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2009年8月 5日 (水)

小手調べ。

Serie_di_encicropedia2_133_3 新作に本腰を入れる前の準備運動で1点作ってみました。9cm四方でクマゼミです。見るからに暑苦しいですねえ。

昨年の夏に大阪の従兄弟の家に泊めてもらいましたが、庭のトネリコの木にクマゼミが群がってギャーギャーと鳴いてましたな。従兄弟はクワガタムシなんかは好きだけど、蝉は好きになれないらしく「うるさいわい!!」と木をゆすって、追い払っていた。・・・すぐに戻って来るから全然効果無かったなあ。余程、居心地の良い木だったのだろうか。異常なほどビッシリ幹に張り付いていたなあ。

Serie_di_encicropedia2_054_3 下の画像は同じサイズでアブラゼミです。こちらは2年前に作りました。見慣れた虫だけど、本気でデザインしてみるとなかなか面白い。

この前、テレビでやってたけど、アブラゼミってのは段々数が減ってるんですって。クマゼミに比べると飛ぶ力が弱いので、鳥の餌食になりやすいんだそうだ。温暖化のせいで、昔は南の方にいたクマゼミの生息区域が北上してるというのもあるみたい。鎌倉の友達が「僕の子供の頃はクマゼミは見た事がなかったです。」と言ってたな。そういえば父の子供の頃も愛知県にはクマゼミはいなかったそうですが・・・。「頑張れ、アブラゼミ!」って応援したくなりますね、どうも。

フィレンツェには蝉は少なかったなあ。海の方に行った時に見た覚えがあるぐらいでした。あれはなんて名前の蝉なんだっけ。そんなにうるさい声で鳴いてなかった気がする。

ギャーギャーとうるさいけど、これも日本の夏らしくて良いと思う。

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コメント

昔、クマゼミは珍しい、アブラゼミはたくさんいるって思っていました。(切り絵を見て思い出しました)
今は違うのですね。時代の流れはセミにもあるとは。
フィレンツェは確かにセミ少ないです。「お、今日は、セミがいるぞ」って程度ですね。

投稿: mariya | 2009年8月 6日 (木) 16時41分

mariyaさん、地域によってはいたりいなかったり・・・。この2種類は私の住んでる所では簡単に見つけれるんですけどね。
だから鎌倉の友達の発言には驚きました。日本全土にいるもんだと思ってたので。

投稿: 俊寛 | 2009年8月 6日 (木) 17時59分

子供の頃(昭和20年代)、セミ取りが夏の日課でした。にいにい蝉が多くアブラ蝉は少なく格が上でした。臨海学校(知多半島の野間)に行った旧友が「クマ蝉がいたぞ」と興奮していました。

 数年前に管理人をしていたマンションでは、良くセミが飛び込んできましたが、3,4割がクマ蝉でびっくりしました。
 温暖化がすすんでいるのだなと思いました。

投稿: たっぽう | 2009年8月 6日 (木) 18時54分

たっぽうさん、昭和50年代でも蝉取りは必須でしたねえ。ニイニイゼミとツクツクホウシは若干希少でしたね。いることはいるけど、小さいので見つけにくい。クマゼミはアブラゼミより大きい分だけ格上でしたねえ。
・・・って、なんか蝉取りをしたくなって来たなあ。

投稿: 俊寛 | 2009年8月 6日 (木) 19時42分

へ~、やっぱりこの2種の形や羽の大きさなど全然違うのですね。
セミはやっぱり日本のセミのほうが風情があっていいです。

投稿: sasuraichef | 2009年8月 6日 (木) 20時40分

sasuraichefさん、夏休みの象徴ですからねえ。午前中、そろそろ暑くなって来るなって時間帯にシャワシャワ鳴き始める。「さあ、今日もプール行かなきゃ・・・。」って感じで。
プールの帰り道に、お腹をすかして歩いてると、歩道橋の橋げたに木と勘違いしたアブラゼミが止まってたりするんで、捕まえてみたり。「ギギギギギッ!!」と悲鳴を上げたりする。アブラゼミなんかだと珍しくもないから、すぐ逃がすんですけどね。
8月の後半になるとツクツクホウシが鳴き出すんだけど、夏休みの終る時期なんで、何となくもの悲しい鳴き声に聞こえたもんですねえ。

・・・日本の蝉が風情のあるものに感じるのは、少年時代の思い出と密接に関わっているからではないでしょうか。

投稿: 俊寛 | 2009年8月 6日 (木) 21時29分

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