ・・・。
しかし、ちゃんと見てくれるお客さんには喜んでポストカードをあげるんですが、ポストカードだけ持って作品見ないで帰る人も時々いるので困ったもんですな。「あのさ、実物が目の前にあるんだからちゃんと見てよ!」と思います。
明日で個展も最終日です。
| 固定リンク |