2018年5月21日 (月)

広島三越イタリアフェア、終了しました!

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広島三越のイタリアフェア、昨日で終了です。

見に来ていただいた方、作品・グッズを購入していただいた方、宣伝してくれた方、イタリアフェアの参加者の皆様方と三越の皆様方、どうもありがとうございました。

広島に行くのも初めてだったので、お好み焼きは食べて、アナゴ飯を食べて、尾道ラーメン(だけじゃなくてチャーハンと唐揚げも)を食べて、牡蠣を食べて、高松のお客さんから教えてもらった店でも食べて、友達ともご飯を食べて・・・評判のおにぎりやさんだけ行きそびれたけど、帰りの駅のお弁当屋さんに売ってたので新幹線の中で食べました。あと、もみじ饅頭を土産に買って帰った。

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今日は広島を観光して来ました。原爆ドームと平和公園。展示物を見てると居た堪れない。こういった記録がちゃんと残ってるのに、未だに世界のどこかで戦争が行われてる。少しずつでも世界の平和に近づいて行けると良いのですが・・・。

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お昼からは宮島にも行って来ました。厳島神社、素晴らしいですね。帰りに引き潮になってて、鳥居の傍まで寄って行けるのはビックリしたなあ。靴が濡れるからやらなかったけど・・・。

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そして、水族館にも行くのです!
画像はオニカマス。1,5mぐらいまで育つんだそうです。透明感があって、綺麗だなあ。

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マアナゴ。土管の中に引きこもってらっしゃるから見ててもつまらないけど、偶々1匹出て来てくれたので。土管の中のアナゴ軍団が「あいつは何をやってるんだ?」とばかりな冷たい視線を・・・。

と言う訳で、リフレッシュした一日でした。
3月、4月、5月と展示会が続きました。ようやく時間が取れるので、しばらくは制作に集中しようと思います。



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2018年5月14日 (月)

明日から広島三越イタリアフェアです。

明日から広島三越のイタリアフェアが始まります。

広島三越8階催物会場

5月14日(火)~20日(日)
イタリアフェア自体は8日から始まってますけど、私は後半出番なので。
御前10時半~午後7時半

お近くにお住いの方は是非、見に来て下さいね!

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2018年5月 1日 (火)

高松三越イタリアフェア、終了です。

香川県高松三越のイタリアフェア、終了いたしました。

見に来ていただいた方、作品・グッズを購入していただいた方、差し入れをしてくれた方、宣伝してくれた方、イタリアフェアの参加者の皆様方と三越の皆様方、どうもありがとうございました。

今回、岡山からフィレンツェに住んでた頃の友達が2人来てくれました。修復をやってる友達なのですが、15年ぶりの再会。あの頃は20代だったのが、しばらく見ない内にアラフォーに。でもずっと修復を続けてるので、この年齢になっても初志貫徹してるって素晴らしい事だなと思いました。職人として生きてくのって苦しいから、40代にもなると止めてっちゃうんだよね。

昨年のイタリアフェアに来てくれたお客さん・友人とも再会出来たし、旨い物も食べたし、仕事の話もしたし(他の参加者とコラボしようって事になりまして。具体的になったらブログでお知らせしますね。)とても楽しい1週間でした。

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会場にて。切る実演をしてます。ちなみにこの日のスーツはイタリアの職人仲間、濱田洋服店で作ってもらいました。初お披露目です。まるで服を着てないようなフィット感でございました。

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今回のイタリアフェアではここまで切りました。
続きは5月に参加する広島三越のイタリアフェアで。多分、広島三越でも切り終らないでしょうから、10月の鹿児島、11月の名古屋でも切る事になりそうです。作品として仕上がるのはいつになるかな。

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帰りに駅でうどん食べて帰って来ました。昼か夜、必ずうどん食べてたなあ。
駅のうどんは「連絡船うどん」って屋号でした。瀬戸大橋が出来る前は四国と本州をつなぐフェリーがあったんです。小学生の時に祖母に連れられて乗った事があったっけなあ・・・。

注文仕事がたまってるので、今日から仕事再開です。

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画像は1月に入った注文作品。髙松滞在中に切り終えました。20×30cmでフィレンツェのエノテカ、ヴォルピ・エ・ウーヴァ。このお店を切り絵にするのは3回目ですね。随分と待たせてしまったので、急いで仕上げなきゃ。

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こちらはホテルで楽しんでた宿題の図鑑シリーズ。飲んで帰る事も多かったので、8点しか仕上がらなかった。部品作った状態のが20点分あるんだよね。そもそも、イタリア滞在中に組んでしまう予定が、フィンエアが置き忘れたスーツケースの中に入っててさ・・・。

と言う訳で、次は2週間後に広島三越のイタリアフェアです。
広島に行くの自体が初めて。
気合入れて行きましょう!!

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2018年4月24日 (火)

高松三越イタリアフェア、スタートです。

今日から高松三越のイタリアフェアが始まりました。

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髙松三越 新館5階 美術画廊前イベントスペース

4月24日(火)~4月30日(月)

午前10時~午後7時

※イタリアフェア自体は5月6日まで続くのですけど、私は30日までの期間限定って事なので、お間違えなく。

お近くにお住いの方はどうぞよろしく。

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2018年4月20日 (金)

高松三越イタリアフェアのお知らせ

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4月24日(火)~4月30日(月)、四国・高松三越のイタリアフェアに参加します。

昨年同様、広めのスペースを貰えたので、一点物は24点展示します。
量産品も20点展示予定です。新作のマーブルペーパー切り絵も出しますね。

画像は実演用の下絵。ボッティチェリの「春」の模写です。左右反転した状態です。前に一度制作してるんですけど、これは切り終ったらマーブルペーパーとコラボ作品にする予定です。多分、秋の鹿児島も名古屋の個展でも実演として切るだろうと思います。実際に作品として完成するのはいつになるやら・・・。(マーブル紙を作ってくれる岡崎の杉浦さんは、早く作品にしたくてウズウズしてるらしいけど・・・。)

髙松三越 新館5階 美術画廊前イベントスペース

4月24日(火)~4月30日(月)

午前10時~午後7時

※イタリアフェア自体は5月6日まで続くのですけど、私は30日までの期間限定って事なので、お間違えなく。

お近くにお住いの方はどうぞよろしく。

高松、いろいろ美味しい物も多いので楽しみ~。

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2018年4月17日 (火)

東京1泊旅行。

東京に行ってました。何人か友達と会って来ましたけど、私がイタリアから帰国したばかりだと思ってた人が多かったです。イタリアに行ってたのは2月で、帰国してから展示会が続いたので旅行の記事を書く時間が無かったので今頃になってから書いてるんです。ちゃんと日付も入れてるんだけどなあ。

さて、京都と豊田の個展でいくつか注文をいただきまして、まだ全部終わってないのです。この調子だと全部終わるのは5月中旬ぐらいかな。一昨日、2点完成しました。東京にお住まいなので直接届ける事にして、ついでに色んな用事を絡めて来ました。
昨日の午前中に東京着。まずは作品を納品して来ました。注文していただいた方とは今後一緒に活動する事もあるので色々と相談。どうなるかな。

昼食後、銀座に移動してイタリア仲間のスーツ職人のアトリエに行って来ました。春・夏用のスーツを注文してたんだよね。素晴らしい着心地。今度の展示会に着て行くのが楽しみです。

その後、銀座松屋に行って来ました。名古屋三越で一緒に展示してたジュエリー作家の内藤圭美さんが出展してたので、お客さんの居ない時にちょっと喋って来ました。ここ数年、会ってなかったので久しぶりに話が出来たかな~って・・・。

その後、日本橋三越のイタリアフェアに行って来ました。イタリア仲間も何人か参加してますけど、業者さんにも知り合いが多いのです。

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画像はイタリアフェアに出品してる作家さんで小林青花(こばやしはるか)さん。革細工職人のジュゼッペ・ファナーラさんのお弟子さんです。今はレガーメという自分の工房も持ってらっしゃいます。

http://legame.strikingly.com/

日本橋三越のイタリアフェアは19日(木)までです。お近くの方は是非、どうぞ。
ちなみに前述のスーツ職人の方は、私がイタリアフェアの話をしたら行きたくなったみたいで、ワインを飲んでジェラートを食べて来たんだそうだ。
バニラのジェラート、えらい美味しかったそうですぜ。

イタリアフェアに参加してるYさんに「俊寛さんが今日、来る事は皆知ってましたよ。」と言われた。「何でよ?」と聞いたら「だって小林さんの(フェイスブックの)記事に、この日にコメントしてたじゃないですか。」と言ってYさんはクフフフと変な目つきをして笑った。まあ、確かにYさんには知らせなかったけど、KさんにもTさんにも知らせてないのだ。で、別に小林さんだけに知らせた訳じゃなくて、FさんとかKさんには知らせてるしな。若い女の子にだけコメントしてる訳ではないのだ。

今日は半蔵門駅の近くの画廊でイタリア人の画家の個展があるので行って来ました。この方はフェイスブックで繋がってるけど、何で繋がってるか覚えて無かったりします。作品だけこっちに来てて、作家本人と会える訳じゃないのですけど、せっかく会期中に東京に居る事だしなと思って。
なかなか刺激になる作品でした。

その後、池袋のサンシャイン水族館に行って来ました。

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コブダイが見れたのは感動。昔、NHKの「ダーウィンが来た」で紹介されてたのを見て以来、気になってたんだよね。

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ウィーディ・シードラゴンも初めて見ました。得意なフォルムが魅力的。
ウィーディって雑草の意味ですね。

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そして、圧巻だったのは何と言ってもマンボウ!!
上下のヒレを揺らして泳いでました。

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屋外で気に入ったのはオタリア。前にカリフォルニアアシカは切り絵にしてて、同じような形なので、「ふ~ん。」と思ったけど、よく見たら顔が面白かった。

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ひょうきんな顔してるなあ・・・。

と言う訳で1泊2日の東京旅行でした。
明日から制作再開です。

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2018年4月13日 (金)

パドヴァ

イタリア滞在6日目の2月6日(火)、パドヴァに行きました。ヴェローナからは1時間弱で行けちゃいます。ここも初めて訪れる町ですね。

まずはインフォメーションに行き、パドヴァカードを買う。48時間で16ユーロ。これでパドヴァの美術館とバスや路面電車は自由に使える。・・・て、48時間は長いよなあ。

最初にスクロヴェーニ礼拝堂に行きました。ジョットが描いたフレスコ画で飾られてます。作品を保存するために見学の時間は決まってるので、何時に始まるか聞いてみました。1時間半ほどあったので、それまで町をブラブラする事にしました。

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エルベ広場。午前中は市場が立ってます。絵になるんだけど、ヴェローナのエルベ広場とテーマが被るんだよね。広場の名前も同じだし。
ちなみにエルベって草の意味なので、野菜中心の市場が立ってる事が多いんです。

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エルベ広場。ちょっと離れてみました。広場の向こうにあるのはラッジョーネ宮殿。通称をサローネ(サロン)と言います。この中にも入れるんだけど、後回しにして近くのシニョーリ広場に行きます。

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シニョーリ広場では衣類とか雑貨が売られてます。広場にある目立つ建物は時計塔と呼ばれています。ヴェネツィアにも似てるのがあるんだけど、こちらの方が古くて1437年に完成しています。(ヴェネツィアのは1499年です。)イタリア最古の時計塔なんだそうな。

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パドヴァのドゥオーモです。1754年完成とあります。地味な外見ですね。地球の歩き方にも写真が出てないと、散々な扱い。パドヴァにはサンタントニオ聖堂という超有名な教会があるので、割りを喰ってるような感じですね。

時間になったのでスクロヴェーニ礼拝堂へ向かう。20人ぐらいのグループになって、前のグループが見学を終わって出て来たら入れてもらうという方式。
パドヴァでは人気の観光スポットなので、事前にウェブか電話で予約を入れる方が良いでしょうね。(私は午前中に行って、空いてる時間に入れてもらったので。)

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スクロヴェーニ礼拝堂のジョットのフレスコ画、最後の審判です。
ルネサンスの原型と言った感じですね。とても美しい。両脇にもマリアとイエスの生涯を描いたフレスコ画が描かれています。

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15分程度の見学時間でしたが堪能しました。見に来て良かった。
ちなみにスクロヴェーニってのはこの礼拝堂を寄進した人で、高利貸しをやってボロ儲けした事で有名だったそうな。ダンテの神曲では罪人として登場してるので、この程度ではダメだったって事ですかね。
おかげで私たちには素晴らしい芸術品が残されてる訳ですけど・・・。

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さて礼拝堂の後はサローネの中を見学します。ここ、非常に気に入りました。ドナテッロのガッタメラータという騎馬像(後述します。)の馬の部分のみのコピーが置いてあるんですけど、壁面が全てフレスコが描かれています。この色の感じが好きです。天井も船の竜骨みたいで面白い。
・・・ここも大型の風景画にしようか考え中。面白いんだけど作品としてどうなのかなと。

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馬の像。ガッタメラータの像はブロンズ製だけど、こちらは木製。
何で馬だけコピーしたんでしょうね。
係りの人に聞いて来れば良かったなあ・・・。

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パドヴァにはトラムビアが走ってました。路面電車の事なんだけど揺れが少なく本数が多いので気に入ってます。次のサンタントニオ聖堂まで、ちょっと距離が有るのでトラムビアを使う。

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サンタントニオ聖堂です。パドヴァではスクロヴェーニ礼拝堂と並ぶ最重要ポイント。聖堂手前にガッタメラータ騎馬像があります。
・・・うん。迫力ある教会ですね。いっその事、こっちがドゥオーモでも良いのではと思いますが、そうも行かないんでしょうねえ。

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ガッタメラータってのは15世紀の傭兵隊長、エラズモ・ダ・ナルニのあだ名。トラ猫って意味なんだけど、老獪って意味もあるそうです。
騎馬像はドナテッラ作。ドナテッラの彫刻の中でも最重要な作品ですね。
聖堂の中にはガッタメラータの墓もあるそうです。

サンタントニオってパドヴァの守護聖人です。彼の遺骨も祀られているので、イタリアでは重要な聖地なんですね。

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サンタントニオ聖堂近くの屋台。この白くて長いのは何かと言うと、ローソクです。他にも宗教用具なんかも売られてます。こういう屋台ってのも聖地ならではですね。

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プラート・デッラ・バッレという円形の公園。水の流れる堀に囲まれてて、なかなか優雅な公園です。奥に見えるのはサンタ・ジュスティーナ聖堂。サンタントニオ聖堂と似てますね。

と言う訳でパドヴァでした。見所も多いし、楽しかったです。宿泊すれば、もっと好きになったかも。

さて前日に買ったカメラの充電器ですが、変換器としての機能も備えているので、という事はコードさえつなげばタブレットの充電も出来るんじゃないかっって事で、ヴェローナに戻ってから前日のカメラ屋さんに行って来ました。
「じゃ、ちょっと試してみようか。」と言って、コードを出してくれて繋いでみたら、充電出来ました!!
コード買おうとしたら「いいよ、これぐらい。」ってプレゼントしてくれました。
ありがとう、カメラ屋さん!!

と言う訳で、やっと自由にネットが使える環境になりました。2日後にフィレンツェに行くので、必ず会う人だけメールしました。

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気分良くなったとこで、夜の散歩。サンピエトロ城まで歩いてヴェローナの町夜景を撮って来ました。・・・作品にするのなら昼の方が良いかな。

帰りに切り売りのピッツァを買って食べました。そこそこ美味でした。

だいたい不自由が無くなって来たとこで次回へ!

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2018年4月10日 (火)

マントヴァ

さて、カメラのバッテリーが切れかかってるという重大な問題を抱えたまま、今日ぐらいは何とかなるだろうと楽天的に予想して、イタリア滞在5日目。2月5日(月)はマントヴァに行きました。ここも初めて行く町です。

ここでちょっと困った事が発生。

晩御飯を食べるとやる事が無いので、夜の9時には寝てました。ひどい時だと夜7時に寝てた。で、起きるのは朝の6時前。こんだけ長時間ベッドに寝た状態だと腰が悪くなるみたいなんです。
この日も睡眠時間だけは取ってるから元気良く「さあ、出かけるぞ!!」って感じで歩き出すんだけど、どうも腰の具合がおかしい。

私はぎっくり腰になった事は無いんだけど、これはその前兆なんじゃないかと・・・。
だから、歩道から車道に下りたりすると

「はっ!?」

って感じで固まっちゃったり。(あの程度の段差で!?)

他にも、くしゃみが出そうになると、しゃがみこんで体勢を整えてからくしゃみしたりしてました。

この腰の違和感はフィレンツェに着くまで続きました。フィレンツェでは友達と夜遅くまで食事してお酒飲んだりしたから、生活が乱れたのが腰には良かったみたいです。ただ、やはり腰は悪くしてたみたいで、京都・豊田の個展後に整体に行ったら「腰、悪くなってるよ。」と言われました。

ともあれ、マントヴァ。月曜日に訪れたのは失敗だったみたいで、美術館とかは休みなんですよね。町中に人影はまばらで、随分と寂しい町だなあと思いました。

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町の中心であるエルベ広場。市なんかが立つと聞いてたんだけどね。月曜日は無かったようで残念。

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マントヴァのドゥオーモ。なかなか気品のある佇まい。
ドゥオーモの右にはドゥカーレ宮殿。内部は博物館。この日は休み・・・。

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ドゥカーレ宮殿の裏側にサンジョルジョ城。
…と、まあこんな感じ。

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これはネットで拾った画像。こういうのを期待してたんですね。マントヴァってのは湖で囲まれてる町なんです。遊覧船が有るというので、是非乗って写真を撮ろうと思ってたんですよね。
ですが、遊覧船が出るのは夏季だったみたいです。残念。

ガッカリしましたけど、こういう時こそ美味いもんでも食うかってんで、ドゥオーモ付近のお店に入りました。

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プリモに鴨肉のタリアテッレ。ワインが欲しくなった。

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馬肉の煮込みとポレンタです。この辺ではウマとかロバの料理が名物なんですね。馬肉を食べるのは初めてですけど、癖も無く美味でした。ただ、プリモもセコンドも同じような味付けの料理を頼んじゃったので、ちょっと失敗したかな。

マントヴァからはサッビオネータという町にもバスで行けて、そこも面白そうなんだけど時間的に厳しそうなので断念してヴェローナに戻りました。
マントヴァの遊覧船とサッビオネータは次に行く時の楽しみに取っておきましょう。

さてヴェローナの宿に帰ると、大家さんが来てました。スーツケースの事について話し合った後、カメラのバッテリーの事も相談したら、近くのカメラ屋さんを紹介してくれました。とりあえず相談してみて、ダメならダメで別の手を考えようって事で行ってみました。

カメラ屋さんで状況を説明したら「心配無い。全世界対応の充電器があるから。」と出してくれました。

ジャ~ン!!

充電器と変換器が一緒になってました。しかもバッテリーとの接続部分がスライドするので、他のカメラのバッテリーにも対応出来る優れ物。これからは、これ一つ持って行けば済むんですよ!

これはとても良い買い物でした。スーツケースが届かなかったおかげで、良い物が手に入りました。
ともあれ、これでこの後の取材も好きなだけ写真が撮れます。

気分良くなったとこで次回へ!

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2018年4月 9日 (月)

ヴェネツィアのカーニバル

イタリア滞在4日目の2月4日(日)、せっかく2月にイタリアにいるのだからヴェネツィアのカーニバルを見に行きました。
ヴェローナからヴェネツィアは電車で1時間ちょっと。日帰り遠足には丁度良い距離ですね。(フィレンツェからも日帰り出来ますけどね。)

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ヴェネツィアに行く前に、前の日に買ったヴェローナカードがまだ使えるので、アレーナを見学しました。
古代ローマ時代に建造されました。現在でも現役の劇場で16000人の観客が収容できるそうです。

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アレーナがあるブラ広場も活気があって好きですけどね。作品にするのはどうかな~って・・・。

さてヴェネツィア。今回初めて駅からヴァポレット(水上バス)に乗りました。終点のサンマルコ広場まで乗ります。サンマルコまで歩くと迷路の中にいるようで、楽しいんだけど結構時間かかるんだよね。運河をヴァポレットで行くのは快適です。

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ヴァポレットに乗っててビックリしたのがこれ。(写真を撮れなかったので、後で友達が撮った写真を借りました。宮本君、ありがとう!)ヴェネツィアには何度も来てて、最後に来たのは2010年だけど、こんなのあったっけ?
調べてみたら、ロレンツォ・クィンさんって彫刻家の作品だそうです。2017年のヴェネツィア・ヴィエンナーレの時に作られたそうですね。
凄いインパクト。手の表情が官能的で素晴らしいです。

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アカデミア橋を抜けたらサルーテ聖堂が見えました。以前、アカデミア橋から撮った写真を切り絵にしてるんですけどね。

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横長の構図も良いなあ。機会があれば、また切り絵にしたいですね。
この聖堂、やっぱり素敵だ・・・。

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サンマルコ広場に到着。いや、もう兎に角、大勢の人!!
ため息橋の方に行ったら、人多過ぎで窒息しそうでした。

ともあれ、お目当ての仮装してる人はサンマルコ広場に集まってるので、目に止まった人を写真に撮ってみました。

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ペアで居た白クジャクと緑クジャク。こういうの好きです。

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仮面を被ってない人も居ます。

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年配の方たちも仮装を楽しんでらっしゃいます。

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ヴェネツィアのカーニバルを見るのは20年ぶりぐらいなんだけど、こういうのは初めて見ました。着ぐるみ。この二人の他にも着ぐるみ着てる人が結構居ました。日本のコスプレ文化から来てるんじゃないかなあ。でもまあ、可愛いよね。カメラ向けると「あら、あたしたち撮ってくれるんだ!」って感じで嬉しそうにしてました。

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そろそろ帰るかってんで、サンマルコ広場から駅まで歩く。
ゴンドラにも仮装してる人たちが乗ってたり・・・。

さて、4日目にして少々まずい事が発生。
カメラのバッテリーが少なくなって来たんだよね。
充電器と変換器はスーツケースの中。
日本で買ったカメラなので、こっちのカメラの充電器を買っても電圧が違うので使えないんですよ。「どうすっかなあ・・・。」と考えつつ次回へ。

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2018年4月 8日 (日)

ヴェローナ

イタリア滞在3日目の2月3日(土)は宿泊地を移動しました。ミラノから電車で1時間半程、ヴェローナに行きました。ヴェローナのB&Bに5泊。そこから日帰りで近くの町に行こうという事ですけど、この日はヴェローナ観光。

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駅からちょっと歩いて町の中心地へ。
画像はアレーナ(円形劇場)。ヴェローナに来るのは2回目です。友達がブレーシャっていう近くの町に住んでたので、一緒に遊びに来た事がありました。あの時はエロス・ラマゾッティのコンサートやってたっけな。

アレーナの近くにあるツーリストインフォメーションでヴェローナカードと言うのを買いました。ヴェローナの名所旧跡の入場料と市内のバスが無料になります。24時間有効で18ユーロ。上手に使えばとても便利です。

まずはカステルヴェッキオ博物館へ行きました。

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これがカステルヴェッキオ城。この中が博物館になってます。
展示品も面白かったけど、テラスからの眺めも良い。

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城に隣接してるカステルヴェッキオ橋。ギザギザが可愛らしいね。とても個性的な橋です。ヴェローナはフィレンツェと同じように町の真ん中に川が流れてるんです。(ヴェローナのはアディジェ川と言います。)見所も歩いて回れる範囲に集中してるので、非常に感じ良い町ですね。

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カステルヴェッキオ城を出て東へしばらく歩くと、エルベ広場があります。
ここ、大好き!
今年の秋の個展に向けて大きいサイズの風景画を作りたいんですけど、ここが候補の一つ。この写真じゃなくて、もうちょっと別の角度ですけどね。
この塔はランベルティの塔と言います。ヴェローナカードが使えるので、ここにも上ってみる。

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塔の上からの眺め。中央にある白い教会と鐘楼がヴェローナのドゥオーモ。近くで見ると簡素なんだけどね。ここから見る方が目立ってて美しいな。
塔からの眺め、素晴らしいんだけどね。アディジェ川がほとんど見えないのが残念。

さて、昼食も終わってB&Bにチェックインの時間が近付いたので、観光を中断してB&Bに向かいました。
川を渡って、住宅街の方へ。ちょっと迷ったけど、だいたい予約の時間に着いたら、丁度オーナーさんが外に出て来ました。

このB&Bには5泊の予定なんで、いくら何でもスーツケースは届くだろうけど、届かなかったら荷物配達センターに電話してくれと頼みました。
結果は既に書いたようにヴェローナには届かず、しかしオーナーさんは頑張ってくれたので(1日に14回も電話してくれたって。しかし、この電話番号にどうしても繋がらなかったんだよね。何だってんだ。)非常に感謝してます。
旅先で親切にしてもらうと、町全体の印象も良くなるもんですね。
荷物の中から着替えだけB&Bに置いて、後半の観光を開始。

まずは町全体を見れるというサンピエトロ城へ。
ここはケーブルカーがあるんだけどヴェローナカードは対象外でした。

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素晴らしい眺めです。町の中央を流れるアディジェ川も美しい。ただ、残念なのが手前にある糸杉。何本もでかいのが生えてて、.これが視界を遮ってて邪魔なんだよなあ。
ここからの眺めも大型の切り絵の候補の一つなんですけど、作品にする時は糸杉を消した状態で作ろうかな。ちょっと角度をずらして何枚か写真を撮ったので、やろうと思えばやれる。

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サンピエトロ城のふもとにあるローマ劇場です。考古学博物館も付属してます。ここもなかなか絵になる場所ですね。

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さて、シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」はヴェローナを舞台にした物語なんです。こちらが今もヴェローナに残るジュリエットの家。
エルベ広場の近くにあるので、ランベルティの塔に上る前にちょっと行ってみたんだけど、観光客が行列を作っててさ。夕方に出直して来たけど、まだまだ凄い人だかり。

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この場所のお約束。庭にあるジュリエッタの像の胸に触ると幸せな結婚が出来るんだそうです。こういうのは若い女の子がやると可愛らしいんだけどねえ・・・。

と言う訳で、ヴェローナの観光終了。
早くも「大きいサイズの風景切り絵の為のネタ探し」が2つも見つかったので、気分良かったです。
ヴェローナは見所も多いし、お勧めの観光地ですよ。
また機会があれば再訪したいですね。

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