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2012年7月 1日 (日)

暑中見舞い2・3・4

  昨日のブログで公開した暑中見舞いその2・3・4です。 

Mihon065_3

1と同様に金魚と涼の字の組み合わせですが、金魚も文字も大きめに作ってあります。

Mihon067_2

朝顔です。最初奥の1本だけだったんですけど、寂しかったのでもう1本増やして色も変えました。青い色も清楚で良い。

Mihon066

風鈴と蚊取り線香。文字は暑中御伺(しょちゅうおうかがい)と書いてあります。「暑中見舞い申し上げます」だと11文字もあって、切るのは大変だなあ・・・と思って、図書館で調べてたら、この言葉を発見。これなら4文字で済む。書体は勘亭流と言って歌舞伎で使われている江戸文字。ちょっと幅を広げて太らせてやった。こうすると、見た目に暑苦しくなる。文字が汗をかいているようだ。対して、風鈴はガラス製で涼しげにデザインしました。豚の蚊取り線香は、家にもあります。学生時代にスーパーマーケットでバイトしてたんですけど、在庫処分でタダになったので貰って来ました。この形が何だか好きでねえ・・・。

Shotyuu

こちらは下絵。3つに切り分けて裏側をスプレーで黒・赤・青に塗った物を教材として用意しました。切り抜いて葉書に貼り付けるけど、完成時には左右が反転する。昔は左右反転する事を前提に文字なんかをレタリングしてましたが、最近はパソコンを使って画像処理出来るので楽ですね。

今回の教室では、この下絵のデザインを自分の好みで組み合わせて作ってもらいました。一応4種類手本として出したんだけどね。作った私でも「その組み合わせで来るか。」ってのも出て来たりするので、なかなか面白い。皆、楽しそうに作ってくれましたねえ。そういうのを見てる私も楽しかったりします。

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コメント

「暑中御伺」、いいですね!
必要は発明のなんとかですねえ、発明、というか発見でしょうけど、この場合は。
パソコンで反転も楽にできるんですか?(まあマニュアルを理解すればなんだってできるんでしょうけど) まだ反転には裏にカーボンひいてやってます。。。(汗)
縮小・拡大コピーはいつになってもおお!と喜んでしまいます。便利な時代ですよね、本当に。

投稿: mari | 2012年7月 3日 (火) 17時00分

mariさん、昔は左右反転した状態の下絵を描いてたので、鏡字も素早く書けたんですけどねえ。レオナルド・ダ・ヴィンチみたいで格好良いなあと思ってたんですが、最近はその特技を披露する機会も無く(まあ、他人に見せた事は一度も無いんだけど・・・。)パソコンを使ってます。左右反転・拡大縮小・複製・変形も自由自在。ついでにベタ塗りもパソコンでやってます。時間があれば漫画も描けそうですね。

投稿: 俊寛 | 2012年7月 3日 (火) 17時32分

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