昔の作品その2。
今回も学生時代に制作した切り絵です。美術サークルの展示会に出品した2点目の作品です。1992年制作。サイズは4つ切り画用紙です。前回がシルエットで抜いたようなデザインに対して、今作では普通のペン画のように線で描いて白い部分を切り抜くというものになっております。まだまだ台紙を1枚裏から貼っただけですが、私の切り絵の基礎は出来てきてるかなと思います。
この作品ではきちんと下絵をやってます。前回いいかげんな下絵のまま切り出して、何度もやり直した反省から、この時はわざわざ一回り小さい雛形を描いて全体のバランスをつかんでから、本番用の紙に描きました。この時期は黒い紙に鉛筆で下絵をやってて、そのまま台紙を貼り付けたから鉛筆の線が残ってて目立ちました。次の作品からは切った後で引っくり返してから台紙を貼る事になりました。これで鉛筆の線は見えない。(左右逆になるけどね。)試行錯誤を繰り返して前に進んでいく。
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コメント
何かの物語から、連想して製作しているのですか?
投稿 N.kojima | 2007年2月 5日 (月) 00時12分
うーん・・・。どういう発想でこの作品を描いたのだろう?15年も前の作品だからよく覚えてないですが、確か「毒のある生き物」という言葉が最初に浮かんできて、そこから関連性のありそうな物を図書館で見つけた資料からアレンジして組み合わせたんじゃなかったかなあ・・・。
投稿 俊寛 | 2007年2月 5日 (月) 00時52分
すてきーーー
こういう物語風なのもいいですね★
投稿 チョコ・ア・チョコ | 2007年2月 5日 (月) 02時13分
ありがとうございます。でも今の目で見るとまだまだ自分の個性が確立できてない時代の作品だなあって気がします。
15年後に現在制作している作品を見る時に「まだまだ未熟だったのう・・・。」なんて事が言えるように成長してるといいな。
投稿 俊寛 | 2007年2月 5日 (月) 02時55分
動きが おもしろいですね。
思わず、首を傾けて 逆さでみちゃいました。それでも
おもしろい作品。
夢があるね♪
投稿 りる | 2007年2月 5日 (月) 12時52分
押入れから引っ張り出した時に、あまりに久しぶりだったので、上下を間違えて写真に撮ってました。後で引っくり返したんですけどね。自分の作品の事を忘れてちゃいけませんね。
投稿 俊寛 | 2007年2月 5日 (月) 16時13分
俊寛さんのイメージは中世のヨーロッパ。
さてこれからはどんな風に変化していくのでしょうか?
投稿 くろきち | 2007年2月 6日 (火) 11時20分
基本的にヨーロッパからは離れてませんね。他は日本ぐらいですか。
投稿 俊寛 | 2007年2月 6日 (火) 12時44分