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2014年12月24日 (水)

図鑑シリーズ、哺乳類

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図鑑シリーズの新作、昨日公開した画像では分かりにくいので、新作の中から12点ずつチョイスして発表します。まずは哺乳類から。

上段、左から

アカカンガルー  ピョンピョン跳ね回る姿が軽快で良い・・・と思ってたら足がもつれて転んだ。基本動作なので失敗しないと思ってたが、そうでもない訳ですね。成程。

マレーグマ 体長1m程度と熊の中で最も小型。ひょろ長い四肢でウロウロ動くので、動物園でも親子連れに不審がられていた。中におじさんが入ってるみたいで。「熊じゃないよね。これ・・・。」って感じで。生息地ではペットとして人気があるんだと。

ヤブイヌ 中米に生息する原始的な犬。短い足で元気に走り回る姿が腕白小僧のようだ。貧しくても強く生きろよ、お前たち!
足が短い方がやぶの中では素早く動けるんですな。

マヌルネコ 中央アジアに生息する原始的な猫。マヌルとはモンゴル語で小さいという意味です。ヤブイヌと言い、原始的な動物はずんぐりするんでしょうかねえ。愛嬌がある感じだけど、威嚇する時は半端無いほどドスの利いた顔つきになります。

中段、左から

バーバリーシープ タテガミヒツジとも呼ばれる。ヒツジとヤギの両方の特徴を備えています。ヤギと子供を作る事も出来る。ちなみにバーバリーとは北アフリカのバーバリー海岸の事で、そこからアフリカ原産のこの羊の名前が付けられた。ブランドのバーバリーは創業者の苗字だから関係無いのです。

ボリビアリスザル 中南米に生息するリスザル。なんと可愛らしい顔!しかし手癖が悪いようで、近寄ると財布とか携帯電話をすられる事もあるのでご用心。

マナティ ジェノヴァの水族館で見ました。非常に優美で神々しささえ感じました。
近縁のジュゴンはヨーロッパで人魚伝説の元になったのですが、マナティはアメリカのメキシコ湾に生息するから、人魚伝説は無いんだって。

カヤネズミ 日本最小のネズミ。体長5~7cm。稲穂に捉まる事が出来るぐらい小さい。田んぼにも生息して巣をつくり米も食べるけど、大した被害にならないので、農家の人も気が付かなかったりする。田んぼの害虫も食べてくれるので、むしろ居てくれる方が良いかもしれない。・・・なんだか慎ましいですねえ。

下段、左から

チンパンジー メジャーな動物なのに499作目にしてやっと登場。若い時は肌の色が肌色で歳を取ると黒くなる。子供の内は芸を仕込んだりすることも出来るけど、成熟した個体は凶暴で、人に襲いかかった例もある。チンパンジーの筋力は人間の約5倍とされています。動物園なんかで見かけても刺激するような事をしてはいけません。(チンパンジーじゃなくても刺激になるような事をしちゃダメですけどね。)

プレーリードッグ プレーリーとは北米中央に広がる温帯草原地帯の事。チリの授業で習ったかなあ・・・。この草原に住んでて、ネズミの仲間だけど、敵が近寄るとキャンキャンと犬のように鳴くので、この名前が付いた。うっかりペットにでもしようものなら、あなたの家の床下は穴だらけに!

ユキヒョウ 中央アジアの標高の高い所に生息する。白い毛皮がレア感があって高貴な雰囲気ですね。生息地では色んな民族の紋章として図案化されてるそうです。
野生の個体を見る事が出来るのは稀なので、現地では遠吠えが雪男の声と思われていた事があったそうだ。

ヤク 私の父がネパールに山登りして来た時に撮った写真を元に制作。荷物を運んでもらったんだと。ヤクの糞は乾燥させて燃料に使う。父はそれでスルメを焼いて食べたんだそうだ。・・・まあ、燃やしてしまえば汚くは無いんだろうけど、ちょっとどうも・・・。

ちなみにヤクが500点目の作品です。

500点と言っても、まだまだ作ってないメジャーな動物はたくさんありますねえ。哺乳類だとヤマアラシとか、チーターとかヌートリアとかヒトコブラクダとか・・・。ペットのネコもシャム猫とペルシャ猫ぐらいしか作ってないですね。あと残り500点、作る動物を慎重に選ばないとなあ。

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