2009年12月14日 (月)

私の切り絵が着物の帯に!

Obi_3  だいぶ前にこのブログで書きましたが、私の切り絵のフィレンツェの風景をプリントした着物の帯が出来ました。 生地は絹100%です。

いやー嬉しいですねえ。自分の作品がこういう形になるって、すごく面白い!!

上の画像の①が帯の太鼓の部分(背中に来る部分の事です。)今年の2月に完成させた20×30cmの洗礼堂とドゥオーモと鐘楼の風景を使ってます。色のトーンは帯の雰囲気に合わせて実際の作品とは変えてあります。

②と③は帯のお腹の方になる部分。これは切り絵2点を使ってて、どちらか好きな方を選らんで着れるようになってます。②がボーボリ庭園から見たドゥオーモの風景20×30cmで昨年の10月に制作。③はウッフィツィ美術館から見たヴェッキオ橋15×20cmで今年の2月に制作した作品です。こちらも太鼓の部分と同様、実際の作品とは色のトーンを変えてあります。

この帯ですが、フィレンツェに住んでた頃に知り合った彫金家の内藤圭美さんが着物好きでして、私の切り絵を使った帯に、自作の帯止めをセットで売り出そうという企画を持って来てくれたんです。考えてみれば型染めなんかは切り絵と同じなので、着物との相性は良いんですね。今回はプリントなので、私は画像を提供しただけでしたけど、このように他の作家さんと協力して何かを作るってのも良いものですね。自分には無い発想です。話が出た時には、自分の作品がどんな風に使われるのかワクワクしてました。想像以上の仕上がりに大満足です。

20091205_1152912 下の画像は内藤さんが帯を締めている写真です。内藤さん作の帯止めも付けてますね。

実はラッキーな事に、先日の名古屋の2人展の会期中に、会場から至近距離の三越に内藤さんは期間限定でショップを出してたので、画廊にも着物を着て見に来てくれたんです。おかげで実際に実物を見る事が出来ました。

この帯は受注生産なんで、興味のある方はこちらから。お値段は税込66,150円です。(帯止めは別)受注後、40日ぐらいで発送できるそうです。

売れると良いなあ。そうすると、また別のデザインの帯を作ってもらえるかも・・・。

というわけなので、興味のある方はどうぞよろしく。

| | コメント (11)

2009年12月 4日 (金)

2人展終了!

11月25日から始まった2人展も今日で終了しました。いやいや、いつもの事とは言え長かった。(名古屋の会場は1回期が10日日間なので、普通の画廊よりも長いんです。)

昨日、東京から見に来てくれた友達と晩御飯を食べたのですが、焼きニンニクとレバ刺しを食べに行ったので、エネルギー満タン。最後まで元気に動けました。

今回、名古屋では初お目見えだった清水さんの作品も大好評で「これぐらい売れてくれると来てもらった甲斐があるな。」と思っていた金額を達成しました。初めての場所であれだけの結果が出るとは思いませんでした。ホッと一安心です。

今後は清水さんに負けないように頑張らないといけませんね。ライバル認定です。ここにも新たな強敵がっ!!(この場合は「強敵」と書いて「とも」と読みます。・・・って、前にも書いたけど。北斗の拳のノリですね。)

期間中、見に来てくれた方、差し入れをしてくださった方、作品を買ってくれた方、宣伝を手伝ってくれた方、遠くから声援を送ってくれた方、新聞等マスコミ関係の方々、ギャラリー彩のスタッフの皆様、どうもありがとうございました。今回の展示会も大変有意義なものとなりました。

さて、明日はご購入いただいたお客さんの所へ作品を発送します。それから・・・次の作品の準備をしないとね。

| | コメント (11)

2009年11月18日 (水)

ローマの休日。

NHKの衛星放送で「ローマの休日」をやってたんで、見てました。やっぱり良い映画ですねえ。久々に見たけど面白かった!!

さて、私は毎年一つテーマを決めて小さいサイズの切り絵を15点ほど作っています。ここ最近はイタリアの主要都市のシリーズをやってます。3年前がナポリ、2年前がフィレンツェ、昨年がトリノの風景でした。

今年のテーマはローマの風景です。4年目でやっと首都の登場ですね。いつもよりちょっと多めに作って、21点を名古屋の展示会に出します。だいたいローマの名所を押さえたつもり。

であるから、ローマの風景を見てると思い入れも強くなります。私の切り絵とは別のアングルで写ってたりするので、視点の違いも楽しめました。

「ああ、あの場所、当時は車が走れたんだな。」

「あのバール、切り絵にも出てるな。」

「そうか、あの下でダンスしてたんだ。」

・・・なんて感じで。

と言う訳なので、名古屋の展示会に見に来てくれる方は、事前に「ローマの休日」を見ておくと、よりいっそう楽しめるかもしれませんよ。

10月の銀座の個展にもローマの風景を出してるんですけどね。更に点数が増えてるんで。名古屋の展示会が終ったらブログにアップしますんで、少々お待ち下さい。

| | コメント (4)

2009年11月 5日 (木)

何故トンド・ドーニだったかと言うと・・・。

職人さんの作品で名画を自分の技術でアレンジした物をよく見かけます。

私が今まで切り絵にして来た職人さんが、トンド・ドーニを作品にしてるんですね。Tondodoni1_2

まずはフィレンツェでは珍しいビザンチン・モザイクの工房、トラベルサーリ。この工房のシンボルとも言える重要な作品がトンド・ドーニ。

トラベルサーリさんの所に取材に行ったのは2006年でした。この作品のインパクトがあまりに強かったので、直後に参加したコルシーニの職人展でトンド・ドーニを切りました。画像2がその時に切ったトンド・ドーニ。この時は切るのだけだったので、色を付けずにこれで完成。やっぱり色が付いてる方が良いね。 Img_1531_3

トラベルサーリさんの工房では他にも名画をモザイクにしまくっます。定番のボッティチェッリの「春」と「ビーナスの誕生」やダ・ビンチの「最後の晩餐」、ラファエロの「小椅子の聖母子」、カラバッジォの「バッカス」などが置かれてて、まるで美術館のようです。オリジナルも良いけど、モザイクだと色ガラスが光を反射してて、作品全体が明るく輝いてるように見えますね。

続いてはサント・スピリト広場の近くにあるマッシモ・バルディーニさんとダニエレ・ネンチオーニさんの工房。こちらではトンド・ドーニの額縁の複製を作ってました。これは博物館からの依頼で制作してました。彼らは木彫のみ。全部彫り終えたら金箔職人の所へ回して、金箔貼りとアンティーク調の仕上げを行ないます。で、中身に複製画を入れて完成。

Tondodoni2 制作途中の写真をアップします。3番目の画像です。

①が全体の写真。大きい物なんで、分割して作るんですね。5ヶ所小さい丸が見えますけど、この部分には聖人の顔の彫刻が入ります。5人の聖人で区切られているので5分割されていますが、全て違うデザインで構成されています。(この額の部分の下絵を描くのは大変でした。違うデザインなので飽きなかったのは確かですが・・・。)

②は下絵の紙を木地に直接貼り付けて、大まかな部分を彫って行くんですが、まずドリルで穴を開けてます。

③はドリルで開けた穴から徐々にくり抜いて行く所。下絵の紙は剥がさずにそのまま彫って行くんですね。

④で、いよいよ本格的に彫刻刀を使って彫って行ってます。写真はマッシモ・バルディーニさん。この角度から見ると、いかにこの額縁が深く彫り込んでいるかが良くわかる。マッシモさんの左で相棒のダニエレさんも同じ作業をやってます。

私はこの額縁が完成した所は見てないのです。作品にはキッチリ入れてあるし、個展でお客さんに説明する時もこの額の話はしてたんですけどね。昨年の秋に季刊・銀花にマッシモさんの工房の切り絵が掲載された時も「ミケランジェロの額が彼らの手で複製されていく。」というキャプションを付けてもらってたんですけどね。

Rimg1413今年のゴールデンウィークに友達がフィレンツェに旅行に行ったので、マッシモさん達に銀花を一冊届けてもらいました。その時に写した写真を後でもらったんですが、その中に完成して絵も入れてある額縁の写真が!!

・・・多分、完成直後でしょうね。わざわざカバーを外して見せてくれたようで、彼らも歓迎してくれてたんでしょうなあ。この額縁を2年がかりで仕上げた事になる。かなり手のかかった力作ですね。

もう一つ、彫金家のパオロ・ペンコさん。写真を撮ったつもりでしたが、探したけど見つからない。切り絵にした時に描き込んでるんですけどね。文章だけですみません。

ペンコさんは名画の人物が見につけているアクセサリーなんかを再現するのが好きなのですが、アクセサリーだけじゃなくて、かなり大型のレリーフみたいなのも作っています。

トンド・ドーニも銀を打ち出して作ったのですが、大きさは直径7cmぐらいでした。メダルみたいな感じですね。直径7cmにこのデザインというと、物凄く細かくなります。

そういえば、私のトンド・ドーニが出来た後でペンコさんにも画像を送ったんですけど、普段は返事をくれない人なんですが、自分の好きなタイプの作品だったようで「すげえ、すげえ!天才!!」なんてメールが来ました。返事が来そうだなと予測はしてましたけどね。過去にもHPを作った時にお知らせメールをしたら「おめでとう!」ってメールが来たっけ・・・。

ともあれ、こういうのを見て来ているので、自分も名画の切り絵を作りたく思ってたんですが、なかなか機会が無かったんですね。ただ今年の夏にこの方の個展を見に行って、名画の模写でも自分の個性を出す事は出来る事に気が付いて、その後で背中を押してくれたのがこちらの方の作品でした。新しいジャンルも開拓しないといけませんな。やってみて初めて気が付く事も多いし。ただ、アイデアに手が追いつかないのもあるのですが・・・。

と言う訳で、わりとトンド・ドーニを作品にする職人さんも多いって事です。他の技法で作ったトンド・ドーニも見たいなあ。フィレンツェモザイクとかフィレンツェモザイクとかフィレンツェモザイクとか・・・。

| | コメント (8)

2009年11月 1日 (日)

謎の果物ポポー。

1315004819_28珍しい料理とか食材を見ると、臆する事なく食べてみたいなあと思っちゃうんです。先日、私のマイミクさんで隣の市に住んでる方が「ポポー」なる果物を食べたという記事を書いてたので、思わず反応しちゃって、「いいなあ。食べてみたいです。」と書き込みをしたら、何と持って来てくれました!!・・・私とした事が催促したみたいな結果になっちゃいましたねえ。ああ、はしたない。

ま、それは兎も角、せっかくいただいたんで喜んで食べる事にしました。

が、このポポーって果物(ポーポーとも言うらしい)調べてみたら木から自然に落ちるぐらいで食べ頃なんだそうです。香りが強いのですが、部屋一杯に芳香が広がるぐらいになるまで待たなきゃいけないとマイミクさんにも言われたので、待つ事1週間そろそろ食べるかってんで家族といただきました。

箱についてたキャッチコピーが「森のカスタードクリーム」と書いてあるだけあってネットリとした食感。甘みも強い。パパイヤみたいな系統の甘さかな。

しかし海の幸を食べたようなヌルッとした後味が残ったので、お茶を飲んで消しました。味は良いんだけど、個性が強すぎて余韻が残るのがちょっと苦手かなあ。

親が言い出したけど、私の小さい頃には祖父が庭で育てていたんだそうだ。ただ実は食べた事がないみたいだけど。だから祖母も覚えてないんだけど、両親とも「確かお祖父ちゃんがポポーの木だって言ってた。」と言うので、祖父が栽培してた事は確かかなと。あまり大きく育たなかったので実がならなかったのだろうか。

そんな話を聞くと、得体の知れない果物でも親しみが持てるかな。

ともあれ、食べ物については好奇心が強いので、これからもチャレンジして行こうと思います。で、以前から気になってる食べ物が一つ。

昆虫の「タガメ」を食べてみたい。長年、どんな味なんだろうと気になってたんですが、ちょっと前にテレビで「香りはバナナで味は洋ナシ」と言ってました。タガメってのは水中に住んでて他の生き物の体液を吸って生きてるって昆虫だけどど、何がどうなったらそんな味になるのか全く理解出来ない!

水質の汚染に弱い昆虫なんで、絶滅が危惧されています。だから私は一度も生きて動いてるのを見た事が無いのですけどね。タイとかベトナムあたりでは唐揚げにして食べるんだそうだ。(という事は、あの辺りではたくさん繁殖してて水もきれいだって事かな。)いいなあ。前に女友達に「タガメを食べてみたい。」と言ったら物凄く嫌がられた。「あんな、噛むと中身がブチュって出てくるようなのは絶対に嫌!!」だってさ。そんなもん海老とか蟹だって同じようなもんだろう。甘エビなんて身が柔らかいから、それこそ噛めば中身が・・・。

ゲテモノ食いの話になっちゃってすみません。

| | コメント (10)

2009年10月22日 (木)

覚えておくべき事。

Image115_2 忘れないうちに書いておこう。

6年前に名古屋と東京の上野の松坂屋でイタリアフェアがで開催されました。フィレンツェから靴職人のマンニーナさんが参加されたんで、私も会いに行ったんです。

その頃はまだ日本に帰って来て間もない頃で、この先どうやって活動して行こうか全くわからない時期でした。何しろ回りに芸術で飯を食ってる人が一人もいなかったので、相談に乗ってくれそうな人がいなかったんです。今だったらネットでそういう人を探してメールで質問する事も出来るんでしょうけど、当時はパソコンも使えなかったしね。・・・日々、不安だったなあ。

だから久々にマンニーナさんやイタリアフェアの関係者でフィレンツェに住んでた頃の仲間とも会えるってんで、喜んで会いに行きました。地元の名古屋店だけじゃなくて、名古屋の1週間後に開催された上野のイタリアフェアまでわざわざ顔を出しましたな。

丁度、マンニーナさんの切り絵が出来たばかりだったんで、本人に見てもらおうと思って持って行きました。(画像の作品)

作品持参で会場で油を売ってたら、偶々通りかかった松坂屋の営業部のOさんという人が作品に目を止めてくれましてね。美術画廊に話をしてあげようって事になったんです。その時は作品数も少なかったし、今の目で見ると作風も未熟な部分もあったので、残念ながら個展をするって話にはならなかった。ただ私としては先が見えなくて一番不安だった時期なんで、とりあえず相手をしてもらったって事だけでも物凄い励みになりました。

結局は自分で作品をいろんな画廊に持ち込んで、多くの画廊から駄目出しを喰らいながら、少しずつ要領を覚えてって、銀座の画廊で最初の個展をやりました。結果的には一つ一つ経験を積んで現在まで来ているので自分としてはベストな方法だったなと思います。

その後も個展を繰り返して行き、松坂屋銀座店の美術画廊で個展をやる所までたどり着いたわけですが、考えてみれば6年前からの夢が実現したようなもんでしたね。

そうなると、あの時、美術画廊に紹介してくれた営業部のOさんに見に来てもらって、お礼が言えたら良いんだけどなって・・・。だから個展初日に美術画廊の人にOさんに連絡を取ってくれるようにお願いしてみました。

で、個展の終盤に見に来てもらいました。嬉しかったですねえ。Oさんは定年されたそうで、今は別の会社で働いてるんですけどね。6年前のイタリアフェアはOさんにとっても良い思い出だったそうで、懐かしそうにイベント前にフィレンツェに職人さんを探しに行った話しなんかをしてくれました。その時Oさんが見た工房も何軒か切り絵にしてたんで、喜んでくれましたねえ。

毎回、個展をやる度にいろんな人にお世話になってますが、つい最近、気が付いたんですが、ある人がブログで個展の宣伝をしてくれてました。私の事についても書いてくれてたんですが、前に載った新聞記事までアップしてくれてました。どうやら記事を切り抜いて保存してくれてたみたいです。そこまでしてもらってるとは思わなかったなあ。自分の知らない所で親切にしてもらったり、好意を持ってくれてたりする事ってあるもんだなと思いました。

ずっと音信不通でも自分の事を覚えてくれてるって、ありがたい事ですね。この気持ちは大切にしよう。

前だけを見るのではなく、自分の歩いて来た道を忘れない・・・って事かな。

| | コメント (10)

2009年10月16日 (金)

業界紙に載りました。

Basara B・ANGLEという業界紙に載りました。取材は9月7日に行なわれました。東京の個展の準備に追われていた時期ですね。

この業界紙はBASARAという会社の広報誌で、出版業界(出版社、印刷会社、デザイン事務所など)に無料で配布するものなので、一般の書店での販売はないのです。

でも良い記事にまとめてもらったので、私の友達にも読んでもらいたいですから、編集部の了解を取って、記事をアップさせていただきました。画像をクリックすると大きい画面が出ますので読みたい方はどうぞ。

・・・白髪が目立つのが悲しいなあ。

| | コメント (4)

2009年10月 7日 (水)

東京の個展、終了しました。

昨日、銀座松坂屋での個展が終了しました。

期間中ずっと天気が悪かったので期待したほど客足が伸びず、あまり良い結果は出ませんでしたが(雨の中、来ていただいた方々、本当に感謝してます!!)やりたかった事は全てやり尽くしたので一片の悔い無し。この半年間、完全燃焼の日々でしたからね。特に最後の方・・・。

期間中、見に来てくれた方、差し入れをしてくださった方、作品を買ってくれた方、宣伝を手伝ってくれた方、遠くから声援を送ってくれた方、スタッフの皆様、どうもありがとうございました。おかげを持ちまして、今回の個展は私にとって大変有意義なものとなりました。この経験を糧として、より高いハードルを設けて頑張って行きます。

さて、次回の展示会は11月末に名古屋です。早めに気分を切り替えて制作再開します。

追伸 来てくれるはずだったけど、風邪を引いて熱を出したって連絡・メールがけっこう来てました。インフルエンザも心配だし、皆様も体には気を付けて下さいね。

| | コメント (8)

2009年9月29日 (火)

明日から個展です。

Matsuzakaya

さて、待ちに待った銀座松坂屋での個展が明日から始まります。また何か面白い話が待っていそうな気がします。

東京近郊にお住まいの皆様、会場で会いましょう。愛知県及びフィレンツェの皆様、応援よろしくお願いします。

切り絵師・俊寛展

イタリアに魅かれて ~イタリアの風景と職人たち~

平成21年9月30日(水)~10月6日(火) 

午前10:30~午後7:30(最終日は5:30に終了です。)

銀座松坂屋 別館4階 美術画廊

東京都中央区銀座6-10-1 tel 03-3572-1111 (大代表)

地下鉄
銀座線、丸の内線、日比谷線 銀座駅より徒歩1分
JR
有楽町駅、新橋駅より徒歩10分

よろしくお願いします。

| | コメント (10)

2009年9月20日 (日)

一応、終了!

314 東京の個展に展示予定の作品、今日完成しました。南イタリアの紙人形職人の切り絵。珍しく若い女の子の職人さんなんで、可愛く仕上がったので満足してます。よしよし。

何とかこれで事前に画廊に申告した作品数は揃った。しかし、きつくて長い夏だったな・・・。(なんか、やっと夏が終った気がする・・・。)何がきつかったって、8月の末に「夜食又は夜のおやつ、寝る前のビール、晩御飯のおかわりをやめます。」って宣言した事かな。おかげで空腹に苦しみながら夜遅くまで制作する羽目になった。まあ、おかげでちょっとだけ体重は減りましたが。・・・ダイエットを始めて、まだ1ヶ月も経ってなかったんだなあ。

真っ白に燃え尽きたくなりますが、まだ色々雑事があったりします。作品を梱包して配送するのも、けっこう手間のかかる作業だしな。

さて、個展までまだ1週間ある。追加で小さい作品でも作りますかね。2点ぐらいなら頑張れば完成しそうだ。何をやろうかな。(予想しちゃう人が2人ぐらいいそうですが・・・。)

Matsuzakaya 個展の案内状はまだ残ってます。欲しい方はメール下さいね。

| | コメント (11)

より以前の記事一覧