一人で落ち込んで、一人で立ち直る。
個展までに後2点仕上げるつもりで、1点目が完成に近づいてます。しかし2点目を仕上げるのは無理のようです。ここ最近はジムにも行かずに、なんとか2点完成させようと制作に集中してましたが、確実に出来ない事がわかると緊張の糸が切れたようになってしまい、今日1日はフテ寝してました。
落ち込むだけ落ち込んだ後、何気なく手に取った週刊誌の書評に、ある画家の記事がありました。興味を持ったのでネットで検索して、その画家の作品を見てみました。縮小された画面でさえ、その作品の持つ力が伝わって来て、少しずつ肩に貼り付いてた重みが取れていくような感覚がありました。
ここん所、制作するに当って「モデルになった職人さんを喜ばしてやろう。」とか「見た人が幸せになるような作品にしよう。」とかいった考え方から出発して、こういったポジティブな感情を積み重ねながら制作して行く事により作品の価値を高めて行こう、と考えてました。
それはそれで大事なんだけど、「自分が楽しむ」事を忘れてたような気がします。久しぶりの個展が近づいてきたので、緊張感を持ち過ぎていたみたいですね。週刊誌に載ってた画家の作品は、シンプルながら力強くて、画家の人柄が伝わって来るようでした。多分、描く事自体が好きだから、あのような作品が生まれるのだろうなと思った。
という訳で、明日からはジムにも行くし、気になってた本も読むし、ゆったりと楽しんで制作する。
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コメント
おもいっきりシングルさんなんですね、俊寛さん。
でも、自分で自由に使える時間が持てるってうらやましいな。。。
投稿 いんべようこ | 2006年9月25日 (月) 23時40分
いやあ、近くに適当な人がいれば愚痴をこぼしてストレスを発散するんですけどね。誰もいないから、自分で何とかするしかないのです。
今の私にあるのは時間だけですねえ。・・・でもないか。一夜明けて「さあ制作再開だ!」と作りかけの作品を見たら、「ああ、やっぱりもう1作仕上げたかった・・・。」なんて元に戻ってたりします。時間も有ると思ってちゃ駄目ですね。有効に使うよう心がけないと(貧乏性かなあ。)
投稿 俊寛 | 2006年9月26日 (火) 00時01分
俊寛さん、元気になったみたいで良かったわ。適度に肩の力を抜くのって大切だけど、なかなか難しいよね。
私もいつも張りきって一人で空回りしてるからなー。
展覧会成功するように祈ってます。
スポレートで私もボチボチがんばるわ。
投稿 butako170 | 2006年9月26日 (火) 03時38分
目の前に女の子と美味い物があれば、一瞬で元気になります。その意味ではフィレンツェは天国でしたなあ。
butakoさんの滞在もあと少しですね。美味い物、その土地だけでしか食べれない物、一生分食いだめするぐらいの気分で頑張ってください。
投稿 俊寛 | 2006年9月26日 (火) 13時01分