物をもらい過ぎ
現在下絵を続行中ですが、時々ボーッとしてしまいますね。画像の後方に見えるのが制作中の下絵。家具修復職人ダリオ・ブラッツィーニさんです。最近これでもかという程細かくなっているので、いつ完成するかわからないです。・・・ってこれじゃ見えませんね。
画像の手前に見える3つの物は、それぞれ今年の職人展に展示した作品のモデルになってくれた職人さんたちからプレゼントされた物です。
左から、ナイフ職人のジャコモ・チェッキさんのステーキ用のナイフ。折りたたみ式で、柄は牛骨を加工したもの。柄の部分に銀のプレートの「Shunkan」と私の名前を彫って付けてくれました。
中央は革細工職人のジュゼッペ・ファナーラさんの革で装丁したアドレス帖。彼には子の他、時々コーヒーをご馳走してもらいました。
右はクリスタルガラスの工房のロッキ夫人からもらった一輪挿し。写真では見にくいけど、全体に切子模様が入ってます。
今回の展示会で彼らと一緒に撮った写真もあるので、彼らの紹介もブログでやっていきます。
私は完成した作品を見せに行く時に、お礼に1本赤ワインを持って行ってます。みんな喜んでくれますが(作品とワインに。)なかには私に自分の作品をプレゼントしてくれる人もいます。モデルになってくれただけでもありがたいのに、この上プレゼントまでもらってちゃあアベコベですね。なんか、年々こういう事が多くなっているような気もしますが・・・。
で、作品をもらったのはこの3点ですが、他にも食事に連れてってくれた職人さんもいましたし、額縁職人さんで「来年の展示では自分の額を使ってくれ。」と行ってくれた人もいましたな。お世話になりっぱなしです。
職人さんだけでなく多くの友人たちにも世話になりました。彼らの好意に報いるには、自分の全力で作品を作っていく事だと思います。(しまった、この最後の部分はこのレポートのしめの言葉で使うつもりなんだった!)
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コメント
ほんと、もらいすぎだよ~(笑)
でも、それも俊寛さんの人柄得なんではないでしょうか?
あのナイフすごくステキだったもんなぁ。
イタリア、熱すぎです。
溶けそうだよ。ほんと、目玉焼きくらいフライパン外に出してたらできそうなくらいっす。。。
投稿 yossy | 2006年6月28日 (水) 19時39分
yossyさん、いや、まあみんな良い人たちだから。
今回みやげを買う必要なかったもんなあ。
日本も今暑いっす。冷たいビールをキュッとやりたいのですが、飲んだら今日の制作が出来なくなるから我慢してます。(あまり酒に強くないんです・・・。)
投稿 俊寛 | 2006年6月28日 (水) 19時54分