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2011年6月 9日 (木)

母、来る

今回のイタリア滞在中に、母が友達4人と一緒にフィレンツェに旅行に来ました。

私がフィレンツェに住んでた頃は、両親とも仕事が忙しかったのでイタリアに来た事は無く、今回が初めてでした。(ちなみに父はお留守番です。いろいろやる事があるし。)

愛知県からだとルフトハンザ航空を使ってフランクフルトで乗り換えでフィレンツェですけど、母も海外旅行慣れしてないから、上手く乗り換えられるかどうか不安でしたが、母の友達(以後、おば様方と呼ぶ)も一緒なので無事にフィレンツェに着く事が出来ました。(と言ってもおば様方も海外旅行慣れしてるわけじゃなくて、悪くすると全員迷子って事になってたかもしれないけど・・・。まあ母一人よりは本人も私も安心って程度で。)

というわけで私と母とおば様方4人の合計6人のツアー。私の下宿の近くに5人まとめて泊まれる部屋を見つけたので、そこにお泊りいただきました。

一週間いたけど、到着翌日は日曜日だったので、フィレンツェの町中もお店は休みなのでピサとシエナに行きました。・・・ってフィレンツェからは遠くないけど、方向が全然違いますね。午前中にピサに行って、午後からシエナってハードスケジュール。ピサで斜塔を見てシエナでドゥオーモ博物館のテラスから町を眺めて・・・私としては見せたい物が全部見せれて満足でしたが、皆はヘトヘトに疲れてました。母もいい歳だからなあ。少しは考えてあげるべきでした。

フィレンツェではミケランジェロ広場に行って、ウッフィッツィ美術館を見学して、中央市場とスーパーマーケットでお買い物をして職人さんの店・工房を見学しました。手袋のマドヴァと靴のマンニーナとブロンズのバンキとマーブルペーパーのジャンニーニと革細工のイル・ブッセット。母は息子がお世話になっているので恐縮していました。本当はもっとたくさんの工房に連れて行きたかったんだけどね。イタリア初めてだから普通の観光コースを見て、中心地の工房もついでに見学って感じでしたね。

1泊でローマも行って来ました。ヴァチカンのサンピエトロでピエタを見て、博物館で最後の審判を見てコロッセオに行きました。

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ローマのレストランにて。一番左が母です。左から2番目が私。まだ髪の毛があります。

なにしろ母を案内するのも、大人数を率いるのも初めてなので、至らぬ所もありましたが、楽しんで帰って行かれました。たまには親孝行もしないとね。

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コメント

俊寛さん

 それはそれは親孝行なさいましたね。

 おば様達も大満足でしょうね。それに安心感が違いますよ。

 「まだ髪の毛があります」という部分に敏感に反応してしまいました。

 私もやってみたいけど、家内と娘に大反対をされています。「ただでさえ怖い顔してるのに…」と。

          一気に減った「たっぽう」より

投稿: たっぽう | 2011年6月 9日 (木) 16時40分

たっぽうさん、いえいえ。今、思うと反省する事も多いです。
スキンヘッズですか?
人生に悔いが残らないように、思った時に実行する方が良いのではないでしょうか。

投稿: 俊寛 | 2011年6月 9日 (木) 17時55分

一日でピサ、シエナを案内するっていうのはプロのツアーコンダクター並みのお仕事ですね。今更ながらハードな日程だったんだなあと思います・・・。(まあ、私も前回、母とミラノ~サンレモ~ジェノバ~チンクエテッレという3日間の電車旅行をやってしまったけれどね)

あ、それでスーパークールビズのお返事の続きですけど・・・。エノテカの風景より俊寛さんの写真のほうが知り合いにとってはインパクト&話題性強しってことじゃないでしょうか?でも、イタリアの食をテーマの切り絵も楽しみですね。昔、行く先々の肉屋の店先を写真におさめてたことがありましたが(肉好きなので肉屋に表れるお国柄も楽しかった)、肉屋のバンコも是非!

投稿: mari | 2011年6月 9日 (木) 19時20分

mariさん、ピサからフィレンツェに着いてシエナ行きのバスの出発時刻が10分後だったので「皆さん、早めに歩いて下さい!」なんて感じでした。かなり強行軍をさせちゃったなあと、これも反省の一つです。

エノテカの切り絵、フェイスブックの方にコメントくれる人も多いんですよ。コメント5人と「いいね!」が11人。評判は上々だけど、ブログのコメントが少ないので、フェイスブックやってない人が見たら過疎地みたいだけど。

スキンヘッドの方はネタだからね。これでコメントが一つも無かったら、かなり悲しかったでしょうし。

肉屋に表れるお国柄ですか。あまり気にした事は無かったですねえ。今度から気を付けて見てみよう。
で、肉屋の写真も撮ってあるんだけど、人によっては拒否反応が出そうなんで、切り絵にするかどうか検討中です。
・・・って、どっちにしろ今年は無理かな。ギリギリの制作ノルマですので。

投稿: 俊寛 | 2011年6月 9日 (木) 20時00分

PisaとSienを同日に行くのは私は断念しました。それにしても、俊寛さん、お母さんとそっくり!catface

投稿: kanabo | 2011年6月12日 (日) 22時10分

素敵な親孝行されたんですね。
俊寛さんならではって感じです。

しかし、ピサとシエナを1日でまわられるとは。
できないことはないのですね。
参考にさせていただきます。

投稿: はっとり | 2011年6月12日 (日) 22時44分

kanaboさん、限られた滞在日数ですからねえ。出来る限り見せてあげたかったのです。

そんなに似てないですよ。むしろ父に似ていると言われます。

はっとりさん、かなり無茶なスケジュールでしたけどね。この後、私も一日に2都市取材なんて事をやるわけですけど、けっこう疲れます。

投稿: 俊寛 | 2011年6月12日 (日) 22時57分

ご本人がそうおっしゃるならお父様似なのでしょうが、この写真中「親子が一組います。誰と誰でしょう?」と言われたら、絶対似てますよsmile

投稿: kanabo | 2011年6月13日 (月) 00時14分

kanaboさん、戯れにブロンズ職人のバンキさんに「どれがうちの親でしょう?」って聞いたら、考え込んだ挙句、「どれにしようかな」で選んでましたけどね。右から2番目のおば様を選んだので外れでしたけど。

投稿: 俊寛 | 2011年6月13日 (月) 02時26分

俊寛さんへ
おばさんたちを楽しい夢のよな時を案内してくださってありがとうございました。 俊寛さんの切り絵に登場するイタリアの職人さんに会って、何と人間味あふれる素敵な人たちなんだと思いました。 建築物や街並よりも職人さんたちの魅力に圧倒されました。 
俊寛さんありがとう。
ママ友より

投稿: | 2011年6月16日 (木) 10時36分

おば様、どうもありがとうございます。ほとんどの方が初めてのイタリアで、観光コースを回る事も重要ですけど、職人さんの工房めぐりというのも、なかなか出来ない体験ですので。そう言っていただけると、職人さんたちも喜びます。

・・・って、どのおば様なのでしょうか?

投稿: 俊寛 | 2011年6月16日 (木) 19時23分

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