昔の作品62。ひなげし。
作品62、「ひなげし」。2001年6月制作。サイズは70×40cm。
4月末から6月初めにかけて、咲く花です。線路脇や山道、川辺なんかでよく見かけますね。すっと伸びた茎に重そうな花がついていて、ちょっとした風に揺れる風情がなんとなく寂しげ。別名を「虞美人草」と言うのもわかる気がしますね。
イタリアで普通に見れる花の中で一番好きな花です。
前作の「藤」で書道イメージを意識しましたが、この作品では「生け花」をイメージしつつデザインしました。生け花についても素人ですけどね。
「植物シリーズ」として制作して行こうと思ってましたが、結局この3点で行き詰っちゃいました。このシリーズ、芸術で飯を食ってる人達からはかなり評判良くて、もっと続けろよと言われてます。候補はあるのですけどね。ヒマワリ、ブドウ、菜の花、ミモザ・・・。アイデアばかりたまってますね。たくさんあるアイデアの中で、私の人生が終わるまでに完成出来る作品は何点あるんだろう?
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コメント
久しぶりです、ごめんなさ~~い!!
植物シリーズ、是非続けてください。
個人的には、あけびとか野の花なんかを題材にして
いただけると、とっても嬉しいです!
投稿 くろきち | 2007年7月29日 (日) 09時41分
ふんわりとした優しい作品ですね。
茎の細さと花びらの柔らかい感じが、ほんと美人だわ~。
私も!植物シリーズまた見たいです。
投稿 うさぴょん | 2007年7月29日 (日) 12時18分
くろきちさん、あけびですか・・・。どんな花なんでしょう?たまにスーパーで売ってるのしか見た事がないですねえ。
うさぴょんさん、誰かひなげしの花のような風情のある美人を知りませんかね!
植物シリーズねえ・・・。その前にやらなきゃいけない宿題が・・・。
投稿 俊寛 | 2007年7月29日 (日) 12時52分
ひなげしの花、我が家の庭にも春になるといつの間にか咲いています。かわいいので花瓶に生けようと切るとたちまち元気がなくなってしまうのは残念。やはり土と太陽のあるところが好きみたいです。シャープな印象の、素敵なきりえになってますね。
投稿 紀子 | 2007年7月29日 (日) 18時59分
紀子さん、今日は。・・・ひょっとして同じ学校に通ってた紀子さんでしょうか?
ひなげしは花瓶に生けても、すぐにしおれちゃうし、花びらも落ちますしね。野に咲くままの方が良いなと思いました。
投稿 俊寛 | 2007年7月29日 (日) 19時51分
前作の藤といい、このひなげしといい、なんと凛とした、すっきりと洗練された作品でしょーーーーか!!!
美しい! うまく言葉に表せないくらい・・・参りました。
実物見たいーーーーーーーーー。
投稿 まめこ | 2007年7月30日 (月) 22時50分
まめこさん、お褒めいただき恐縮です。
ギリギリまで削った作品をやってコツをつかんでおくと、複雑なデザインをやっても見易いものになります。時々はこういう作品もやらないといかんのでしょうなあ。
投稿 俊寛 | 2007年7月31日 (火) 00時06分