現在、家族はバカンスで海外に行ってまして、私は猫と留守番してます。台風が接近しているので、外出しなくて済むように多めに食料を買出し。久々に自炊する。
ミートソースのスパゲッティにしようと思い、挽肉を買いました。世間じゃ牛肉の偽装事件が沈静化したと思ったら、中国でダンボールを挽肉と6:4の割合で混ぜて(6:4って肉よりボール紙の方が多いじゃん。)肉まんを作ってた会社が摘発されましたね。しかしボール紙って食べれるとは知らなかったな。江戸時代とか、飢饉の時は壁を崩して中に練りこまれてる草なんかを煮出して餓えをしのいだと言うが・・・。まあ紙は元々植物だから食べられない事はないのだろうが、苛性ソーダ(劇薬、危険)なんて物が入ってるし、第一ものすごく不味そうだ。
などと挽肉を買う時にこんな事を考えてしましました。もちろん国産の肉を買いましたけど。中国産の食べ物はどうも危ないイメージがあるので買いたくないですね。
とは言うものの、ニンニクなんかは中国産が4個で100円、青森産は1個で298円。これだけ価格差があるとちょっと迷う。
・・・以後いろいろ書きましたが、内容が過激なので中略。
で、近所の農協なんかに行っても、ほとんど中国産の野菜ばかりになっている、国の政策として保護なり規制なりしなきゃ、日本の農家ってつぶれるんじゃないかと思う。高くても国産の食材を買わなきゃ。
前から思っていた事であるが、食べ物なんてのは、その土地で昔から当たり前に食べられてる料理が一番美味いのではないだろうか。流通が発達した現代でも、山の中よりも海の近くで食べる刺身の方が美味いはずだ。
安いものというのは本来質が落ちるものだ。外食産業なんかでもより美味しい物を作らないとつぶれちゃうから、努力はしているのでしょうが、あくまでも「そこそこのレベル」でしょうね。そこそこのレベルに慣れてしまうと、それ以上良い物に触れても、その良さを感じる事が出来なくなる。
ファーストフードと言うのはどこでも安く同じ物が買える。では「その土地でしか手に入らない物、安くないけど質は良い。」こういったファーストフードとは反対の食べ物に対する考え方をスローフードと言う。
職人仕事とも通じる考え方ですな。均一化された物だけに囲まれた生活って寂しいと思う。
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