座右の銘。
・・・寝そびれた。目が冴えて眠れん。お腹もすいたので夜食のカップ麺を食べている。健康に悪いなあ。
今日のお題は「座右の銘」です。最近ミクシィで知人がこのテーマでブログを書いていたので「はて、私の場合は何だろう?」と考え込んでしまいました。
「あなたの座右の銘は何ですか?」と問われて、さらっと故事成語とか格言が出てくると頭良さそうでカッコいいんですけどね。残念ながら思いつかない。
ただずっと心がけている事はありますね。それは
「いつも心に余裕を持つ。」
という事です。心の師匠である造園家の北山先生に知り合った頃に言われた事ですけどね。
「心の余裕」を持っていると優しい目で人や物事を見れると思います。芸術とは何かを問われた場合、私は「その作品に接した人が幸せになれる物」がその答えだと思っています。そりゃ、芸術と言っても色々あるから、厳しい現実を直視させて、人を不安にさせたり、どん底に突き落としたり、何かわからないけど圧倒されたり、そういうのも芸術でしょうね。でも私の性格にはこの考え方が一番合っている。だからこの10年間ずっと心がけて来たんですけどね。
座右の銘と言う程ではないけど、この言葉も好きですね。
「夏炉冬扇」
松尾芭蕉の言葉ですね。「芸術なんてのは真夏の炉、冬の扇のように役に立たないものだ。」という意味です。良い物を作って人を感動させるのは立派な事ですが、思い上がる人もいますので。自分の戒めとして。まあ芭蕉ほどの大芸術家でさえこういう考え方なわけだしね。この前、葛飾北斎展に行って来たけど、北斎も「80近くになってようやく自分の満足の行く絵が描けるようになった。」と言ってたそうだしね。私のごとき若輩が増長していては未来など無いのだ。
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コメント
心にゆとりを持つ、、なかなか、良い言葉ですし、そう心がけたいですね。。
今夜は眠くない私~~。。これから、ホームページでも作ってみよっとです。。
投稿 ぴののんき | 2008年3月12日 (水) 04時35分
あぁ、北斎展23日までだ~!
行かなきゃ
心に余裕・・・変な余裕を持ちすぎてる自分が恐い(笑)
投稿 くろきち | 2008年3月12日 (水) 09時46分
「その作品に接した人が幸せになれる物」を作る。
全く同感です。
僕も、そういう人間になりたいです。
いつも心に余裕を…
大事ですね。
余裕がない時って、自分もそして周りにもいいこと無いですもんね。
僕の“座右の銘”探しの旅。
まだまだ、続きそうです^^
投稿 チーズ | 2008年3月12日 (水) 12時57分
ぴののんきさん、あらこんな時間にも起きてらっしゃったんですね。そういえば、ぴのさんのHPまだ見た事ないですねえ。
くろきちさん・・・はあまり余裕を持たない方が良いかも。ちょっとは急がないと北斎展終わっちゃいますよ。
チーズさん、勝手にお題を使っちゃってすみませんね。最近ブログのネタに困ってたもんすから。チーズさんのブログに寄せられたコメントを読んでて勉強になりました。
私の場合は今の所こんな感じですかね~。
投稿 俊寛 | 2008年3月12日 (水) 18時31分