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2014年12月25日 (木)

図鑑シリーズ、鳥類

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鳥類です。

上段左から

カケス 木の枝の間に巣を架ける習性からこの名前が付いた。ジェージェー鳴くから英名はジェーと言います。鳴きまねが上手いので、他の鳥はおろか、飼いならせば人の言葉も真似出来るそうです。

チャボ 元々は江戸時代にベトナムからオランダ経由で伝わった鳥を改良してチャボが作られたんだって。チャボと言う名前も当時のベトナムはチャンパ王国だったので、それにちなんで付けられたそうだ。観賞用として日本の天然記念物に指定されています。

ショウジョウトキ フラミンゴかと思えばトキが赤くなった鳥でした。南米北部沿岸部に生息する。色が真っ白になっただけのシロトキというのもいます。生息地が同じだけど、交雑する事が無いので、完全に別の種類だそうです。

ハヤブサ いかにも早そうな名前で、乗り物にもその名が冠される事が多い。電車とか戦闘機とかオートバイとか、はては小惑星探査機にも。ちなみにアメリカインディアン星座では牡羊座はハヤブサになります。私は牡羊座です。良かった格好良い星座で。

中段左から

エミュー オーストラリアに生息するダチョウの仲間。農地を荒らす害鳥として駆除の対象にされる事もあるが、オーストラリアの非公式な国鳥とされている。・・・え?非公式で国鳥?しぶしぶ認めてるって事ですかね?Wikipediaでは国鳥はコトドリとなっていますが・・・。どうも最近、国鳥がエミューに変わったらしいですな。
肉は美味しいって話です。

ニジキジ ネパールに山登りに行った父が写真を撮って来ました。非常にカラフルで美しい鳥ですね。(まあ、メスは地味な色ですけど・・・。)ネパールの国鳥だそうです。高山帯でつがいか少数の群れで生息しています。

シチメンチョウ 丁度クリスマスシーズンだからね。頭部に露出した皮膚が興奮すると色が変わるので、七つの面を持っているように見えるとして、この名前が付いた。北アメリカ原産だけどトルコを意味するターキーの英名が付けられている。これはトルコ原産のホロホロチョウと姿が似ているので間違えられた為らしい。・・・けっこう、いい加減な名付け方だ。
そういえば「六羽でも七面鳥♪」って歌があったなあ・・・。

ホオジロカンムリヅル これから宴会でかくし芸でも始まりそうな賑やかさ。アフリカには色んな鳥がいるなあと思いますね。ウガンダの国鳥で、国旗の中央にその姿が描かれています。国鳥としては最高の待遇だと思うが、ウガンダのそれまでの王朝が一度もシンボルとして使用した事が無かったので選ばれたそうです。政治的問題が絡んでた訳ですか。ははあ・・・。

下段左から

アカショウビン ショウビンとはカワセミの別名。全身が赤いので「火の鳥」とも呼ばれる。フィリピンあたりから繁殖の為に夏鳥として日本に渡って来ます。

ルリコンゴウインコ 南米原産のインコ。コンゴウインコはインコの中では最も大きく、50年も生きる。色は多数のバリエーションがあり、本種もその一つ。一夫一妻で生涯連れ添うので、つがいの無い個体は飼育下では飼い主に非常に良く懐くが、強靭な嘴と鋭い爪、声が大きい事から一般家庭で飼うのは困難だそうです。

ムクドリ 秋ごろ、送電線に何千羽、何万羽もとまってるのを見かける。何故にあそこまで繁殖するのか、見ていてちょっと怖かったりして・・・。農産物に害を与える虫を食べるので益鳥とされ「農林鳥」とまで称えられたが、近年は都市に増殖して鳴き声による騒音と糞害が問題となっている。ヨーロッパでは果樹を食べる事から逆に害鳥とされている。人の都合によって立場がまるで異なってるんだなあ・・・。

ヘビクイワシ 長い足で蛇の頭を的確に蹴り殺して食べる。この行動が印象的だから、この名前が付いた。別に蛇だけを食べてるわけではなく、虫や小動物も食べます。
英名はセキュレタリーバード。頭の羽が秘書が持つペンのように見えるので。何だかちょっとインテリチックですな。

と言う訳で、鳥シリーズでした。まだ作ってないメジャーな鳥というと、カナリア、九官鳥、ジュウシマツ、キンカチョウ、アヒル、鵜、雁、千鳥、セキレイ、ツグミ、オナガ、シジュウカラ・・・う~ん。まだまだたくさんあるなあ。本物を見るチャンスはあるのでしょうか?

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