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2010年9月30日 (木)

展示会のお知らせ

Tsuchihira1

中京テレビで2つの展示会の宣伝をしてもらいました。11月は5つの展示会の予定があるのですが、残りの3つ(京都、大阪、名古屋でやります)については後日に。画像は中京大学の個展に展示します。常滑焼職人、土平栄一さんの切り絵です。

名古屋 中京大学 学内のギャラリー Cスクエア
俊寛展 イタリアの職人、日本の職人
11月4日(木)~11月20日(土) 日曜日は休廊です。

地下鉄 名城線、鶴舞線 八事駅下車

俊寛が卒業した大学での個展です。イタリアの職人シリーズ11点と日本の職人シリーズ4点を展示します。この展示会では、作品のモデルとなった職人さんの作品も展示します。ある意味、職人さん達とのコラボですね。

11月6日(土)は学内の教室でトークイベントを行います。
他に11月4日(木)、8日(月)、18日(木)、19日(金)、20日(土)の午後1時~5時は在廊し、制作の実演を行います。

名古屋 三越栄店 8階ジャパネスクギャラリー
イタリアが育てた匠たち
11月3日(水)~11月9日(火)
地下鉄 名城線、東山線 栄駅下車

私の友人の彫金家、内藤圭美さんとの2人展です。風景画の小品を30点展示します。
11月5日(金)、7日(日)は在廊し、実演を行います。

さて、じつは今、画集とDVDを製作しております。

画集は職人シリーズ32点収録。職人さんのエピソードや工房所在地の情報も記載しているので、ガイドブックとしても使える1冊になっています。

DVDは風景の切り絵100点と切り絵のメイキングの様子も収録しています。流麗なクラシックの音楽に合わせて、ゆったりと切り替わるイタリア百景を見てると自分でも泣けます。

・・・いろんな事をやったような気がするなあ。まあ、それだけ協力者も多かったんですけどね。感謝しなきゃ。

展示会では、作品の展示の他に画集とDVDの販売もします。
どうぞよろしくお願いします。

展示会のDMは現在製作中です。DMをご希望の方はこちらから、お名前とご住所をメールして下さい。DMが出来ましたら送りますので。

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2010年9月25日 (土)

テレビに出ますよ。

中京テレビで9月30日(木)、11:35~11:55 ストレイトニュースに出ます。「イタリアの意外な魅力」の特集の中で私の出番は2分ぐらい。11月の名古屋三越の2人展と、中京大学での個展の宣伝もしてくれるんだそうです。東海三県のみの放送なので、この地域にお住まいの方は見て下さいね。

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2010年9月22日 (水)

さようなら。

035_dario_brazzini

度々、このブログで紹介した作品です。

タイトルは「現役職人と退役軍人」。家具修復職人のダリオ・ブラッツィーニさん。サイズは60×80cmです。

漂白剤で家具のニスを落としているところです。家具の脚の部分はダリオさんが新しく作った部分で、白木のままです。全体を白木の状態に戻してから、改めてニスを塗りなおすと色調が統一されるんですね。

左の人物は退役軍人のマルチェッロさん。暇だからいつも工房に遊びに来ている。ほとんど、この工房の付属品みたいな感じです。

ダリオさんとは近所で革細工の工房をやってるジュゼッペ・ファナーラさんの紹介で知り合いました。今日、ジュゼッペさんに用があったので電話したのですが、挨拶して一通り近況報告を済ませたら「ああ、悪いニュースがあったんだ・・・。」といつも陽気なジュゼッペさんが沈んだ声。ダリオさん、5月頃に亡くなられたんだそうです。

何年か前に年金生活に入るから、工房は閉めたんですよね。でもシャッターは閉めてるけど、中でこっそり働いてる事が多くて、時々見かけたりして一緒にコーヒーを飲みに行ったりしたんですけどね。

そういえば今年の3月のイタリア滞在では会わなかったな。肺癌だったそうなので、その頃にはもう調子が悪かったのかもしれない。

最後に会ったのは2年前でした。工房の前で立ち話をしてる所に通りかかったので挨拶したんだっけ。丁度、その滞在での取材は全部終わった後で「さあ、あとはフィレンツェを楽しむぞ!」って気分だった。私が声をかけた拍子に、それまでダリオさんと話してた人が「じゃあ、また。」と言って、向かいのブロンズの工房に入っていったので「今の人、ブロンズの職人さんですか?」ってダリオさんに聞いたんだった。ジーッとブロンズの工房の方を見てたら、ダリオさんに「お前、もう取材全部終ったんだろ?仕事の事は忘れてノンビリしなよ。」と言われた。穏やかな人だったな。

小鳥が好きな人だったな。工房にセキセイインコのつがいが居て、卵を産んで雛鳥に育てて、ある程度大きくなったら人にあげてた。

次にイタリアに行く時に、遺族の方に会いに行こう。

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2010年9月21日 (火)

今、オレのやりたい事

友達と飲みに行く事DEATH!

あー、楽しく飲んでパーッとやりたいもんだ!!

でも、そんな時間無いのですねえ。11月の展示会ラッシュに備えて、制作とか宣伝活動とか資料その他の準備とか・・・。どう考えても時間、足りないんですねえ。

飲みに行くのは12月になってからだな。

ひょっとしたら展示会の期間中に訪ねてくれた友達と食事に行くぐらいはありそうだけど、展示会では「実演」と称して次の展示に出す作品を会場で作ってるって状態になるので、家に帰ってから準備をする事になりそうで・・・終るまで気が抜けないだろうな。やれやれ。

と言う訳で、この日記を書いてる現在午前4時過ぎだけど、缶ビール1本飲んで寝ます。30分ぐらい晩酌したっていいよね?

・・・ひょっとしてストレス溜まってるのかな。

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2010年9月20日 (月)

似てるなあ・・・。

何気なくフィレンツェの友達のブログを見てみたら、何かよく見るような感じの写真が・・・。

彼は木製象嵌をやってるんだけど、写真を見ながら下絵を描く作業ってのは、私が切り絵を作るやり方と同じなんですね。ちなみに今、私がやってる作業がこちら。・・・似てますねえ。

Seisaku_kiroku_003

大阪の展示会用の小さい風景の切り絵です。これはシエナの風景。町の入り口ですね。サイズは15×10cm。

この後の作業は全然違います。でも彼もこの11月に名古屋に出てきて一緒に展示をするわけですが、離れた土地で同じような事をやってると、私も頑張らなきゃなという気分になりますね。

で、これが下絵が終った状態。ジェッソという下地用の絵の具で確定した線を引いてあります。切る段階では下絵には無い線も切ったりしますけどね。一応、デザインはこれで決まりって事で。これから切っていきます。

Seisaku_kiroku_004

大阪の展示では職人シリーズ8点、小さい風景のシリーズが30点出ます。(ただしスペースの都合上、風景画については売れた分を差し替えて展示という方式ですので、全部見れるわけではありませんが・・・。)

大阪の前の週では名古屋で展示ですが、そちらでも30点ほど小さい風景画を展示します。という事は、60点分の額縁が必要って事ですね。名古屋が終ってすぐに大阪が始まるので、売れなかった作品の額を大阪用の作品に使いまわす事が出来ないんです。

家に20点分の額縁はあるから、残り40点。昨日、額縁屋さんに行って注文して来ました。「いつもの額縁40点、10月末までにお願い!!」って。・・・お金、いくらかかるかしら。いや、それよりも作品を揃えなきゃいけないわけですけどね。流石に全部新作じゃないけど大変だ。

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2010年9月16日 (木)

希望を友に

菅直人さんが再選したので、もうしばらく総理大臣なんだそうで・・・。どうも民主党の政治はどうなのよ?って感じで今の所低い評価なんですけど、総理と同じ苗字なのであまり悪く言えないんですよねえ。政治評論のテレビ番組なんかで「菅が・・・。」なんて呼び捨てにされてるのが聞こえるとギクッとします。呼び捨てにするのは止めてくれないか・・・と発言した評論家に反感を持ったりする。

一応念のために書いておきますが、私の本名は菅俊一郎(かんしゅんいちろう)です。10年以上、俊寛で通して来たから、みんな私の事を俊寛さんと呼びますが、私にも親が付けてくれた名前はあるんですよ。

古い友人は「菅君」、「菅さん」と呼ぶので。「菅総理」と呼ばれると、何だか幇間にゴマをすられてるみたいなので「いやいや。その手には乗りませんよ。」と気を引き締めてます。・・・別に私の事を言ってるわけじゃないですな。

まあ、「菅」って苗字自体が珍しいからね。私ゃ今まで生きて来た中で、うちの一族以外お会いした事がないです。菅直人さんのおかげで、漢字を説明する時に楽になりました。「菅直人さんと同じ字です。」って。

「菅」と「管」を間違える人は多いですね。毎年年賀状をくれる人がいるのですが、何度訂正しても「管俊一郎様」で来るので、そのうちこちらの気力が尽きた。

俊一郎の方も説明するのに骨が折れる。「人偏にム書いてル書いて・・・。」って説明するんですが、「田原俊彦の俊です。」って説明の方がわかりやすいかなと。昔、フィレンツェに住んでいた時に、何かの用事でローマの大使館の女の人から電話があって、名前を聞かれたので「俊一郎です。シュンは田原俊彦のトシです。」と言ったら、大笑いされた。「ワハハハハ・・・何だそれは!」って。笑いが収まってきて「同じ年代でしょうか?」と聞かれた。」まだヒーヒー笑ってた。いや、笑い過ぎだよ、あんた・・・と思った。実際、すぐにわかったじゃないか。

えー、何を書こうとしたかと言うと、最近のニュースから話題を展開させようとした所、脱線しちゃったんですね。本題はさっき見たニュースでチリの鉱山事故で地下に閉じ込められた作業員の奥さんが出産して、その子に「エスペランザ」って名付けられたって話を書こうとしたんでした。スペイン語で「希望」という意味ですね。イタリア語だとsperanza(スペランザ)です。

フィレンツェに住み始めて、語学学校に通ってた頃、辞書でこの「スペランザ」という単語を見つけてから常に心の中でつぶやいてました。語学学校の会話の授業で「あなたの好きなイタリア語は?」聞かれた時には「speranzaです。」って答えてたな。思えば自分の未来が不安な時代でした。だから希望だけは持っていたかったんですなあ。

「大丈夫。きっと明日は良い日だ。speranzaはある。」なんてね。ほとんど希望を友にって感じでした。早い話が暗い男だったな。当時は性格もとんがってて、友達も居なかったしね。今はたくさん居るけど。代わりにsperanzaって単語を口にする事がなくなったな。何でだろう?

・・・考える前に切って切って切りまくってるからかな。「未来に希望があるかどうか」それを考える暇があるなら手を動かせって事です。結果は後からついて来る。

最近、展示会の関係者に自分の事を話す機会が多くてね。15年間、切り絵をやって来たけど、やっぱりだいぶ変った部分もあるのだなって思いました。

チリの作業員の人も無事で帰って、エスペランザちゃんをその手に抱いてほしいなと思いました。

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2010年9月12日 (日)

シニョーリア広場の切り絵

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フィレンツェで私が愛してやまない場所、シニョーリア広場の切り絵が完成です。サイズは25×50cmです。いやー、やっぱり良いですねえ。長らく放置してましたが、完成させる事が出来て良かった!作り始めたのは2009年の2月ですからね。一年半も放りっぱなしでした。

この作品は11月の大阪の展示会に出します。大阪に出す風景画の中では一番大きいサイズですかね。

で、2009年の5月に完成させたのはこちら。

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こちらは50×100cmです。こちらは10月後半から始まる京都の個展に出します。

見比べてみると面白いですねえ。面積は下の方が大きくて上の作品の4倍です。その分、線も増えてます。人物の来ている服装が違うのに注目。上は冬服で下は夏服です。季節に合わせて色調も変えてみました。

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2010年9月10日 (金)

石積み終了

Seisaku_totyuu_033_2  シニョーリア広場25×50cm、ヴェッキオ宮殿の壁面で石積みの部分を貼り終えました。

石のパーツがいくつあるか数えながら貼りました。(我ながら馬鹿だと思うよ。そんな事やってさ。)1508パーツありました。昨年に制作した50×100cmのシニョーリア広場では、2677パーツあった。面積1/4だけど、石積みの部分に関してはパーツ数が半分以上あるので、それだけ密度が高いって事かな。

今回は石の色を変えてみました。前回は夏のシニョーリア広場だったから黄色を強くして暑い雰囲気を出したのに対し、今回は春先の寒い季節なので淡い色使いでまとめました。それに合わせて全体の雰囲気も変えて行かなきゃいけませんね。同じ場所の作品だけど、少しは変えて行かないと作ってて面白くないしね。

石積みの部分を作るのは楽しい。シニョーリア広場って、作品にするには理想的な風景なんですね。石積みがあって、人がうじゃうじゃいて、格好良い彫刻があって、アーチがあって・・・。私の好きなモチーフが全部詰まってる感じです。

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2010年9月 9日 (木)

日々是精進

ボッティチェリが完成してからは、大阪の展示会用の作品をやってます。今やってるのはこちら。

Giuseppe_002

・・・どっかで見た事があると思う人も多いと思います。昨年、銀座と名古屋の展示会に出した作品、フィレンツェのシニョーリア広場、50×100cmですね。今回のこれは、あの時に出してたものじゃないんです。

この作品、サイズは25×50cmで、作り始めたのは昨年の春でした。シニョーリア広場は私がフィレンツェで一番好きな場所なんです。だから、けっこう気合入れて着手したんですけど、このサイズでは小さいなと思ったんですね。どうも物足らない・・・。じゃあ、いっそ大きいサイズでバーンと作るかって事で、50×100cmでやり直したんです。

当時は職人シリーズだけに集中してたんで、風景画というと10×15cm~20×30cmと、小さいものばかり。だから風景画を大きいサイズで作ったのは久しぶりだったんですね。

結果的には自分でもお気に入りの作品になって、銀座の個展のDMに使いました。

25×50cmの方は、作りかけのまま放置してあったんですが、改めて見てみると、これも良い作品に成りそうな雰囲気・・・。昨年完成させた作品の1/4の面積しかないけど、気合入れて作り始めただけあって、隅々まで気を使ってる形跡がある。こりゃ、捨てるのは勿体ないなという事で。人物も50×100cmの方は夏服を着てるけど、こちらは冬服を来ている。シニョーリア広場・冬バージョンという事で発表する事にしました。

てなわけで、制作再開です。面積が1/4とはいうものの、出来る限り細かく作ろうとした作品なので、パーツ数は多い。

とりあえず、ヴェッキオ宮殿の石積みから始めるかという事で、パーツの切り出しを行いました。

Giuseppe_001

画像の小さくて白いのが壁面の石のパーツ。・・・まあ、昨年はこんなもんじゃなかったですけどね。今回はパーツの切り出しだけで丸一日かかったけど、昨年は3日か4日ぐらいかかったわけだし。この程度じゃ、どうってことない。昨年は石積みのパーツが2677パーツあったから、今回は・・・1/3ぐらいとして900パーツぐらいあるかなあ・・・。いずれにせよ、前にやった物よりも少ないからな。楽勝!

忍者は庭に木を植えて、毎朝飛び越えるのだが、その内に木はどんどん育って行き、その木を飛び越える忍者もいずれ高く伸びた木も飛び越えられるようになると言う・・・。日々是精進ですな。11月の展示会ラッシュが終るまでは、難しい作品は出来ないけど、(数を揃えなきゃいけない。)落ち着いたら超難しい作品にチャレンジしよう。

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2010年9月 7日 (火)

秋はやっぱり秋刀魚ですね!!

今年初めての秋刀魚を食べました。秋の味覚の代表格ですが、9月になっても暑さが続いてるんですよねえ。皆様も熱中症などにお気を付け下さい。

何年か前に秋刀魚があまりに美味しかったので、頭まで食べてしまって、残ったのは背骨と尾びれだけになったって記事を書きました。どうもあれ以来、秋刀魚の頭も食べたいなあと思うようになりまして。頭もコンガリ焼くと美味しい。焼き過ぎると身の脂が飛んじゃうので、ほどほどにしないといけませんが・・・。まあ、それは兎も角、美味しかった。

今日は秋刀魚でお茶漬けもやってみました。秋刀魚でお茶漬けってあまり聞かないみたいですが、かの古典落語「目黒の秋刀魚」で、家来が「暑い折には秋刀魚で一膳、茶漬りたい・・・。」と言うのを聞きつけたお殿様が「余も秋刀魚で一膳、茶漬りたいぞよ。」と言って、近くに居た庶民から秋刀魚を食べさせてもらう、と言う話があります。やってみるとなかなか美味い。ワサビとか入れても良かったかも。

イタリアには秋刀魚が無いんだよね。辞書で引いても秋刀魚って単語は見当たらない。イタリアに住んでいた頃は、秋に一時帰国する事なんて滅多に無かったから、長い間秋刀魚が食べれなかったなあ。脂の乗った秋刀魚を食べながら、日本人に生まれて良かったとしみじみ思うわけです。

結局、今日も皿の上に残ったのは背骨だけでした。背骨も美味しく食べれないものか・・・。実を全部食べた後で、オーブントースターてあぶってみようか、などと考えてしまってます。秋刀魚の事が好き過ぎて困っちゃう状態ですな。

秋刀魚の切り絵でも作ってみようか。今は無理だけど、2年後ぐらいには・・・。

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2010年9月 6日 (月)

ボッティチェリ完成!!

La_primavera_001

ボッティチェリのラ・プリマヴェーラ(春)の模写の切り絵、完成です。画像をクリックすると大きいサイズで見れますので。

作品のサイズは50×80cmです。オリジナルの1/3ぐらいの大きさですね。

やれやれ長い闘いだった。昨年のミケランジェロのトンド・ドーニよりも長い制作期間になってしまった。8月中に終らせたかったが・・・。まあ、より難しいネタだったって事ですね。難関に果敢に挑んでこそ男というものだ。なあサスライの

改めて見てみると、やっぱり良いですねえ。何と言っても華やか!フィレンツェで見られる名画は数多いけど、代表を一点だけ選ぶとすればこの作品ですかね。色や構図も作ってて勉強になりました。疲れたけど、楽しかった~。

さて、次も頑張りますか。11月は展示会ラッシュで、休んでる暇はないんだよねえ。ガッツでファイトでフルパワー!!

追加 ラ・プリマヴェーラの裏側です。このブログを読んでくれてる友達からリクエストがあったので。空の部分のみは、一マスずつパーツを作って貼っていく事が無理でした。茂みの部分とか、やってもいいんだけど、かえって仕上がりが汚くなるので。La_primavera_007

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2010年9月 3日 (金)

あ~楽しい・・・。

Seisaku_totyuu_057_3こんなタイトルを付けてる時は、たいてい疲れがピークに達しています。でも集中力は上がってるので、休まない。休めない。

木の葉が終りました。この部分、パーツ数が多い上に同じような形なので、オリジナルの作品の色を再現しようとすると、かなり大変です。違う場所にうっかり貼っちゃって、後でチェックしてみたら間違えてるので、剥がしてやり直し・・・なんて事もあったり。

昨年、作ったフィレンツェのシニョーリア広場のヴェッキオ宮殿の壁とか、アレッツォの骨董市の風景の建物の石積みとか、これよりも多いパーツ数だったけど、あれらは自分のセンスで微妙な色の変化を付けてもOKな部分だったからな。

いずれにしろ、今回一番の難関が終了。頭痛くなりそうでしたが、こういう時だからこそ笑い飛ばしてテンションを上げる。「ハッハッハ!楽しくなって来た!!」

さあ、後は木の幹とビーナスの後ろの茂みと空のみ。一気に仕上げるぞ!

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