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2012年12月28日 (金)

久々に図鑑シリーズ

Photo

図鑑シリーズの新作ですけど、この内7点は切り絵教室の教材としてデザインしたものです。左側の6点と、右側の2匹のコガネムシが教室用。

残りの5点は7月に東山動物園で撮って来た写真を元にデザインしています。三越の二人展の時に実演としてデザインしたり切ったりしてました。

上段左から
アラスカンマラミュート アラスカのエスキモーのマラミュート族がそり犬として愛用していた事からこの名前が付けられた。・・・って、元は部族の名前だったのか。って言うか、飼い主の部族名よりも有名になっちゃってるぞ。
ケープペンギン ペンギン好きの友達に「一押しのペンギンは?」と質問したら、この名前が出て来た。アフリカに住んでるのだそうな。性格は攻撃的と言うが、怒っても迫力無さそうだなあ・・・。
オーベルチュールオオツノハナムグリ、ウガンダオオツノハナムグリ ・・・長い名前ですねえ。先日、岐阜の名和昆虫館で標本を見て来ました。両方ともアフリカ産のハナムグリで色は様々なバリエーションがあるそうだ。欲しくなっちゃいますね。
アカカンガルー ピョンピョン跳ね回る姿が軽快で良い・・・と思っていたら転んだ。基本動作なので失敗しないと思っていましたが、そういうものでもない訳ですね。成る程。

中段左から
クロアゲハ ゴスロリって感じですね。強い日差しの中を飛び回る姿は美しい。
ニホンイシガメ 日本固有の亀。公園の池なんかにいるやつですね。こうして親亀の背中に小亀が乗っかってたりすると長閑な感じだ。  
クロサイ 動物園にいたのは角が小さかった。角を柵に擦り付けるから、磨り減るんだそうだ。ちょっとかわいそうですね。(飼育員さんたちも動物が快適に過せるように苦労しているとは思いますが・・・。)
サイイグアナ 小さい角があるので、この名前が付いた。しかし角と呼ぶにはささやか過ぎるなあ。もっと大きければ恐竜チックで格好良いのに。

下段左から
アカゲラ ユーラシア大陸ならだいたい生息しているらしい。意外と広範囲ですね。私は見たことが無いです。山に登らないと無理かな。
ヘレナモルフォ メタリックに光る羽を持っているので、最も美しい蝶と言われる。私の技法では表現しきれませんな。
メガネグマ 顔の部分に眼鏡状の斑紋があるのでこの名前が付いた。・・・って、見りゃわかるか。しかしこの斑紋が全く見えない個体もいるそうだ。じゃあ、メガネグマかどうかわかんないじゃないか。
アジアゾウ そういえば昔、インドに行った時にゾウの背に乗った事があったけど、壊滅的な下痢から回復した直後だったので、その時に撮られた写真は笑顔がこわばっていた。

この他にも蛇を3点作ってますけど、年賀状用なのでその内見せますね。

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コメント

スゴい(^_^)v
この動物や昆虫の切り絵はカッターナイフで切ると、何分くらいかかりますか?
私、このキツツキの作品お気に入りですよ♥
年賀ハガキは元旦に届く予定です☆
お楽しみに!

投稿: つかピー | 2012年12月29日 (土) 07時45分

つかピーさん、書き忘れてたけどサイズは9×9cmです。切る時間は細かさによって違いますね。アラスカンマラミュートで20分ぐらいかな。クロアゲハだと40分ぐらいかかるかも。
キツツキはだいぶ前から作りたかったネタだから気合い入ってます。

投稿: 俊寛 | 2012年12月29日 (土) 11時22分

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