« 家具修復職人、ジュゼッペ・ゴッツィ | トップページ | ラヴェンナその1 »

2012年4月15日 (日)

教室2回目~。

名古屋栄のNHK文化センターでの切り絵教室、本日第2回目でした。まずは黒い紙を切って裏から一枚の台紙を貼るという、一番シンプルな技法から。教材はこれまでもイベントで使って来た干支シリーズを使いました。

Image122_2

先週は切って真っ黒に塗りつぶして台紙に貼るという、一連の作業の説明。

今週は、美しい線を切り出すためにはどうすれば良いかという事を中心にやりました。ちなみに今週は教材を変えて星座シリーズで。12×2で24枚作れば、生徒さん達もだいたい慣れて来たかな。

Image13

この2点をデザインしたのは、もう10年以上前ですね。フィレンツェに住んでた頃に日本文化祭に参加する事になって、干支シリーズをデザインしたんでした。デザインが固まるまでは、かなり大変で最初から作り直したり、いろんな所をいじくったりしましたね。私も次の制作に迷いが出てスタート出来ない時なんかは、これを作って感を取り戻したりしてました。未だに何かのイベントで使う事もあるので、我ながら良いデザインをしたなあと思います。  細かい部分があったり、直線も曲線もあるし細い線もあるので、最初の教材にピッタリですね。

で、今回の「いかに美しい線を出すか」という事で、生徒さんにもわかるように言葉で説明しなければいけない。ここ数日、自分の作品を作ってる時も、どう説明しようか考えながら作業を進めてました。今までは誰かに教える事を前提に作って来たわけじゃないから、特に意識した事はなかったんですけどね。改めて考えてみると、自分でも気が付かなかった事を発見したり・・・。教えるのも面白いもんですね。

次回は、また違う教材を用意しなきゃね。

|

« 家具修復職人、ジュゼッペ・ゴッツィ | トップページ | ラヴェンナその1 »

コメント

「美しい線を切り出すにはどうすれば良いか」

とってもとっても気になる言葉です(o^-^o)


切り絵の先生は、ご高齢で体調を崩されたそうです。
同好会では、60代を中心とした私の親世代の方たちに囲まれてなごやかな雰囲気です。

秋の文化祭に向けて皆さん構想を練っておられました。

自分の作品を誰かに見てもらえるって何だか励みになりますよね(*^-^)

投稿: ゆり庵 | 2012年8月 9日 (木) 20時26分

ゆり庵さん、ご高齢の先生だったんですか。回復されると良いですね。
私の教室では基礎練習中なので、展示会を開けるようになるのは、まだまだ先の話ですね。

投稿: 俊寛 | 2012年8月 9日 (木) 21時32分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 家具修復職人、ジュゼッペ・ゴッツィ | トップページ | ラヴェンナその1 »