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2015年4月27日 (月)

サルーテ聖堂

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サルーテ聖堂の部分、貼り終えました。やれやれ。貼るのに3日かかっちゃった。画像は屋根のパーツを貼ってるところ。屋根瓦一つ一つ作るからこうなるんだよな。まあ、丁寧に作れば効果は出ますけど・・・。

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サルーテ聖堂です。よしよし。綺麗に仕上がった。

正式名称はサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂と言います。17世紀にヨーロッパで流行したペストの終焉を聖母マリアに感謝して建設されました。

もう後ちょっとで完成。気を抜かずに行こう。

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2015年4月24日 (金)

途中経過

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ヴェネツィアのサルーテ聖堂、50×100cm、制作中です。

手前からパーツを貼って行き、やっと聖堂までたどりついた。時間かかっちゃったなあ。スタートしたの、3月入ってすぐだった。まあ、その間に個展はあったし、お客様からの注文も作ってたわけですけど・・・。

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これは聖堂のクーポラ(丸屋根)のパーツ。一マスずつ貼るからかなりのパーツ数。数えてみたら581パーツありました。・・・聖堂の部分だけで確実に1000パーツ以上あるな。

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クーポラ以外の聖堂のパーツ。パーツを切りだすのに2日、着色に1日かかっちゃいました。ここが終われば完成はもうじきです。

はあ・・・疲れた。

2週間前から左肘に膿が溜まってるんだけど、まだ治らない。痛みは消えてるので制作に支障は無いけど、薬飲まなきゃならんので酒が飲めんのよね。あ~、ストレス溜まる!!
お医者さんは「時間かかるよ。」と言ってたけど、この作品が終る頃には完治すると良いんだけど・・・。 

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2015年4月16日 (木)

掛川花鳥園

東京から帰る途中の掛川で降りて、掛川花鳥園に行って来ました。以前から行こうと決めてた場所です。ここは多種のフクロウが飼育されています。こんなにたくさんの種類のフクロウが居るとは知りませんでした。

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一番最初に見たのがこの子。コキンメフクロウ。小型の金色の目のフクロウって意味の名前だけど、目をつぶってるから金色かどうか分からない。・・・って、いや。この顔見たら、目の色なんてどうでも良くなっちゃう。なんつー、良い笑顔。

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カラフトフクロウ。ひょうきんな顔してますな。

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こちらはバードショウで実演をするメンガタフクロウ。フクロウの中でも極めてインパクトのある顔してますよね。

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さて、こちらはキンケイ。子供の頃、近くの公園でも飼育されてたので、私は割と馴染みですが、初めて見る人はビックリするみたいですね。既に切り絵にしてるので、「ああ、キンケイね。ハイハイ・・・。」と思ってみてたら、こんなのが前を横切って行った。

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えっ!?何このキンケイの色違い!?慌てて飼育員さんに聞いてみました。オウゴンキンケイと言うんだそうです。別の種類じゃなくて、やっぱり色違いの個体らしいですね。しかし、こんなのが居るとは知らなかったな。凄いレア感。良い物見たって感じ。

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ハスの葉の上を歩くアフリカレンカク。葉に付いた虫を食べる。長い足を軽快に動かして歩く姿が面白い。

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コガネメキシコインコ。派手な色ですね~。人に慣れてるようで、餌をあげるお客さん達の手や肩に止まってました。

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オウギバト。兎に角、この頭の飾りが派手。インドネシア、パプアニューギニアに生息するそうです。

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シロクジャク。これも初めて見ました。何と言うか、ウエディングドレスを着てるみたいですね。ため息が出るほど美しい。・・・って、良く考えたらこいつはオスだよな。

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ハイイロコクジャク。クジャクに比べるとだいぶ地味ですが、よく見ると面白い造形。目玉模様の色が羽と尾で違うんですね。ミャンマーの国鳥なんだって。

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コールダック。アヒルで最小サイズ。可愛いよね。アヒルはまだ切り絵にしてなかったんだった。

初めて見る鳥が多かったです。非常に面白かった。

さあ、3日連続で水族館、動物園、花鳥園を見ました。1000枚以上撮って、切り絵に使えそうな写真が、60点以上!しばらくはネタに困らないな。有意義な取材となりました。ああ、楽しかった!

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2015年4月15日 (水)

多摩動物園、その2

多摩動物園の昆虫館を見終えて、いよいよ本番。敷地が広いので全部回るのはけっこう時間かかりました。

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チーター。未だ切り絵にしてないメジャーな動物。実物を見るの、初めてかも。実に美しいですね。

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シロオリックス。手前の子は片方の角が折れてるな。スッと伸びた細い角が綺麗。

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フサオネズミカンガルー。体長30cmと、ネズミみたいだけどカンガルーの仲間。夜行性なので、飼育室は照明を落として暗くなってます。きれいに撮るのはけっこう大変。

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コウノトリ。鳥も飼育されています。コウノトリは国内では絶滅したので、中国から譲り受けて繁殖に成功したそうです。けっこうな数がいました。他にニホントキも居るらしいけど見なかったな。一般公開されてないかも・・・。

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シフゾウ。中国に生息する鹿の1種、しかし、角は鹿、蹄は牛、顔は馬、尻尾はロバに似ている事から「四不像」と呼ばれる。一時期は絶滅したと思われていたが、イギリスの大地主が50頭程飼育していて、そこから繁殖に成功したんだそうだ。なかなかドラマチックな経歴ですね。

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ムフロン。家畜の羊の原種と考えられています。黒っぽい体と大きな角が格好いいですね。絵になる!

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モウコノウマ。シマウマやロバを除くと唯一の野生馬。・・・とは言うものの、野生下では一度絶滅した。飼育されていたものを再び野生に戻す取り組みが行われているそうです。
朝青龍が結婚した時にこの馬に乗って草原をかけていたっけな。あれは格好良かった。

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ゴールデンターキン。中国に生息する牛の仲間。なかなか変わった角の生え方をしていますね。食用になるので、絶滅危惧種なんだって。

こんな感じでした。いやいや。面白い動物園でした。機会があれば、また行きたいな。

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2015年4月14日 (火)

多摩動物園、その1

東京滞在2日目。多摩動物公園に行って来ました。展示予報ではこの日の午前中は雨だったんだけど、ホテルから出てみたら傘をさす程でもない小雨でした。

ここは名古屋の東山や東京の上野と違って、両生類や爬虫類はあまり飼育されてないんだけど、代わりに昆虫館があります。それは非常にありがたい。まだ雨もぱらついてる事だし、先に昆虫館を回りましょうかって事で、今回のブログは虫の写真をアップして行きます。

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温室に行くと数多くの蝶が飛んでました。何と言う心の華やぐ風景!
画像はオオゴマダラ。大型の蝶って素敵。

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スジクロカバマダラ。模様がくっきりして、色のコントラストも強いと、とても切り絵に向いたモチーフですね。体内に毒があるので、鳥に食べられる事が無いんだって。

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ツマムラサキマダラ。青紫の部分が輝いてるみたい。台湾、中国、フィリピン辺りに生息していて、たまに日本に飛んで来る事もあるとか。

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シロオビアゲハ。熱帯地方に分布する小型のアゲハ。日本では沖縄で見る事が出来る。

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もう一つ建物があって、そちらでは海外の昆虫が飼育されています。これはオオコノハギス。私の手のひらぐらいある、滅茶苦茶でかいキリギリス。マレーシア原産です。見た瞬間、「ギョワッ!!」て声をあげてしまいました。(昆虫館は楽しいなあ。)

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ハキリアリ。中南米の蟻。葉をちぎって巣に持ち帰り、キノコを栽培して、それを食べる。虫が農業を営むなんて、信じられないねえ。

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タランドゥスオオツヤクワガタ。漆職人の武藤さんが塗ったんじゃないかってぐらいツヤツヤなクワガタ。タランドゥスとは星座のトナカイ座の事。「トナカイ座、タランドゥスのオオツヤクワガタ」と言うと何となく車田正美チックだ。

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クロカタゾウムシ。石垣島、西表島に生息する。あまりにも硬くて靴で踏んでもつぶれない。標本用のピンも刺さらない。どうも、にわかには信じがたいが・・・。

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ナナフシ。別名を「歩く棒」。昔、一度だけ家の庭で捕まえた事があります。かなり感動しましたな。草むらに紛れてしまえば、ちょっと見つけにくい。

と言う訳で、昆虫館でした。外に出たら雨が止んでました。動物の写真は次回の更新で。

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2015年4月13日 (月)

八景島シーパラダイス

東京滞在、初日の後半に横浜八景島シーパラダイスに行って来ました。
前に高校の同級生のF君が結婚したので、お祝いに野菜の切り絵を贈ったら、内祝いでカタログセットを貰ったんですね。その中にこの水族館のチケットがあったのです。

と言う訳で、未だに切り絵にしてないのを中心に写真を撮って来ましたので、何枚かアップします。

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イワシの群れです。美味しそうですねえ。こんなにメジャーなのに、未だ切り絵にしてない。切り絵にするんだったら、この写真みたいにしようかな・・・。

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ゾウリエビです。寸詰まりで平べったい。市場には出ないけど、美味しいらしいです。

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ハリセンボンです。角野卓三じゃねーよ!シュレックじゃねーよ!豚じゃねーよ!ステラおばさんじゃねーよ!・・・私、あの人のリアクション好きです。シビレル!!

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ダイオウグソクムシです。すげー凶悪な面構え。モビルアーマーって感じ。「でっかいダンゴ虫」って紹介される事が多いけど、そんなに可愛くはないよねえ。

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チンアナゴ(左の2匹)ニシキアナゴ(右)です。両方ともインド洋、太平洋に生息する。チンアナゴのチンは犬の狆の事。よーく見ると、顔が似てるんだってさ。

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サクラダイです。日本の固有種・・・のはずだったけど、パラオ近海で発見されたんだって。ちょっと残念。まあ、海はつながってるから、移動しようと思えば出来るかもしれない。海の金魚って感じで可愛いですね。

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トラウツボです。岩陰からノソッと頭だけ出してます。派手な模様!!「トラ柄」ではないよなあ・・・。顎が湾曲してるので、口を閉じても牙が見える。なかなか凶悪な感じで良いな。

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ホッキョクグマです。泳いでる姿はのんきな感じで癒されますね。

こんな感じでした。実に有意義な内祝いをいただきました。F君、ありがとう!

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2015年4月12日 (日)

東京に行って来ました!

4月10日(金)から東京に行ってまして、今日の夕方、豊田市に戻りました。

前から気になってる画廊があるので営業に行って来ました。丁度、私の友達が参加してるイベントが多いので、そちらにも行って来ました。

まず朝一で画廊へ。この画廊、5年前に一度見学をさせていただきました。その時に社長さんがしてくれた話が、ずっと心にひっかかってまして・・・。「あの時に話してくれた事は正しかった!!」と思う事が多かったんですね。だから電話で予約を取って面接してもらいました。

6月後半に小品3点を、この画廊が主催する合同展に出させてもらう事になりました。上手く行けば個展につなげる事も出来るかもしれません。

と言う訳で、6月に向けて頑張ります!

さて、面接が終わってからは東京でバカンス♪

実は先週、肘を痛めてしまいました。一時期は制作に支障が出る程痛かったのですけど、今はもう大丈夫。ただ抗生物質を出されたので酒が飲めないんですね。あの店とかこの店とか食べに行きたかったのですけど、それは6月の合同展まで取っておく事にして、今回は展覧会と動物園巡りをしました。

まずは日本橋三越のイタリアフェアへ。フィレンツェ仲間や日頃お世話になってる方々と会って来ました。久々に会えると嬉しいものです。

次は横浜の八景島シーパラダイスへ。高校の同級生のF浦君が結婚した時にお祝いの作品をプレゼントしたら、お子さんの内祝いでギフトカタログを貰ったんだよね。その中に八景島シーパラダイスのチケットがあったので、それを貰いました。

2日目は午前中は多摩動物園に行き、昼過ぎに渋谷で「ボッティチェリとルネサンス フィレンツェの富と美」展を見て来ました。

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フィオリーノ金貨の作り方の写真がパネルで展示されてましたが、その金貨を作る実演をしていたのはフィレンツェの彫金家のパオロ・ペンコさんです。意外な所で知った顔に出会った。カタログにも載ってたので買って来ました。

その後はまた日本橋三越前に行き、友人の陶磁器絵付師、古川未央子さんの個展を見て来ました。人物がも良かったけど、風景の臨場感は素晴らしかったですね。

古川さんと話してたら、日本橋の高島屋でフィレンツェ仲間で彫金家の犬山キヨラさんがブースを出してると言うので行って来ました。ボッティチェリ展のミュージアムショップにも作品が出てたんだよね。公式の美術展で作品を売るなんて凄い!

犬山さんと話してたら、日本橋三越のイタリアフェアの上の階で、フィレンツェ仲間で彫金家の橘直美さんがブースを出してると言うので行って来ました。・・・何か行ったり来たりしてるなあ。
橘さんは2月にイベントで名古屋に来た時に会ったので、あまり新鮮味は無かったけど、手伝いに来てたお友達の方とは、昨年の9月にフィレンツェで一緒に飲みに行ったんだった。見た事あるような女の人が私を見て笑ってるから、誰だったっけ?と思った。

この日は色色回りました。簡単に夕食を済ませてホテルへ戻って、百田直樹と伊坂幸太郎の文庫本を読みながら、だら~と過ごした。いやあ、良いなあ。頭使わないバカンスって最高!!

今日は掛川で降りて掛川花鳥園を見て来ました。

有意義な東京滞在でした。次は美味しい物も食べに行こう。

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