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2016年6月 3日 (金)

再びチンクエ・テッレ

丁度この時期に友人がイタリア旅行をしまして、せっかくだから一緒にチンクエ・テッレに行きますかって事になりました。2014年9月の滞在でも行ったんですけど、その時は電車を使ってるので、ならば今回は海から入ろうという事になりました。おお、何かこの時点で贅沢な気分。

ちなみにチンクエ・テッレとはイタリア語で5つの土地と言う意味。リグーリア州の海沿いに5つの町が点在しています。

フィレンツェからは電車で2時間、ラ・スペツィアという港町からチンクエ・テッレに向けての船が出ます。ポルト・ヴェネレとチンクエ・テッレの各港に寄って1時間45分で終点のモンテ・ロッソ・アル・マーレに到着。

・・・と、文章にすると簡単に終わっちゃいましたので、ここで海から見た各町の写真を紹介して行きましょう。

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まずはチンクエ・テッレの手前にあるポルト・ヴェネレ。ここも非常に美しい町ですけど、一番きれいに見えるポイントって、船着場なんです。つまり、ここは海から行く必要は無さそうな感じですね。ただし、手前にある岩陰から町が徐々に見えて来るのは、なかなかの興奮を伴いました。

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いよいよチンクエ・テッレの始まりです。まずは最北にある町、リオ・マジョーレ。いかにもチンクエ・テッレらしい風景。

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2つ目の町、マナローラ。こちら側に船が着くんだけど非常に殺風景ですね。

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マナローラから出港して反対側まで行くと、まあまあ良い風景が見えます。

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3つ目の町、コルニリア。ここは港が無いので海から眺めるだけ。

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4つ目の町、ヴェルナッツァ。分かり難いけど、左側の岩山の上に塔が立っています。

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5つ目の町。終点です。モンテ・ロッソ・アル・マーレ。写真の左側にも町があるけど、絵になるのはこちらの方かな。

さて、初のチンクエ・テッレの船旅でしたが、必ずしも海側の方が絵になると言う訳でもなかったです。
ポルト・ヴェネレは海側・陸側どちらからでも良い。
リオ・マジョーレとマナローラは陸側、コルニリアは海側、ヴェルナッツァは陸側、モンテ・ロッソ・アル・マーレは海側からの方が絵になります。

モンテ・ロッソ到着後は昼食を取って各町を電車で回りました。
陸側から撮った写真は昨年のレポートをご覧下さい。

モンテ・ロッソ・アル・マーレとヴェルナッツァのレポートです。
http://fiorenkiri.cocolog-nifty.com/kirienikki/2014/11/post-8c5d.html

コルニリアとマナローラとリオ・マジョーレのレポートはこちらです。
http://fiorenkiri.cocolog-nifty.com/kirienikki/2014/12/post-e306.html

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昼食の海の幸のリゾット。
ムール貝、アサリ、イカ、タコ、エビ、アカザエビ・・・良いダシが出てて最高に美味しかった!!
こういうのは2人前からしか注文出来ないんですよね。友人と一緒に行ったからこそ食べれました。この他に前菜を11種類も食べてるので、お腹一杯。

チンクエ・テッレを楽しむのは、行きは船で、帰りは電車で各町に降りて、少しずつ見学しながらが良い。1日あれば5つの町全てを回る事が出来ます。
(ポルト・ヴェネレは日を分ける方が良いかな。)
ただし、トレッキングまでするのは時間的にちょっと難しいかな。

と言う訳で、チンクエ・テッレの絵になる場所は全て取材しました。昨年、いくつかチンクエ・テッレの切り絵を作りましたが、今回取材した分も近い内に切り絵にするつもりです。

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