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2015年6月30日 (火)

東京で個展します!

先週、東京・馬喰町のギャラリーUGさん主催の合同展に行って来ました。見に来てくれた方、差し入れしてくれた方、宣伝してくれた方、どうもありがとうございました。

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しかし、東京に居ながら鹿児島から来たお客さんが多かったなあ。展示した作品の主役であるYossyさんの関係者の方々で、偶々東京に出張してたので見に来てくれたんですけどね。9月の鹿児島の個展でもお会い出来そうなので楽しみです。

さて、ギャラリーUGさんで12月に個展をさせていただく事になりました。

12月14(月)~19(土)

これで9月に鹿児島、10月に名古屋、12月に東京で個展という事になりますね。
東京での個展は2年ぶりになります。・・・そんなに時間経ってたんですねえ。
昨年と今年の作品の中から選んで持って行きます。
東京在住の方々、どうぞよろしくお願いします。

さあ、気合入れてくぞ!!

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2015年6月23日 (火)

合同展、始まってます!

昨日、ギャラリーUGさんの合同展が始まりました。

小サイズの作品3点の参加です。

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5月に完成させた、フィレンツェモザイク工房の切り絵。Maestro & Yossyですね。サイズは25×20cm。
この他に2点、イタリアの風景を出します。

Gallery UG

6月27日(土)まで。11時~18時(最終日は16時終了)

〒101-0031
東京都千代田区東神田1-14-11 1F
TEL.03-5823-7655      FAX.03-5823-7656

JR横須賀線・総武線快速「馬喰町」又は都営新宿線「馬喰横山」 ・都営浅草線「東日本橋」
いずれの駅も地下連絡通路でつながってます。JR馬喰町駅近くの出口④より、馬喰町一丁目交差点を右折、徒歩1分。

※エトワール海渡”ホームデコ館”を目指して来られると分かりやすいです。

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私は26、27日に画廊に居ます。こちらへお立ち寄りの際には、是非お願いします。

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2015年6月21日 (日)

途中経過

金箔貼り職人、ジュゼッペ・カッチャーリさん、60×80cm、制作中です。相変わらず、トンネルの中を手探りで進んでるような状態ですが、確実に進んでます。一筋の光明はいつ見えるのか?

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右側の壁面まで終了。

パーツを貼る時は絵をひっくり返し、貼り終えたらまた引っくり返して確認する。何度も引っくり返すので、切り絵の線が千切れる事もあります。それを防ぐ為に貼らない部分は新聞紙で包んで保護しておく。明日からは残った新聞紙を外す。ここまで来るのに長かったが、左側の壁の方が複雑なので、ここからが正念場です。

「前の作品を超える物に仕上げる。」

毎回、心がけている課題です。その課題がクリア出来る事は稀ですけど、そう思ってやって行かないと進歩しないんだよね。1年単位では進歩してるかどうか判断出来ないけど、5年ぐらいの期間で見てみれば確実に前に進んでいる事が分かる。今がダメだからと言って投げやりにならずに、明日は良くなると信じてやって行こう。

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2015年6月19日 (金)

南知多ビーチランド

毎日、力尽きるまで制作してるので、寝床に行くのが嬉しい。

「今日もオレの勝ちだ!!」

・・・って感じで。

そして朝は気力を奮い起こして立ち上がる。スランプ気味だけど、集中力が上がって来ている。今回の作品はどんな仕上がりになるのか・・・。

さて、昨日は休む事にしまして、南知多ビーチランドへ行って来ました。小学校2年生の遠足で行ったけど、覚えて無いので実質初めて行くようなもんですね。

時折、強い雨が降る中を取材して来ました。

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ドクターフィッシュ。本当の名前はガラ・ルファ。トルコの温泉に生息するコイ科の熱帯魚です。手足を水に入れると古い角質を食べてくれます。こそばゆいが気持ち良かったぞ。温泉の中は食べ物が少なく、普段は藻なんかを食べてるらしい。だから人が入ると寄って来て古い角質を食べるんだと。

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スナメリ。鯨の中では最も小型種。ほっそりしてて美しいですね。「人魚のモデル」と言われても納得しそう。一般的に人魚のモデルとされてるのはジュゴンだけど、あれは中年太りが激しいおばさんみたいで・・・。

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クロウミガメ。アオウミガメの亜種だけど、小柄で全体的に黒っぽい。屋外のプールに居たけど、同じプールにアオウミガメ、アカウミガメ、タイマイも居たので、見分けづらかった。もう、何が何だか。日本でクロウミガメを飼育してるのは南知多ビーチランドを含めて4か所だけだそうな。

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こちらは見分けやすいアカウミガメ。目の周りの黒いメイクが特徴的。嘴の力が強いので、人の肉なんか食い千切られるから、プールの清掃の時は見張りが必要なんだと。

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ヘコアユ。頭を下にして泳ぐ。ヘコアユの「ヘコ」は逆さの意味。「アユ」とは魚の鮎の事ではない。泳ぎ方が「歩む」ようだから、この名前になった。
食用にはならないそうです。

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アデヤカキンコ。フィリピン・インドネシアの海域に生息するナマコの仲間です。英名をシーアップル。リンゴには見えないけど、和名・英名とも良い名前だと思います。
見た目通り、毒あります。人が死ぬほどではないけど近寄った魚は死ぬ。

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マガキガイ。そこら中の水槽に居たけど名前を表示してなかったので飼育員の方に聞いてみました。写真よりももっと目が伸びます。水槽内の砂を掃除してくれるそうです。(だから色んな水槽に居たんだ!)

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シルバーアロワナ。南米に生息するアロワナ。名前の通り、銀色の体が美しいね。こいつはビーチランドではなく、隣接してる南知多おもちゃ王国の方で「超巨大生物展」って特別展をやってまして、その中に居ました。特別展の方は剥製や模型が主だったので、あまり写真は撮らなかったけど。

と言う訳で、その内切り絵にします。取材半分でしたが、良い休日でした。帰宅してから、ちょっとだけ制作したけどね。




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2015年6月11日 (木)

東京の合同展に参加します!

6月22日(月)~27日(土)、東京・馬喰町の画廊、ギャラリーUG主催の合同展に参加します。

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画像は5月に完成させた作品。サイズは25×20cmです。一昨年に亡くなられたフィレンツェモザイク職人のロベルト・マッルッチさんと、かの有名な弟子の古畑好恵さんです。この作品、9月の鹿児島の個展のDMにも使う予定です。

この作品と他に2点イタリア関係の小品を出します。

Gallery UG

6月22日(月)~27日(土)、11時~18時(最終日は16時終了)

〒101-0031
東京都千代田区東神田1-14-11 1F
TEL.03-5823-7655      FAX.03-5823-7656

JR横須賀線・総武線快速「馬喰町」又は都営新宿線「馬喰横山」 ・都営浅草線「東日本橋」
いずれの駅も地下連絡通路でつながってます。JR馬喰町駅近くの出口④より、馬喰町一丁目交差点を右折、徒歩1分。

※エトワール海渡”ホームデコ館”を目指して来られると分かりやすいです。

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私は26、27日に会場に居る予定です。他にどんな作品が出てるのか楽しみですね。

お時間がありましたら、是非お立ち寄りください。

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2015年6月10日 (水)

ルビーノ

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金箔貼り職人、ジュゼッペ・カッチャーリさん。60×80cm。制作中です。
主役のジュゼッペさんの部分を貼りました。

ブログのタイトルのルビーノとは、ジュゼッペさんの小さい頃のあだ名。イタリア語で「ルビー君」って意味。顔が赤いから、そう呼ばれてたんだって。職人さんに取材する時は、子供の頃のあだ名が何だったか聞くんです。けっこうその人の本質を表してる事が多い。

これから徐々に集中力を高めて行きます。同時に心の中で職人さんとの対話が始まる。完成に近づくとともに、自分の中で職人さんの輪郭がはっきりして行く。作ってて一番楽しい時間ですね。

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2015年6月 9日 (火)

アサギマダラ

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気分転換その2。図鑑シリーズのアサギマダラです。ちょっと前に完成させてまして、何人か友達に見せたんですけど、色が気に入らなかったので変更しました。

修正前の色、岐阜の名和昆虫館で撮った標本の写真を見て着色したんですけど、最近多摩動物公園で生きて動いてるのを見ました。

羽の色が青いんです。(しかも半透明!)後ろ羽も赤みがかっている。標本は色が抜けているという事に気が付きました。

と言う訳で、ぬるま湯に付けて糊が解けたらパーツを外す。水気を切って、重しを置いて一晩乾燥させたら、改めてパーツを切って着色。

・・・やっぱり修正後の方が良いね。羽の色だけを変えたんだけど、背景の色も合わなくなったので変えました。

生きてるのを直接見るって大切だなと思いました。

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と言う訳で気分転換に出歩く時は必ずカメラ持ってます。どこでどんなモチーフに出くわすか予測つかないもんね。

画像は最近、トヨタのフォレスタの森を散歩した時に撮ったヒオドシチョウ。赤色が目にも鮮やか。ヒラヒラ~と目の前に降りて来て、羽を閉じたり広げたりしてくれました。可愛いなあ。いずれ切り絵にしよう。

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2015年6月 8日 (月)

カマスの干物

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金箔貼り職人のジュゼッペさんの切り絵、パーツ作りと貼る作業を始める前に小休止。全体を黒く塗りつぶしたので、乾燥させるのと色のイメージを固める為に1~2日ぐらいは置いときます。

その間に小品を仕上げました。10×15cmでカマスの干物です。

この作品、10年ぐらい前に切り終えてまして、ずっと放ったらかしにしてました。今頃、完成・・・。来年ぐらいに「魚料理シリーズ」を展開しようかなと思っているのです。

10年前なので、今作る作品とは雰囲気違いますね。(誰も気が付かないだろうけど・・・。)

元になった写真は京都の錦市場で撮りました。カマスの右はアジの開き、左はグジの干物です。グジってアマダイの事です。関西ではそう呼ぶそうですね。いずれも美味しい干物ですな。

さて、ジュゼッペさんの切り絵に戻りますか。

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2015年6月 7日 (日)

切り終えました。

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金箔貼り職人、ジュゼッペ・カッチャーリさん、60×80cm。やっと切り終えました。切るのに1週間もかかるなんて珍しい。画像は切り終えて、アクリル絵の具の黒をエアブラシで吹いた後。一日重しをして乾燥させます。

その後は着色したパーツを貼る作業が始まります。切る作業までで全体の1/3ぐらいですね。ここからが大変です。

名古屋の個展のDM用の作品なんだから、気を抜かずにやって行きましょう。

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