2017年11月19日 (日)

名古屋の個展、月曜日はお休みですよ!!

名古屋・ギャラリー彩さんでの個展、前半終了です。

明日、20日(月)は休廊です!!来てもらっても誰も居ませんのでご注意下さい。

では、今回の個展に来れない方の為に、ちらっと展示作品を公開します。(既にこのブログで公開したのもありますけど。)

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まずはエレベーターを出たら目にする最初の作品。ポルト・ヴェーネレ、50×100cmです。
この作品は新技法を使ってます。波の色が見る位置によって変化します。
立てば夕方、しゃがむと昼の色に変化します。
先日の鹿児島の個展でも、けっこう厳つい男の人でも無邪気な顔して立ったりしゃがんだりしてました。微笑ましいですねえ。
パソコンのモニターや印刷物からは色の変化は分からないので、是非直接見に来て欲しい作品です。
なお、この作品は売約が付いてまして、東京の個展が終ったらお客さんの所に行くので、直接見るのは今回と東京の個展が最後になります。

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続いて、切り絵漫画第2弾、「ピノッキオの冒険」です。
15点ピノッキオの名場面を作って、一つの額に収めました。
画像はピノッキオが悪いキツネとネコに騙されて金貨を埋める場面です。そこに金貨を埋めて一晩経つと千倍になるんだって・・・。
昨年開発した技法「切り絵ヌード」による作品です。輪郭線の無い切り絵ですね。

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画像は今日見に来てくれた友人が撮ってくれました。
今回、一番人気の高い作品です。ヴィンチ村のオリーブ畑とヒナゲシの風景です。「Via della luce ~光の道~」と言うタイトルです。サイズは100×100cm。
16年前から作りたかったネタ。3度挑戦しましたが、私の技術不足で3度挫折しました。この度、持ってる技術の全てをつぎ込んで遂に完成です。

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今回、3点だけ昔の作品を展示してますが、その内の1点です。藤の花ですね。サイズは70×50cm。制作は2001年。まだイタリアに住んでいた頃の作品です。当時、「日本文化って何だろう?」って事を真面目に考えてました。この作品は書道をイメージしてデザインしてあります。
今回完成した「光の道」のルーツとなる作品群ですね。

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今年も抽象画を作りました。昨年はルネサンスの名画を元にしましたが、何も他人の作品に頼らなくても自分の作品を使えば良いという事に気が付いたので、職人シリーズを元に制作しました。
上の画像、左が元になった作品。靴職人のカロジェロ・マンニーナさんです。
右が今回制作しました。「やさしい靴職人」。サイズは40×40cmです。
直線と円で構成して、色はオリジナル色をそのまま持って来る感じです。デフォルメしまくってるけど、しっかりマンニーナさんの顔になってますね。
※展示してるのは抽象画の方のみです。オリジナルの方は前に売れてますので。

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そして、私の作品の定番。職人シリーズです。
星形ランプ職人のステファノ・キティさん。60×60cm。
三角形のガラスをブリキで枠を作ってハンダ付けして星の形に組んでランプを作る職人さん。
真摯で誠実な仕事の素晴らしさを伝えたいシリーズです。

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昨年の「魚料理シリーズ」に続く第二弾。「イタリア料理シリーズ」です。
サイズは15×15cm。8点制作したうちの一つ。ホウボウのアクアパッツァです。魚介類を塩水とトマトで煮るナポリ料理です。
今年のイタリア滞在で食べて来た一品です。見ていて、お腹がすいて来るシリーズです。

と、こんな感じです。展示会のタイトル「カオスなイタリアⅡ」の通り、様々なジャンルの作品に取り組みましたので、お客さんにも楽しんでもらってます。

明日は画廊が休廊です!大事な事なので2回言いました。くれぐれもお間違えなきよう。毎回、何人かは日程を間違える人が居るんだよな。
明後日から、またよろしくお願いします。

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2017年11月15日 (水)

名古屋の個展、スタートです!

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と言う訳で、今日から名古屋、ギャラリー彩さんの個展が始まります。
今年は中一日休みの9日間なんだよな。日数が増えた分、たくさんお客さんが来ますように。

イタリアの職人シリーズ 4点
イタリア、リグーリア州の風景シリーズ 9点
イタリア料理シリーズ 8点
植物を中心に描いた風景画 4点
切り絵漫画「ピノッキオの冒険」 1点
名画の模写 1点
抽象画 1点

合計 28点 となっております。
他、10cm四方の小品は25点程あります。

よりカオスな方向に進化した切り絵師・俊寛の世界を是非ご高覧下さい。

どうぞよろしくお願いします!!

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2017年10月30日 (月)

名古屋と東京の個展のお知らせ

来月は個展が2つあります。

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名古屋は11月15日(水)からです。20日(月)は画廊がお休みなのでご注意下さい。

会場へのアクセスは地下鉄栄駅からです。6番出口を出るとトップカメラがあって、その横の建物です。

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そして、名古屋の個展の6日後に(スケジュールきついなあ。)東京の個展です。東京の個展は2年ぶりでございます。

最寄駅は、JR横須賀線・総武線快速「馬喰町」か都営新宿線「馬喰横山」、都営浅草線「東日本橋」です。いずれの駅も地下通路でつながってます。

「馬喰町」の出口④より、馬喰町一丁目交差点を右折、徒歩1分です。エトワール海渡“ホームデコ館”を目指して来られると分かりやすいです。

イタリアの職人シリーズと風景を中心に名画の模写や料理、抽象画なども展示します。

DMをご希望の方はこちらからメールにて、ご住所とお名前を教えて下さいませ。まだ交流の無い方でも大歓迎ですので、興味のある方はメールをお願いします。

名古屋&東京近郊にお住いの方々、どうぞよろしくお願いします。

さあ、ラストスパート。頑張ります!!

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2017年10月29日 (日)

新作完成

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ヴィンチ村の風景切り絵、100×100cm、完成です。もうちょっとしたら個展が始まるので、全体像は個展が終ってから公開しますね。

16年前、フィレンツェに住んでた頃に見た風景です。何度も制作して、その度に挫折。(自然の物を切り絵にするの、苦手なんです。)いつか自分のイメージ通りの作品にしようと、ずっと暖めていたネタです。

この16年の間に開発した技法が今回の作品に合うかどうか、確認しながらの作業で悪戦苦闘の毎日でしたが、充実した制作でした。何とかイメージ通りに仕上がって良かった!

さて、最近の技術の進歩は凄まじいですね。印刷技術の向上と3Dプリンターの開発。この為に現在は絵心の無い人でも気軽に創作が楽しめるようになっています。画像ソフトなんかも凄いのが出て来てるので、写真を切り絵風に加工するアプリもその内出来そうな気がします。(既にあるかもしれませんけど・・・。)

私の切り絵、職人仕事の様子や風景画など、基本的には写真を見ながらデザインしてて、実際の風景とそんなに変わらないんですね。
となると、切り絵風に加工するアプリが登場した時に、私の作品って価値があるんだろうかって不安もあるのです。

無論、アプリの加工程度で到達出来るような仕事はやってないです。随所に私なりの解釈・アレンジを加えて作ってます。出来る限り時間を取って、考えれる限りの手間を注ぎ込んでます。思いは込めてるんです。

でも残念ながら、作品を見る人の全てが理解出来るわけじゃないんだよね。

「切り絵アプリとどう違うの?」

って事を言う人も出て来ると思います。

という事は、これからの芸術作品って、技術が進歩しても無関係な部分を強く出した物が生き残るんじゃないだろうか。

今回の作品は元になった写真に忠実にはデザインしてない。(最近になって始めた抽象画の表現も取り入れてます。)他の作家や機械では真似の出来ない私自身の世界を作ったつもりです。
これまでやって来た職人シリーズやイタリアの風景も大事で、今後も続けて行きますが、そこから出発した私だけの世界を展開して行こうと思っています。

来月の名古屋と東京の個展、この作品以外にも今後の方向性を示した作品を出そうと思っています。
名古屋・東京お住いの方々、近い内に個展情報をお知らせしますので、どうぞよろしく。

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2017年10月 9日 (月)

合体完了!!

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オリーブ林とヒナゲシの風景、続行中。
Aパーツ(上側の黒い切り絵)とBパーツ(下側の金色の切り絵)を貼り合わせました。けっこう時間かかっちゃったなあ。
しばらくは、いつも通りにパーツを切って色を付けて貼る作業が続く。

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こちらの画像は貼り合わせる途中。切り絵と切り絵を糊で貼っても、すぐに剥がれてしまうので、細く切ったコピー用紙を糊で貼り付けてます。この後、ジェッソという下地用の絵の具の黒色を塗ってやる。樹脂でコーティングする事になるので、がっちりとくっつく。

地味な作業で時間もかかる。この作業だけで丸一日かかってしまった。おまけに表側からは見えないので、作業が進んだ気がしない。

一昔前だと、こんな時は「手が6本ぐらい有ればな。」とか「分身が欲しい。」とか「寝てる間に小人が続けてくれないか。」とか思ったもんですけど、最近は考え方が変わった。

こういう作業をしてる間に、今後どう進めて行くかを考えたりしてるんですけど、その時にアイデアが出てきたり、方針が決まったりする。機械的に手を動かす作業ではあるけど、自分の中で熟成させる時間になってるわけですね。

こうしてあれこれ頭をひねって考えた末に仕上げる作品ですが「いつもと大して変わらんのじゃないか?」って言われる事もあります。まあ、自分にしか分からない部分にこだわってますので。でも、こういった作業を積み重ねて行く事によって、10年後の作品のレベルが変わるもんだと思っております。

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2017年10月 6日 (金)

合体!!

オリーブの林とヒナゲシの風景画、100×100cm。切り終えました。ここからが長い。

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画像は前々回のブログで公開した下絵を切った物。ヒナゲシの部分にゴールドを吹いてます。(・・・最近、ゴールド好きだなあ。)
これをAパーツとします。

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こちらはBパーツ。全体に黒を吹いた後、ゴールドを吹きました。

このAパーツとBパーツを合体させます。

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Aパーツに下にBパーツが入る。とりあえず置いてみただけで、まだ貼ってません。貼る前にちょっとやる事はあるしね。とりあえず、どんな感じになるかやってみた。

二枚の切り絵を重ねる方法って、大昔にもやった事があります。使いどころが無かったので、その後は合体式の切り絵ってやった事がなかったんですけどね。今回の作品には、とても効果的でしょうって事で。

いろいろな事を試してみるもんですね。すぐには役に立たなくても、後になって使えるって事もある。

いつもの作り方と違うので、確認しながら少しずつ進めています。失敗したら取り返しが付かないので慎重に・・・。緊張感があって良い感じです。今回こそは満足の行く作品にするのだ!

おまけ。

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Bパーツ、こんがらがっちゃった!!どうしよう?
早速、失敗したのか、オレ?

・・・10分後にはほどけました。

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2017年9月26日 (火)

ピッツァマルゲリータ

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風景画を制作中ですが中断してこちらを仕上げました。11月の名古屋の個展の宣伝用の資料に使わなきゃならんので。

ピッツァマルゲリータ、15×15cmです。
今年はイタリア料理シリーズを発表するので、その第一弾ですね。

ピッツァマルゲリータはトマトとモッツァレッラチーズとバジリコが乗ったシンプルなピッツァ。ナポリで食べるマルゲリータは絶品。(しかも安い!)
試しにに他の具が入ったピッツァも食べたりするけど、最終的にはマルゲリータが一番って感じですか。

ピッツァはマルゲリータに始まりマルゲリータに終わる by俊寛

個展までに後7点、イタリア料理を切り絵にしなきゃね。

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2017年9月22日 (金)

リターンマッチ

フィレンツェに住んでた頃、人気の出そうなモチーフは避けて、あまり人が注目しないだろうなあってネタを探しまくってました。何でもない風景に自分なりの美を見出したかったんですね。日帰りで行ける田舎町なんかをカメラとスケッチブックを持ってうろついてました。

そんな中で撮った奇跡の一枚がこちら。

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ヴィンチ村の風景ですね。なんて事ない、普通のトスカーナの風景。何でこれが奇跡の一枚かって思う方も居るでしょうけど、私はこの風景を見た時に一瞬固まった。「この風景をモノにすれば名画になる!!」と思ったのです。

その後、挑戦する事3回。うち2回は切り終えた段階で放置。完成させる事が出来た作品も「何かこれじゃないなあ。」って感じでした。
自分の作りたいものに技術力・表現力が追い付いてなかったんですね。

それから16年経っちゃいました。その間、職人シリーズばかり作ってたのでこちらまで手が回らなかったんですけど、自分の実力不足ってのも自覚してたんですね。

と言う訳で、鹿児島の個展の片付けも終わって、一つ入ってた注文仕事も納品したので、リターンマッチです!!
持ち技の全てを駆使して、当時の自分がイメージした以上の作品に仕上げてやる!!

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もうちょっといじるけど、とりあえずこんな感じ。サイズは1×1mです。風景画としてはこれまで作った中で最大ですね。

・・・白黒でも良い感じだなあ。フルカラーで光に満ち溢れた世界にしてやろうと思っているんだが。まあ良いか。色が入れば雰囲気変わるしな。

名古屋の個展で公開しようと思います。どうぞお楽しみに!!

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2017年9月16日 (土)

チヴィタ・ディ・バーニョレージョ

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怒涛の個展前制作ラッシュでしたが、締切ギリギリで完成させた作品です。

チヴィタ・ディ・バーニョレージョ、20×30cmです。魚料理シリーズで完成させた新技法「切り絵・ヌード」で仕上げてあります。黒い線による切り絵から脱却して、部品だけを組みあわせる技法ですね。

あの技法も開発して1年が経ったので、そろそろ「新技法」でもないよなあ・・・って訳で、今回の個展で一通り作って、以後は「新技法」と言うのは止めるかって事で。

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12月に作った「イッソスの戦い」。これが名画の模写代表。

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個展のDMに使っちゃったフィレンツェモザイクのリトアナ。職人シリーズ代表ですね。
ちなみに、今回の個展では大人気でした。大勢のお客さんが「印象的です。」と褒めてくれました。それを聞いた本人が喜ぶかどうかは知らんけど。お子は本気で怖がってたしな。
・・・罪の意識がして来たので、今年中には可愛いリトアナを作ろう。

ともあれ、この技法でそれぞれのモチーフを仕上げるとどうなるか分かりました。どっちが良いかなんてのは、お客さんの好み。従来型の切り絵の方が良いってお客さんも多かったですね。

将来的にはこの技法をどんどん発展させて、更に新しい表現が出来たらなと思っています。

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チヴィタ・ディ・バーニョレージョはオルビエートからバスで40~50分ぐらい。17世紀に地震で町の周囲が陥没して孤立してしまったので、長い間無人の町でした。1920年代に橋が作られて、今は観光地化に成功したのでホテルやレストランなんかもあります。住んでるのは数世帯らしいですけどね。
霧が立つと雲の上に浮かんでるように見えるので「天空の城ラピュタ」のモデルになったそうです。

雲に浮かぶチヴィタも見てみたいけど、私は切り絵にした写真のようなのが好きだな。荒々しく削り取られた地面が自然の猛威を感じさせる。それでもなお、そこに在り続ける町の姿に人と人が作り出した物の尊厳も感じる。

最近は日本のメディアにも取り上げられる事が多い町です。機会があれば一度行ってみると良いですよ。一見の価値有り。

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2017年9月15日 (金)

アラカブの煮つけ

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鹿児島の個展に展示した作品です。昨年の名古屋、今年の豊田市の個展で発表した魚料理シリーズの新作。アラカブの煮つけ。15×15cmです。

毎年、鹿児島では月曜日の夜は古畑夫妻と魚料理の「ごえん」ってお店に行ってまして、これは昨年ごえんさんで食べた料理。アラカブって私は聞いた事が無いので、調べてみたらカサゴの事を九州ではアラカブと言うそうですね。

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こちらは図鑑シリーズで制作したカサゴ。料理される前はこんな感じです。

個展では他の魚料理シリーズと一緒に展示しました。
「美味しそう!」と嬉しい反応が多かったけど、この技法には欠点があって、ちょっと離れると写真に見えちゃうんだよなあ。3月に豊田市のホテルフォレスタヒルズで個展をやった時にも、皆切り絵だと気が付かずに通り過ぎちゃうし。近くで見れば面白いと思うんですけどね。

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これは個展前にFBにアップした写真。「次々と新作が出来てますよ。」って感じで。奥にアラカブの煮つけがあるけど、こうして見ると本物が置いてあるように見えちゃうなあ。もうちょっとデフォルメした方が面白いかもしれませんね。

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鹿児島じゃ、ご馳走ばかり食べてたなあ。ごえんさんや、チプレッソさんを始め、美味しい物ばかりでございました。8泊じゃ足りなかったなあ。他にも行きたいお店が何軒か・・・。

アラカブの煮つけ、ごえんさんがお買い上げになりました。近い内にお店に飾っていただけるそうです。
次回、行くのが楽しみだな♪

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