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2018年11月13日 (火)

明日から名古屋の個展です。

フライングでもう来ちゃったって人が居たみたいですけど、名古屋・栄のギャラリー彩での個展は明日からスタートです。

Photo

イタリアの職人シリーズ 3点
イタリアの風景画、大きいサイズ 2点
抽象画っぽくしあげた大きいサイズのイタリアの風景画 1点
イタリア、エミリアロマーニャ州の風景画 小さいサイズ 11点
イタリアのお菓子シリーズ 8点
イタリアのお菓子シリーズを元にした抽象画 8点
イタリアのお菓子屋さんの風景 1点
ボッティチェリの「春」の模写、マーブルペーパーとのコラボ作品 1点
切り絵漫画 ロミオとジュリエット 1点(15点の切り絵を一つの額縁にまとめてあります。)
亥年の年賀状用の原画 1点

1点物は合計で37点。他に10cm四方の量産品は28点展示です。

・・・いや、けっこう頑張ったなあ。

Romeo_e_giulietta_003a

今回のDMに使った作品は北イタリアのヴェローナという町。ロミオとジュリエットの舞台となった町ですね。こりゃもう、ロミオとジュリエットを切り絵漫画で作るしかないでしょう。てなわけで、制作したのが上の画像。15点制作したうちの1点です。

ロミオ 私の唇という二人の巡礼が、今こそ優しい接吻をもって、手荒なこの痕を拭いとろうと、羞じらいながら控えております。

・・・何だか、よく分からない事を言って、どさくさに紛れて・・・って気がしますが。今回の制作にあたって、文庫本を買って読んでみましたが戯曲ってのは読みづらいもんですね。なかなか進まなかった。しかし、映画のDVDを買って来て繰り返し見ている内に、戯曲の言い回しも面白くなって来ました。と言うよりも、大変に味わい深い。
ロミオとジュリエットの映画、1968年に制作された、オリビア・ハッセー主演の映画ですけど、15回ぐらい見たな。オリビア・ハッセー演じるジュリエットの何と愛らしい事。
他の登場人物も映画と文庫本を繰り返し読んでると、どんどん思い入れが深くなって行きます。
てなわけで、私の切り絵漫画では服装なんかは映画のイメージで。全体の構図なんかはルネサンスの名画を参考にデザインしてあります。あの時代の衣装を切り絵にするのは、なかなか面白かった。

どんどんマニアックに変化する切り絵師・俊寛の世界を是非ご高覧下さい。

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