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2008年12月 7日 (日)

トリノの風景シリーズ、その2。

Torino008トリノの風景シリーズの公開を続けます。

画像1はパラティーナ門。サイズは10×15cm。

ローマ時代にはトリノの町全体を城壁が囲んでいたのですが、現在ではこの門の部分だけが残っています。近くには円形劇場などの遺跡が残ってますが、発掘中なので立ち入り禁止です。

この門の向こうには中央市場があります。泊めてもらった友達と一緒に買い物に行ったけど、フィレンツエェの市場とは置いてある食材が違ってて面白かった。スリが多いので買い物するにも注意が必要ですが・・・。

Torino012

画像2は古代博物館。サイズは10×15cm。

かっての王立庭園の温室だった場所に、過去7000年間のこの地方の遺物を収蔵している。旧石器時代から中世までの展示品が多い。

泊めてもらったトリノ人の友達の家がこの近くだったので、毎日この風景を見てました。右側に見える路面電車もよく乗ったなあ。

Torino005画像3はアントネッリアーナの塔。サイズは20×15cm。

高さ167mのトリノのシンボル。展望台もあるので、そこからのトリノ市の眺めは素晴らしい。(ただし、そこまで昇るエレベーターはガラス張りの上、ワイヤーで吊り上げてるだけなのでかなり怖いぞ。)

内部は映画博物館になっています。トリノと映画の縁は古くて、イタリアで映画産業が始まったのはトリノと言われています。

この塔は0、02ユーロの裏面にも刻印されています。見慣れているはずなんですが、教えてもらうまで気が付かなかった・・・。

Torino014_2 画像4はトリノの市庁舎。サイズは15×10cm。 運が良ければ市庁舎前で衛兵交代が見られる。こういう衛兵さんって、イタリア各地で何かの式典が行われる時に見る事が出来るけど、コスチュームは各地で違うみたいですね。フィレンツェなんかだとミケランジェロのデザインによるルネサンスの時代を象徴するかのような服装ですが、トリノの場合は御覧のとおり。どことなくフランス革命チックである。

画像5はグランマードレ教会。ポー川のほとりにある教会。1831年に完成。正面の列柱と円いドームは、まるで古代ローマの神殿のような姿で、カトリックの教会としては異彩を放つが、川辺に立つどっしりとした風格あるその姿は、まさにトリノのグランマードレ(肝っ玉母さん)である。 Torino004_2

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コメント

ガラス張りのエレベーターですか。素敵ですね♪
でも、ハイテク物ではなくイタリア式なのですよね。
・・・確かに怖そう。。。

投稿: MAYU | 2008年12月10日 (水) 21時21分

MAYUさん、まあ、エレベーターで昇る事自体が遊園地気分で、そういうのが好きなに人は素敵かも。私は高い所が苦手なんで乗ってる間は生きた心地がしなかったのですが。
一度、乗ってごらん。

投稿: 俊寛 | 2008年12月10日 (水) 22時05分

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