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2011年6月12日 (日)

俊寛、マンチェスターを喰らう!!!

何だかどこかで聞いたようなタイトルで、怒られちゃいそうですが気にしないで行きましょう。

私は好き嫌い無いので、何でも楽しんで食べちゃいます。ちゃんとした料理であれば、虫だろうがトカゲだろうが大喜びで食べます。まあ、イギリスの場合はそこまで過激な食材を使うわけではないし、T君が良さそうな店に連れて行ってくれたので、美味しい料理ばかり食べて来ました。

初日はブラック・プディング。付け合せにお米と豆を煮た物。T君はフィッシュ&チップスを頼んだので、そちらも食べさせてもらいました。これだけ料理の写真を撮るのを忘れてました。ブラックプディングってのは、血を混ぜたソーセージ。血の色で黒くなるんだけど、つなぎの小麦粉が多めですね。肉っぽくはないけど、これはこれで面白い。フィッシュ&チップスもカラッと揚がってて良い感じでした。

2日目のお昼はトマトとハムのサンドウィッチ。チップス付き。パブの横が野原になってて、最初は昼間からビール飲むつもりは無かったけど、お天気良くて気持ち良さそうだから結局頼んじゃった。チップスにはケチャップかマヨネーズかマスタードを付けて食べる。

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夕食はローストビーフを頼みました。付け合せはヨークシャープディング。プディングって言うと、どうしてもプリンみたいなデザートに思えるんだけど、イギリスでは小麦粉やお米、肉、野菜、果物なんかの料理を混ぜて、蒸したり焼いたり煮たりして固めた物をプディングって言うみたいです。・・・なんか、範囲が広すぎて、こういうのが「プディング」って説明がしにくいですね。前日に食べたブラックプディングも小麦粉に牛ひき肉と血を混ぜて焼いた物だったし、この日に食べたヨークシャープディングってのは、パンみたいなシュー生地みたいな感じの料理でした。グレービーソースをかけて食べるんですけどね。ローストビーフの付け合せとしては定番みたいです。

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こういう料理にはビールが良く合うよね。凝った料理ではないけど、しっかりした味の良い料理。楽しい夕ご飯でした。T君に感謝ですね。

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最終日は昼にマンチェスターから出発だったので、朝が最後の食事。イングリッシュ・ブレックファストにスコーン、ミルクティーでした。トーストと目玉焼きとベーコン、ソーセージ、マッシュルームのグリル、白いんげんのトマト煮、トマトペーストでした。流石に食べでがありますねえ。名古屋のモーニングもコーヒーの他にピーナツとトーストとゆで卵と野菜サラダが付いてたりしますが、イギリスの朝ごはんもかなりのボリュームだ。デザートのスコーンは甘いのでジャムよりはバターを付けて食べる方が好きですが、バターが少々古そうだったのが残念だったかな。

ともあれ、普段食べ慣れない事もあって、物珍しさもありましたが、美味しくいただいて来ました。

まだ食べてない名物料理、アイリッシュシチューとかハギスとかキドニーパイなんて物もあるので、次回にイギリスに行く時は探してみようと思ってます。美味いものを探せ!

そうそう。イギリスってのは個人経営の店がほとんど無くて、チェーン店ばかりなんだそうです。食べ物に限らず。だからどこに行っても同じ物しかなくて、ご当地メニューってのが無いんだそうですね。その辺がちょっと不満とT君が言ってました。そういう話を聞くと、やっぱりイギリス人は食に対する興味が薄いのかもと思いました。

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コメント

マンチェスターというと「ベッカムがいたサッカーチーム」と思ってしまいます。イギリスかぁ・・・行きたい憧れだけが募ります。

投稿: あしたのもと | 2011年6月12日 (日) 21時45分

あしたのもとさん、そうそう。名前はけっこう有名。ただ私はサッカーはそんなに興味無いのよ。

投稿: 俊寛 | 2011年6月12日 (日) 22時54分

「サスライシェフが俊寛を食らうっ!!」

これでいきましょう!!

投稿: sasuraichef | 2011年6月14日 (火) 08時34分

sasuraichefさん、やめてぇ~。

投稿: 俊寛 | 2011年6月14日 (火) 11時59分

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