陶芸家、ニコレッタ・マラボルティ。
職人紹介3人目は陶芸家のニコレッタ・マラボルティさん。この方は昨年に切り絵にした陶芸家のロマーノ・パンパローニさんと一緒に働いています。工房として皿や壷などを制作される傍ら、陶芸教室も開いています。ロマーノさんはろくろを、ニコレッタさんは絵付けを担当しています。
彼らの工房もコルシーニの職人展に毎年参加されています。今年、うっかりしてて彼らと一緒に写真を撮らなかった事が悔やまれます。
昨年ロマーノさんが切り絵のモデルになってくれたお礼に和菓子の詰め合わせを持っていったら喜んでくれまして、職人展の最終日にプレゼントをもらいました。開けてみたら陶器の薔薇が入ってました。すごい繊細な色でした。後で取材の時に聞いたのですが、これは色付けだけでなく、最初から最後までニコレッタさんが作ってくれた物なんだそうです。
最初ロマーノさんの奥さんだとばかり思い込んでいたのですが、単に一緒に働いてるだけなんだそうです。なんだ。・・・いや、すごく綺麗な人なので「いいなあ、ロマーノさんは・・・。」と思っていたのですけどね。服装もすごく品が良いので「貴婦人」って形容がピッタリ来るような方です。でも陶芸家としての職歴は20年(ロマーノさんと一緒に働いてるのは8年だそうです。)ベテランの職人さんですな。
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コメント
短い滞在の中で素敵な人たちとの交流。寛さんならではですね。
ちょっとしかお会いできませんでしたが、時間を割いて会ってくださってありがとうございました。
投稿 miyamaea | 2007年6月17日 (日) 07時21分
これまたニコレッタ・マラボルティはんもとてもステキなお人
そして工房もとてもステキなところどすなぁ
ウチの父上も陶器の絵付師やったけどウチの工房はこんなにお洒落やなかったわ^^;
ニコレッタはんのこの風景もまた俊寛はんの作品になるんどすか?
楽しみどすなぁ♪
投稿 こころん♪ | 2007年6月17日 (日) 09時42分
miyamaeaさん、いえこちらこそ。楽しかったです。
本当に他人との出会いに恵まれてると思います。感謝を表すために頑張って制作しなきゃね。
こころん♪さん、お父さん絵付師だったんですか。工房も働いてる人達の個性が自然と出てくるでしょうから、よく見ると味があったかもしれませんね。
投稿 俊寛 | 2007年6月17日 (日) 16時12分
貴婦人だったねぇ、この人。
同じ仕事してても私とは大違いだ。(^^;)ゞ
投稿 る | 2007年6月19日 (火) 06時11分
るさん、こういう方の前に出ると自然に礼儀正しく振舞ってしまいます。気品なんてものは出そうとして出せるもんじゃないですな。
・・・るさんも素敵ですよ。
投稿 俊寛 | 2007年6月19日 (火) 11時05分
失礼します。
『足跡』からとんできました。
3ヶ月ぶりのニコレッタを発見し、懐かしくて思わずコメントしてしまいました。昨年5月から今年2月まで彼らの工房でお世話になっていたものです。
私は彼女がイタリアで一番エレガントなんじゃないかと思っていました(^^)
今年はコルシーニに出展されなかったんですね。
投稿 グちあん | 2008年6月 4日 (水) 01時31分
グちあんさん、おお!今日は。昨年お目にかかったのでしょうか?今年は参加料が値上がりしたんで、とても出れなかったんですけどね。それでも4月にイタリアに行ってたんで、彼らの工房にも挨拶に行ったんですけどね。
いやもう、仰るとおりです。ニコレッタさんは素敵過ぎますよね。握手するのさえドキドキしました。いやはや・・・。
投稿 俊寛 | 2008年6月 4日 (水) 02時32分
ハイ。俊寛さんが工房にみえた時にほんの少し、お話したように思います(^^)
値上げ! 世界中値上げの嵐ですね…
ニコレッタもロマーノも、お元気そうでなによりです。
握手でドキドキ、何だかわかります
私も彼女のように齢をかさねられたら!
投稿 グちあん | 2008年6月 4日 (水) 21時14分
グちあんさん、ああ何となく情景が思い浮かぶような・・・。そういえば今年は工房で日本人は一人も見なかったな。昨年はたくさんの生徒さんがいましたねえ。
握手だけじゃなくて、プレゼントまでもらっちゃったしねえ。
投稿 俊寛 | 2008年6月 4日 (水) 22時55分