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2016年6月21日 (火)

ミッレミリア、その2

ミッレミリアはスタートがブレーシア、折り返し地点はローマというのは決まってるのですけど、コースは毎回変わってるそうです。しかし、1カ所だけ絶対に通過する町があります。

その名も「ラディコファニ」と言います。

・・・恥ずかしながら、全く聞いた事の無い名前。
まだまだ勉強不足ですね。
ちょっと前にBSの番組でミッレミリアが取り上げられまして、それで知りました。
町並みが美しく、ミッレミリアにふさわしい為に毎回通過する事になったんだそうです。ミッレミリアを切り絵にする以上、外せない土地ではないか。是非、見に行かなくては。

フィレンツェからは電車でキウージ・キアンチャーノ・テルメで降りて、後はタクシーでラディコファニまで。タクシー代は片道50ユーロでした。1時間ぐらいかかるので、仕方ないですね。

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天気も良いし、なかなかのドライブ日和。選手の皆様もさぞかし楽しく運転している事でしょう。画像は車窓より。これが目的地のラディコファニです。緑したたるトスカーナの田舎町。これは期待出来そうです。

交通規制が行われてるので、市外の門の所で下してもらう。タクシーの名刺も受け取りました。これで帰りの心配も無い。ちょっと早めに着いたので、町のふもとの方まで歩きました。既に大勢のミッレミリアのファンの人たちが始まるのを待ってました。

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10時半過ぎに来ましたよ!No1、イギリス車のベントレーです。
町中でミッレミリアを見た事は有るけど、こういう自然の中で見るのは初めて。
草花も咲いてて、とても華やかです。良いなあ!

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No72,アルファロメオですね。遠くにラディコファニが見えます。
適当な所で私も町に向かいました。

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No36、B.N.C. 527 MONZAだって。 B.N.Cというのは戦前のフランスに一時期活動してたメーカーだそうです。マニアックな車も参加してるんですねえ。

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ラディコファニのローマ門。No36、メルセデス。
これから私もいよいよ町中に入って行きます。

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町中です。ローマ門より続くローマ通り。
やはり小さい町との組み合わせは絵になりますね。
No106、ラゴンダ。第2次大戦前のイギリスのメーカー。調べれば調べるほど、車に対する無知が・・・。頑張って勉強しよう。

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No114、RILEY 12/4 SPRITE 。イギリスのメーカー。「ライリー」って発音で良いのだろうか?
この辺りは登り坂なので、立体的で面白い構図が撮れる。
確かに良い町です。

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町の中心、サン・ピエトロ教会。No140、BMW。教会の階段と正面のバールの椅子が特等席。

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サン・ピエトロ教会の前にて。No169、マセラッティ。
ハンドルを握ってるのはタレントの堺正章さんですよ!!

9年前にフィレンツェでミッレミリアを見た時に、一緒に居た友達に「堺正章が時々参加してるんだよね。」と言った直後に、颯爽と現れたので、思わず

「あっ!!堺正章!!」

と叫んじゃいました。せめて「堺正章さん!!」と呼ぶべきだったと反省してます。私の声が聞こえたのか、堺さんはニヤリと笑ってらっしゃいました。助手席の人は「ほらほら、堺正章だよ。」ってジェスチャーをしてくれました。
マチャアキ、かっくいい~!!
あれで堺さんのファンになったので、チューボーですよは毎週見てます。

これ、切り絵にしなきゃね。

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No181、アルファロメオ。教会を過ぎたら並木道が続きます。

そんなこんなで450台程の名車を堪能して来ました。昼頃にだいたい終わったので、町の食料品店でパニーノを作ってもらって、帰りはバスがあったので、それを使ってキウージまで。途中のソッフェラーノと言う所で乗り換え。バス代は4,9ユーロでした。行きの10分の1の値段。でも後でバスの時刻表を調べてみたら、キウージからラディコファニのバスは昼過ぎまで無いんだよね。つまり私の行き方がベストだったみたいです。

ブレーシアとラディコファニで会わせて1200枚の写真を撮りました。
切り絵にするのは来年以降になります。頑張って作りますので、お楽しみに!!

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